桂川のフライフィッシングが中心
疑似餌フィッシング



2015年11月22日 奥多摩川 ゴルフ練習場前 AM8:30
15センチほど増水中。
左岸に餌師が数人。釣れている様子無し。
右岸は私一人。当然当たり無し。
すぐに久しぶりの奥多摩橋下流に移動。
だいぶ砂利で埋まってしまい右岸は底に変化がなくなってしまった。
流芯も左岸よりになったが左岸には石も入っていて深さもちょうどよくいい感じ。
右岸をサット流しすぐに左岸に渡渉。
渡渉できるぎりぎりの水位。
水辺を避けて上がり大石の横から釣り下り。

いるならここでしょうという部分から魚信。
うまく乗せられ5mに寄せたところで取り込み準備。
ばれるなよ、ばれるなよ、ばれた、あ~あ。
30センチ強のギンピカのニジ。
和田橋に移動。
和田橋下流のいつもの瀬。
右岸に渡渉を試みたが水位が高く渡渉をあきらめ。
左岸を釣り下るが魚がとどまれるいい場所も無くノー感。
和田橋直下から釣り下るがこちらもノー感。
駐車スペースには一台も車が無く釣り人もいないので釣れていないのだろうと思ったとおりの結果。
市民球技場に移動。
上流のドン詰まりまで歩き良さそうなところを釣り下る。
圏央道の下流まで流したが一つも当たり無し。
PM3:30納竿。
本日は一回のあたりを逃さずフッキングまではよかったが痛恨のバラシ。
後一回といわず今回で奥多摩終了でいいでしょう。

 

 



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2015年11月15日 奥多摩川 市民球技場上流の右岸グランドの上流 AM7:00 雨
放流されたマスが落ちてきてたまりそうな場所に陣取る。
たまりそうな瀬尻の浅瀬
AM8:20上流で放流
この上流で放流
写真はAM7:00のものなので釣り人が少ないが放流時間近くになるとどんどん集まってくる。
AM9:00ごろにぽつぽつと周りで釣れだすが盛期の放流時と違いかなり反応が悪い。
水温のせいだと思うが餌でも釣れ続くことはなくたまに見える範囲の餌師の竿が曲がっている程度。
11時に晴れて急に暑くなる。水温が上がればと思い12時まで粘るが当たりは一回のみで乗らず。
しびれを切らし下流に流しながら移動。全く反応無し。
球技場の下流域で時間を潰すが釣れる気がしない。
餌師の話で全く当たり無し。いいところに入った人でも1・2匹。ほとんどつれていない。
ルアーでもつれていないのでフライじゃ厳しいでしょ、とのこと。
最後にゴルフ練習場前でPM5:00までイブニング。
釣れていないのか数人の釣り人のみ。
なので釣れません。あたりも皆無。
厳しい季節に入ったようで後2回続けてボーズになったら今期の奥多摩終了です。









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2015年11月7日奥多摩川 和田橋 AM8:30
お目当ての瀬に今まさに釣り下ろうとしているルアーマン。
10分早ければ。
ルアーの後に釣り下り。前回より若干減水。
ルアーで反応が無かったランを釣り下る。
もちろん今回はウエーディングスタッフを使用。
安定して釣り下れるが当たり無し。
中3日で全く当たりがない。
すべて釣られ抜かれたとも思えない。
何かが変わったのか?
万年橋に移動。
上流・下流とくまなく流すが当たり無し。
釣れない証か釣り人もルアー2人に餌1人のみで少ない。
午後は市民球技場の上流から流すがやはり当たり無し。
最後にゴルフ練習場前の右岸を流すがやはり当たり無し。
PM4:00前に雨の降り出しと同時に納竿。
一日流して当たりゼロ。
擦れすぎたのかそれとも他の要因なのか分からないがどうしたのでしょうか?


 

 

 

 



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2015年11月3日 奥多摩川 和田橋下流AM6:20 気温12度前回より暖かい。
駐車場に先行者がいるが上流へ入ったのでお目当ての下流の瀬に一番乗り。
左岸を流し1日の餌師爆釣ポイントへ。
行ってみてびっくり。
そこは浅く流れも早く魚が居残れるような所ではありませんでした。
どうみても右岸が良さそうなのになぜあの時ここだったのか?
すぐに右岸に渡り瀬の上流の流れ込みから流し始める。
瀬の開きでヒット。

続く本命の瀬で一匹追加

当たりがあるのに乗らないことが数回あったので
一流しの後に上流に戻り同じ流れを釣り下る。
やっぱりいました。

写真を撮った後に流れに戻り同じ位置から釣り下る。
石はコケでつるつるなので注意深く移動していたつもりだった。
流芯寄りに左足を移動し体重をかけたらつるりとすべり沈。
なかなか起き上がれず水から出ている部分が顔と右胸だけ。
財布とカメラ(携帯は車の中)は何とか無事。
ベストのポケットにたまった水を出し残りのランを流して終了。AM8:30。
寒くて続けられません。
ウエーダーの中はたぷたぷの水。
着替えも無いので車のシートにビニールを敷いて即帰り。
ウエーディングスタッフは常に携行しているのだから使っていれば。
いつものことながら後の祭り。
万年橋下流に入りたかったな~。




 



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2015年11月1日 奥多摩川 ニジマス放流日
放流までのAM6:30から7:30までの一時間を2週間前に放流した下流域のゴルフ練習場前で残りマスねらいで一流し。
車載温度計で気温7度で川面から湯気が出てました。
終了時には12度。
残りマスがいないのか寒くて口を使わないのか不明ですがノー感。
和田橋に移動。
放流前に下流の瀬を下見して下ったマスが付きそうなところを確認。
大水でだいぶ流れも変わってしまいました。
右岸のほうが良さそう。
AM8:20放流。

15杯ぐらい入れていました。
大岩の下流でマスが下っていくのを確認して下流の瀬を釣り下る。
いくら流しても当たり無し。
何度も下っては戻り流しなおし。
やっと当たりが出たら乗らず。
フックを確認したら2本ともフックポイントが曲がっていました。
貴重な当たりを物にする心構えと放流物という安直な気持ちではいい結果が出ません。
反省し気合を入れなおし釣り下ると数度当たるが乗らずを繰り返おす。
放流物は食うのが下手なのかどうか分かりませんがフライに関して言えば放流直後の魚は当たるが乗らず・フッキングしてもバレルことが多いいようなきがするんだけど何なんでしょうか。
昼を廻るころに左岸の餌師2人が入れ掛かり。
かなりの魚を抜いていました。

いまさら左岸を選択し粘っていればと思ってももう遅し。
ポイントを見る目がないとあきらめPM2:00夕方の用事に間に合うよう納竿。
結果は3匹フッキングのうち2匹バラシ1匹キャッチ そのほか当たりは10回弱あったと思います。

3日は朝に再度和田の左岸を流した後に万年橋下流に入る予定。




 



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