桂川のフライフィッシングが中心
疑似餌フィッシング



2013年9月29日 AM10:00奥多摩橋下流の先週と同じポイントでスカを食らう。
PM養沢川に移動し釣行。
釣れないわけありません。

P1000124_9



 



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




2103年9月23日 奥多摩川 奥多摩橋下流 PM1:30釣り開始
昨日の放流残りマス狙い。
結構な白にごりなので濁りを嫌って多くの餌師は上流に行ってしまったのかガラガラで拍子抜けありがたいことに数人の餌師が深みを狙っているだけ。
少し水位が高いぐらいでダム放水による濁りでなく御岳上流のマス釣り場の復旧でユンボがかき混ぜていると推測される。
本日の狙いは、瀬尻の浅く(膝下)流れの緩いところ。放流されたマスは泳力がないためそういうところに集まる。
ただしそのエリアに放流されていないとスカを食らうことになる。
一流し目で当たり無し。まずいと思ったら狙っていた流れで何かがもじった。すぐさま送り込むと当たりが出るが乗らない。次の流しでグッと押さえ込みフッキング。いると分かれば俄然やる気が出てそのエリアを何度も往復し3匹つりあげることができた。少し下って1匹追加
計4匹をPM4:00まで釣って終了。フッキングしなかったが結構当たりがあったのでマスも残っているようだ。白濁りのおかげで来週末もいけるかも。
当たりフライはリードに結んだ10番のブラックコーチマンウエット。

P1000122_11
 



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




2013年9月7日 小菅川AM6時いつもの養魚場付近から釣り開始。
雨が降ったので増水を期待して来たが前回より幾分ましな程度で減水は変わらず。
すぐに水深20センチも満たないチャラ瀬から20センチのヤマメが反応しキャッチ。
P1000108
小さな流れ出しのポイントでいいサイズが反応するがドラッグがかかりもとの位置に引き返す。
フライを打ち返そうとロッドを立てると白泡の中にすごい勢いで消えていってしまった。
ポイントによっては近ずかないとドラッグがかかったり、キャストの障害物があり近ずかざるを得ない場合が多くあるが減水・クリアー・人的プレッシャーが多ければ多いほどポイントから離れてアプローチしないと結果に結びつかない。
堰堤までニジマス15センチ・ヤマメ23センチを追加。23センチのヤマメもかなり距離をとってアプローチした浅い瀬から飛びだした。
P1000112                                                        P1000114  23センチのポイント
堰堤から次の堰堤に向けつり上るが上れば上るほど反応がなくなる。
いやな予感的中、堰堤下に餌師、先を越されていました。
状況からして私の車を確認して一つ先の堰堤近くから堰堤下狙いで入ったようですが、つり券も購入しているし、生かしビクの中は見えなかったけれど3匹といっていたので違反者でもないし、いまどき当たり前のできごとなのでいさぎよくあきらめC&R水量計下流へ移動。
人だらけ、魚はやる気無し、ニンフしかありません状況でニジマス4匹で納竿。
P1000116
奥多摩川本流奥多摩橋下流に移動し仮眠待機。5時30分までラフティングが入って釣りにならない。
左岸に入りダブルハンド(ディアブロ)のウエットで釣り下る。対岸でライズ発見し移動するが8番シンクティップ2m、ライズは岸から5m、バックは狭い、やっと足元が見える暗さ。
今日はシングルハンド(メジャー)のフローティングでやっときゃよかった。6時15分納竿。












                  



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする