桂川のフライフィッシングが中心
疑似餌フィッシング



2018年3月24日 桂川 都留

先週と同じで釣りできる状況じゃなし

各所を見ながら下流に移動

一か所水量・透明度も申し分ないエリアがあり入渓

ヒラタ・オオクマ・マエグロがぱらぱらハッチ

ブタバのDDも流下

これはいけるでしょうと昼まで待ったがノーライズ

仕方なく下流に移動しいつもの支流に

濁りはないものの増水中でライズもないので本流の下流に移動

増水で濁りをみてあきらめ睡眠

16:00に目覚め支流に移動

ライズが無いので少し上流の小さい深みに移動して時間もないのでニンフをセット

ボーズのがれのニンフで小さい1匹キャッチで終了

帰ろうか、泊まろうか悩むくらい状況悪し

2018年3月25日 泊ってしまいました

支流のプールには先週と同じっぽい餌師

短時間に3匹抜いていました

この調子じゃ大きくなる前に魚いなくなりますね

本流の下流に移動

昨日より濁りは薄いが水量は同じ増水状況

ダメもとでだいぶ下流に移動して昼まで大場所でライズ待ち

9:00から11:30まで待って思った場所より下流の開きでライズ

ハヤの群れのライズ

時間もないのでハヤでいいやとタックルセット

急深で立ち込めないのでウエーダーなしで釣り始める

やっぱりハヤ

写真のバブルラインでハヤとは違うライズ

ヤマメでした

 

結果、ハヤに混じって2匹キャッチでタイムUP 12:00

ポイントスケールに合わない小さなヤマメですが良しとしましょう

いつになったら西桂に入れるのか?

 

 

 

 

 



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2018年3月16日 AM6:30

田原の橋を渡った時、今日は終わったことを確信

水があふれていました、

宮川合流から見て回りましたが、宮川も大きく変わってしまってウエットで良かった瀬も

今年はダメ

下流のポイントも見て回ったが各水門が開いて釣り不可

増水しているが鹿留なら可能ですが濁りあり、暖かくなる昼にならライズがある可能性を見て

下流に移動

大月も濁りで釣りにならず

前回の支流のプールに移動してライズ発見

午前中2匹キャッチ

ライズが下火になった昼過ぎに鹿留に移動するが濁りが強くなっていてあきらめ

大月辺りを再度見てからやっぱりあそこで待つしかないと急いで移動

今日は週末でないので空いています

PM4:00までに1匹追加して寒くて終了

 

20番22番のブラックミッジが当たりフライ

スターランドで早風呂して道の駅都留で車中晩酌の後就寝

 

2018年3月17日

大月を見てから昨日と同じ場所

他は昨日と状況変わらず

これからというタイミングで工事の濁りが入りやむなく移動

N西君の案内で下流のポイントを見て回る

大場所でライズ発見

アプローチを失敗

・最初は水面下数センチで浮上して吸い込むように食っていた

・浮上して食ったら勢いよく疾走ししばらくして戻ってくる

・戻ってくる時間が長くなる

・だんだん深く定位

・フライ1センチまで浮上してきて見切って疾走

何度もキャストを繰り返すうちに上記のように擦れてくる

一発で決めないとだめですね

工事も終了し澄んでくるタイミングでライズポイントに戻るが薄い濁り

前回と違う20代の若いルアーマンと連れの中学生?

プールの水辺で立って待っているのに護岸から私の目の前にルアーがポチャリ

数秒後、キタ、いるぞと連れに

水しぶきをあげて勢いよく入水し相手を睨みながらルアーキャスト方向にフォルスキャスト

後ろにルアーを入れればそちらにキャスト、前回もだけどルアーのマナー悪過ぎ

ルアー雑誌でマナーについて取り上げてほしいものです

そのあと最後まで何も起こらず終了

昨日と同じくスターランド・道の駅・晩酌で就寝

 

2018年3月17日

ライズポイントには餌師

抜いていく姿をみて興ざめ移動

大月の上流部に移動ししばらく観察 梅がきれいだねー

変化がないので餌師がいなくなっているかもと戻るが居座っています

下流に移動10:00

ピシャとライズ ハヤか?

散発ですが発見、ハヤでもいいやで準備

日曜日なのになぜか空いている

一匹掛た後に珍しくストマックを取ってみた

ハッチも飛んでいる虫も確認できませんでしたが食ってます

そしてフライを食ってる物に合わせて2匹追加 マッチハッチです

12:00終了

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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2018年3月3日 桂川 大月

シーズン初日、数通りのプランを練ってやってきましたが出鼻をくじかれました

去年の禁漁後の台風で渓相がガラッと変わってしまった

期待の深瀬も埋まってヤマメいません

放流ヤマメがたまる去年良かった場所に移動しましたが魚影ゼロ

解禁日前に放流されたヤマメの多くが3月1日の濁流で流された様です

ミッジのハッチはありますが残った少ないヤマメを浮上させるまでには至らないようで魚影確認できません

午後は上流の河川工事の濁りが入りライズなど起こりようもない状況に別部隊からの情報でPM3:00移動を決断

ほぼ止水でハヤに混じってヤマメらしき散発ライズ

捕れるわけありませんということでもう一人の呼び出しで支流へ

ライズしてます

交代でイブニングライズ

私だけスッポ抜けで撃沈

シーズン初釣行に解禁とはいきませんでした

 

2018年3月4日 

昨日のイブポイントにAM7:00

単発ライズは有りますが粘ってもつれる可能性が低いので移動

昨日と同じ場所を見て回る

濁りは無

暖かい

ミッジのハッチ

でもライズなし

コカゲが出ないと浮かないと思う

で、あさの場所でライズ待ちと決めて移動

車で仮眠と川の様子見を繰り返す

上から見ると結構な数のヤマメといっぱいのハヤ

エサ師も入れ替わり入り抜いていくしプールを横断してたりをみてモヤモヤ感

3時ごろ場所取りで入渓

水辺に立ってライズ待ち

下流からウエーダー無のつなぎを着たジモティーのルアー兄ちゃんプール下流で小さな2匹を強引に

抜きあげタオルでキャッチしてポケットにねじ込む

プール護岸で地元の散歩爺さんと会話しながら私の目の前にキャストでヒットで護岸に引きずりあげるときバラシ

私はライズもないのにキャストしてラインを浮かせてこれ以上の横暴を阻止

止水部分でハヤのライズが頻繁に起こりPM5:30流れの中でヤマメのライズが始まる

22番のブラックミッジ、フライ見えません、フライがあるであろう場所でライズリング

ききあわせでフッキング

取り込み、写真撮影、リリースして振り向くとライズが下火に

本当に短いライズタイムでしたが放流物の24センチで解禁となりました。

この1匹の為に丸2日、価値ある一匹です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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