桂川のフライフィッシングが中心
疑似餌フィッシング



2014年3月22日 桂川都留地区 AM6:30 気温0度  水温7度
朝はウエット、昼にハッチがありライズ狙いでドライ、ハッチ&ライズが下火になってウエットという構想が破綻。
大池橋下流に陣取り周辺を流す。
昼に水温10度、気温10度ハッチ無し、ライズ無し、魚気無し。
我慢できずに発電所前まで各エリアを見て廻るが釣れている話無し。
発電所の上流の人専用橋の一つ上流の橋(堰堤上)で立ち込みキャストしているのでそこだけいくらかライズしているのかもしれないが、ハッチも少なくスレ過ぎていて勝負にならないと思われる。
大池橋・公園前・発電所あたりをウエット・ドライで流し4往復。
最後に発電所上流の川沿いに駐車してPM6:00まで粘る。
PM5:00に2回ほどまともな単発ライズ。
釣れるわけ無し。
瀬をつりあがるとドライフライにライズ。
魚が小さすぎてフッキングしない当たりが2回。
1週間の内に85パーセントが抜かれ残り15パーセントはリリースかフックアウトの魚なので
超が付くほどプレッシャがかかっていてまとまったハッチに誘われて定期的ライズでも起きない限りフライは厳しい感じ。
公園上流のどんずまりで餌師が32と35のヤマメをリリースしたとの情報。
やはり魚は底べたか障害物にぴったり付いて身を隠していてるのでフライのほとんどの人が
ボーズだったはず。
本日の成果はドライにフッキングしないサイズでも出た・ウエットにも一回だけあきらかに小型ですが当たりあり。
前回まで3回の釣行でかすりもしなかったので進歩。
来週こそは魚と合いたいのですが、どこに行けばいいのか教えてください。

 



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする