桂川のフライフィッシングが中心
疑似餌フィッシング



2019年4月20日 桂川

先週のボーズのリベンジ

いつも通り下流からチェック

いつも通りピーカンで10:00から風が出始める

先週ハマったクルージングライズは風が出てきたのでパス

ニジのライズポイントは車3台でパス

ライズもないので岩盤の瀬をウエット流してニジ

今日の本命ポイント近くでライズタイムまで仮眠

そろそろ場所取りに向かうがフライマンがライズ待ち

急いで下流へ

行くポイントごとに先行者

何とか6:00に入渓

ヒラタがハッチし小型ですがポツポツライズ

一匹捕って終了

 

2019年4月21日

風が出る前にライズしていれば可能性ありといつもハマってしまうライズポイントに

ライズしています

フライを26番まで落とし先頭の一番デカイのを狙ってキャスト

浮上してきて咥えましたがコツンという感触を残して疾走

又やってしまいました

先週は合わせ切れとやり取り中にばらしたり連続スッポ

フライは合っているのでクルージングライズを狙い何とか一匹キャッチ

その後お決まりの強風で移動

新たなライズポイントに案内されライズ狙いますが

12:30ライズを捕れずに終了

このところ釣行日は決まってピーカンと強風

次回は曇りか小雨の天候に当たりますように。

 

 



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2019年4月6日 桂川

早くてもハッチがないので一番いい時間にメインポイントにつくよう調節しながら

下桂から上流にチェック開始

日が高くなるにつれ強風プラスピーカン

昼頃にメインポイントに到着

ライズしてます

ほとんどがニジと分かっていますが中にはヤマメもいるでしょうとキャスティング開始

いじめまくられているので簡単には食ってこない

フライが合うまでとっかえひっかえしますが合ってしまえば

簡単に食ってきます

全部ニジでサイズも同じ30センチ前後

あきて下流に移動

橋の上からチェック

ライズしていますがここは超シビアポイント

他の可能性がないのでチャレンジ

下流からの強風に泣かされながらキャスト

何回もスッポするがヤマメ8寸1っ匹掛けました

が、遊びすぎて口切れ。

イブはライズがハヤに変わったタイミングで納竿

 

2019年4月7日

中流域から下流にチェク

ピーカンで徐々に風が出てきて昼前には強風に

単発ライズのみでほとんどキャストもせず終了の12:00

雨後の曇りの天候といった状況に当たらないと厳しいです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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2019年3月30日 桂川

下桂から都留までポイントチェックしながらランガン

最初のポイントAM7:00ハッチもなければライズもない

先週掛け損ねているので魚はいるのですが出るわけない

10:00まで待ったが変化なしで上流に移動

放流定番ポイント

ライズしてますがかなり擦れてきているようで出ても咥えていません

工事の濁りが入りライズなくなり移動

デカいのがライズしてますが下流からの強い風でうまく流せません

下流からアップサイドで狙いますがよれよれの流れにティペット伸び切り

すぐドラッグ、何回かに一回短い距離のみフリーで流せる

出たー!すごい勢いで走り出す

ネットインしてこのサイズだったっけ?

泣き尺

35近くあったはずですが?

他に2匹ライズはじめてますが対岸よりなのでどうにもできずに諦め護岸から

のぞくと35は健在です

違うのがライズ始めて食ってきたようでした

上流に向けチェック移動を繰り返す

見つけました食い気満々のニジのライズ

簡単に食ってきてフッキング

あれ?引きが違う

ヤマメの尺でした

イブは不発で終了

 

2019年3月31日

午前中いろいろ回りましたが8寸のヤマメをかけネットイン寸前に

強引に寄せて口切ればらしで終了でした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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