桂川のフライフィッシングが中心
疑似餌フィッシング



2015年7月4日AM4:30 魚野川 フィッシングパークとマンション中間地点の駐車スペース到着後に松川橋を見に行く。
薄暗い中餌師の先行者。
戻って入渓したいがトイレに行きたくなり急いで土樽公園のトイレに駆け込む。
スッキリして戻ると先行者。
先行者が下流の本命ポイントに向かったのでしかたなく上流のマンション方向に入渓5:00。
釣り始めてすぐ雨が降り出したので戻ってカッパを着込む。
雨は釣り人の活性を下げるが渇水時の雨に魚は高活性。
マンション前までに25センチニジマスと22センチのヤマメ1匹。

前回と同じマンション前の流れ込みで2箇所ライズしていたが掛けバラシと3度でたがフッキングせずに沈んでしまった。
一度車に戻ると先行者の車がなくなっていたので下流のメインポイントに入り25センチニジマス2匹と22センチヤマメ1匹18センチイワナ1匹を追加。

松川橋に移動。
ウェットでマンション上流まで釣り下り18センチイワナ1匹。
10:00にマンション前でまたライズしていないか気になり再度入りなおす。
マンション前までに20センチヤマメ追加。
ライズは無いが沈んでしまったライズポイントをトレースすると22センチのヤマメヒット。

11:30に登川に移動するまでに9匹キャッチ。
登川に到着するころに雨がやみ曇。笹にごり。
いつもの堰堤入渓地点に先行者らしい車があったので一つ下の堰堤から釣り始める。
これが正解で堰堤までにイワナ25センチ2匹のほか24センチ1匹22センチ前後を6匹。

川通しで戻る途中にフッキングしなかったポイントにフライを変えて再アプローチで今回最大の26センチと20センチ1匹を追加。

結局1:00から車に戻る4:00までに11匹をキャッチ。
イブニングは岩の湯も近いので土樽に決め移動。
超渇水で入渓する気にならない。
時間も無いので毛渡沢の水でかろうじて水量のある土樽公園にウエットで入渓。
流れ込みからの深瀬以外に魚気無し。
狙いの深瀬では2回当たりそのうち1回フッキング。
崖の上からのアプローチで取り込み先を探しているうちにフックアウト。
25センチ弱の魚だったが暗くて魚種を特定できないがジャンプ無しローリング無しからイワナかも。
本日20匹。
岩の湯に浸かって車中泊。

7月5日 昨晩結構雨が降ったので土樽も回復していることを予想して上流へ。
昨日よりはだいぶ水量も回復し十分釣りができる状況。
最初のポイントで幸先よく18センチのイワナがヒット。
やはり狙いが的中で高活性。
ここにはいるでしょうのポイントから結構な確率で出てくる。
脱渓の橋近くまでに24センチイワナを頭に22センチ前後を5匹。

橋の下流で21センチヤマメ2匹で脱渓。11:00。

帰る12時までの1時間を前回ニジマスがたっまていた小プールのあるフィッシングパーク上流に入渓。
すぐ25センチのニジキャッチ。

駐車スペーズでに同サイズのニジマス2匹と21センチヤマメ1匹追加。
本日11匹。
12時に帰りたくないけど明日の仕事に差しつかえるので帰路に着く。

数こそは出たが尺物は今回もでず。
今年も尺物には出会えそうにありません。



 



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