桂川のフライフィッシングが中心
疑似餌フィッシング



2015年11月1日 奥多摩川 ニジマス放流日
放流までのAM6:30から7:30までの一時間を2週間前に放流した下流域のゴルフ練習場前で残りマスねらいで一流し。
車載温度計で気温7度で川面から湯気が出てました。
終了時には12度。
残りマスがいないのか寒くて口を使わないのか不明ですがノー感。
和田橋に移動。
放流前に下流の瀬を下見して下ったマスが付きそうなところを確認。
大水でだいぶ流れも変わってしまいました。
右岸のほうが良さそう。
AM8:20放流。

15杯ぐらい入れていました。
大岩の下流でマスが下っていくのを確認して下流の瀬を釣り下る。
いくら流しても当たり無し。
何度も下っては戻り流しなおし。
やっと当たりが出たら乗らず。
フックを確認したら2本ともフックポイントが曲がっていました。
貴重な当たりを物にする心構えと放流物という安直な気持ちではいい結果が出ません。
反省し気合を入れなおし釣り下ると数度当たるが乗らずを繰り返おす。
放流物は食うのが下手なのかどうか分かりませんがフライに関して言えば放流直後の魚は当たるが乗らず・フッキングしてもバレルことが多いいようなきがするんだけど何なんでしょうか。
昼を廻るころに左岸の餌師2人が入れ掛かり。
かなりの魚を抜いていました。

いまさら左岸を選択し粘っていればと思ってももう遅し。
ポイントを見る目がないとあきらめPM2:00夕方の用事に間に合うよう納竿。
結果は3匹フッキングのうち2匹バラシ1匹キャッチ そのほか当たりは10回弱あったと思います。

3日は朝に再度和田の左岸を流した後に万年橋下流に入る予定。




 



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