今月は未だかつてない胸糞展開でした。読後感は悪いです。
表題からわかるように「親子」の関係が描かれていますが、両親とも心の病を持っているのではないでしょうか。
まず母親。
八島に怒るのはわかります。これは普通。が、その後家族会議に八島を招き入れ、訳知り顔で八島に理解を示し聡子を貶める。
よく帰省する気になりましたよね。期待というより呪縛から解けてないんでしょうね。
父は父で母親に言われた言葉をおそらくそのまま伝え、かつ奔放だった妻への憎しみを聡子に投影してる。
よくこの状況で姉妹が「普通」に育ったものです。
真修の方では父が帰省していました。
正月の父親のイメージとしてはこんなものだろうという感じでごろ寝を決め込んでいます。
ですが、久しぶりの帰省なのに子供への無関心さとしては過大。
過去の家族写真では、活発に動いていた元樹を思うと些か不思議。
真修に買い物に連れ出されても無気力。
そのくせ、自分が留守中に健全な生活になってる留守宅には不満そうです。
自分の居場所のなさを勝手に感じてるんでしょうね。
その後真修の積極的な行動で、少し心を開き真修の中に泣き妻を見ます。
そして驚きの事実発覚「真修と遼一の母が違う」
これは数パターンの可能性が考えられますね。今後に期待しましょう。
唐突に物まね動画を送る和樹。
真修が問うと、例の聡子と八島の動画を送ってきました。
とうとう動画を見た真修。次回どうなるのか楽しみです。
※子供時代の真修の天使っぷりがすごい。
表題からわかるように「親子」の関係が描かれていますが、両親とも心の病を持っているのではないでしょうか。
まず母親。
八島に怒るのはわかります。これは普通。が、その後家族会議に八島を招き入れ、訳知り顔で八島に理解を示し聡子を貶める。
よく帰省する気になりましたよね。期待というより呪縛から解けてないんでしょうね。
父は父で母親に言われた言葉をおそらくそのまま伝え、かつ奔放だった妻への憎しみを聡子に投影してる。
よくこの状況で姉妹が「普通」に育ったものです。
真修の方では父が帰省していました。
正月の父親のイメージとしてはこんなものだろうという感じでごろ寝を決め込んでいます。
ですが、久しぶりの帰省なのに子供への無関心さとしては過大。
過去の家族写真では、活発に動いていた元樹を思うと些か不思議。
真修に買い物に連れ出されても無気力。
そのくせ、自分が留守中に健全な生活になってる留守宅には不満そうです。
自分の居場所のなさを勝手に感じてるんでしょうね。
その後真修の積極的な行動で、少し心を開き真修の中に泣き妻を見ます。
そして驚きの事実発覚「真修と遼一の母が違う」
これは数パターンの可能性が考えられますね。今後に期待しましょう。
唐突に物まね動画を送る和樹。
真修が問うと、例の聡子と八島の動画を送ってきました。
とうとう動画を見た真修。次回どうなるのか楽しみです。
※子供時代の真修の天使っぷりがすごい。