ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

「リゾートトラストレディス」も中止 国内女子ツアー開幕は6月以降に

2020-04-17 16:17:03 | 日記

国内女子ツアー第13戦「リゾートトラスト レディス」(5月28日~/静岡・グランディ浜名湖GC)が中止を決めた。17日、主催のリゾートトラスト株式会社と株式会社静岡朝日テレビが日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)と連名で発表した。

昨年は原英莉花が初優勝を飾った大会だったが、新型コロナウイルス感染拡大により13試合連続の中止となり、シーズン開幕は早くても6月にずれ込むことが決まった。今シーズンは全39週間(夏場に東京五輪を予定していたため全37試合)で構成され、3分の1が中止されたことになる。

6月第1週の14戦「ヨネックスレディスゴルフトーナメント」(5日~/新潟・ヨネックスCC)も開催は不透明となっている。

以上、GDOニュース

女子ゴルフは6月からスタートですか?

待ち遠しいですね。

5月からプライベイトゴルフができないかなとこちらは思っているのですが・・・

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中国海洋調査船がベトナムEEZ内に再び進入 警戒強化・・侵略国家

2020-04-17 16:11:23 | 日記

【シンガポール=森浩】中国の海洋調査船がベトナムの排他的経済水域(EEZ)に進入したことが分かり、ベトナムが警戒を強めている。調査船は昨年にも南シナ海で海底の調査などを実施。新型コロナウイルスの蔓延(まんえん)を受けても、海洋進出を続ける中国の姿勢が改めて浮き彫りとなった。

 ロイター通信などによると、中国の海洋調査船「海洋地質8号」は14日、ベトナム沿岸から158キロの地点で確認された。16日にはマレーシアやブルネイの近海に移動したもようだ。実際に海底の調査などを実施したかは分かっていない。ベトナム外務省は声明で「すべての国が国連海洋法条約や国際法の関連規定に従うことを要求する」と反発した。

 海洋地質8号は、昨年7月にも数カ月間にわたって南シナ海を航行。ベトナムのEEZ内にも進入し、香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポストはスプラトリー(中国名・南沙)諸島近くなどで、海底約3万5000平方キロを調査したと報じた。

 南シナ海には石油や天然ガスなど豊富な天然資源が存在するとみられているが、調査はほとんど進んでいない。米空母で新型コロナの感染が広がり、即応能力の低下が指摘される中、中国は南シナ海で自国の権益を拡大する動きを強めている形だ。

中国とベトナムをめぐっては、4月2日に南シナ海のパラセル(同・西沙)諸島付近で、中国海警局の船がベトナム漁船に体当たりして沈没させる事故が発生。乗組員8人は無事だったが、ベトナム政府のほか米国やフィリピンも中国を批判した。

以上、産経新聞

中国は本当に侵略を繰り返しており、異常な国です。

こういう国が存在することが信じられないことです。

武漢コロナを世界にまき散らして天罰が下りてもらいたいものですね。

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中国の空母「遼寧」 沖縄本島と宮古島間を通過 領海侵入なし ・・侵略国家中国

2020-04-11 23:28:32 | 日記

中国海軍の空母などが11日夕方、沖縄本島と宮古島の間の海域を通過して東シナ海から太平洋に出たのが確認されました。中国の空母がこの海域を通過したのは去年6月以来で、防衛省は航行の目的を分析するとともに警戒と監視を続けています。

防衛省によりますと、中国の空母「遼寧」やミサイル駆逐艦など合わせて6隻が、11日午後4時ごろ、沖縄本島と宮古島の間の海域を通過して東シナ海から太平洋に出たのを海上自衛隊の艦艇や航空機が確認しました。

 


日本の領海への侵入はなく、空母からの艦載機の発着も確認されていないということです。

中国海軍の空母がこの海域を通過したのが確認されたのは去年6月以来で、これが4回目です。

6隻の中には燃料を提供できる補給艦も含まれているということで、防衛省は航行の目的を分析するとともに、中国軍が遠方への展開能力を高めているとみて、警戒と監視を続けています。

以上、NHKニュース

コロナ感染で世界が大変な時に中国は海軍を動かしている。

米軍が今後どう展開するのか、注目したい。

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中国本土で新型コロナの新規感染者増加、ロシアからの渡航者ら・・西欧帰りのウイルスは強烈らしい?

2020-04-11 23:14:58 | 日記

北京 11日 ロイター] - 中国は11日、新型コロナウイルスの新たな感染者が増加したと発表した。移動や渡航を制限する措置が解除される中、当局は海外からの渡航者や無症状感染者が、新型コロナ感染拡大の第2波を引き起こす可能性について警戒している。

中国国家衛生健康委員会によると、10日時点で新たに46人の感染が確認された。このうち海外からの渡航者は42人。前日時点の新規感染者は42人だった。

新たな無症状感染者は34人で、前日の47人から減少した。

中国本土の感染者は、累計8万1953人。死者は3人増の3339人となった。

北東部の黒竜江省ではこのところ、感染が急拡大しているロシアから帰国した中国人を中心に新たな感染例が急増。同省保健当局によると、10日時点で海外からの渡航者22人の感染が新たに確認され、全員がロシアから帰国した中国人だった。このほか、省都ハルビンで1人の国内感染者が確認された。

内モンゴル自治区当局によると、同自治区では11日午前までに海外からの渡航者27人の新たな感染が確認され、全員がロシアからの渡航者だった。

新型コロナの発生地である湖北省は、7日連続で新たな感染者の報告がゼロだった。

以上、ローター記事

中国の行いは、因果応報という言葉を思い出す。

中国がヨーロッパにまき散らしたコロナウイルスのゲノム配列が違うらしいのでヨーロッパからのウイルスは強烈なので、中国の中の死者の確率が1桁上がる可能性大ですね。

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〈独自〉米艦が台湾海峡の中間線越す 異例の行動、中国強く牽制 ・・一触即発!

2020-04-11 22:59:56 | 日記

米海軍の駆逐艦が10~11日に台湾海峡を通過し、中国大陸と台湾本島の中間線を中国側に越えた海域で航行していたことが11日、分かった。台湾の国防部(国防省に相当)関係者が明らかにした。中間線は中台間の事実上の停戦ラインとして機能しており、米軍が越えるのは極めて異例。中国軍機が中間線を台湾側に越えて飛行した際、米国は「地域の安定を害する」(国務省)と批判していた。今回は米側が中国を強く牽制(けんせい)した形だ。

 台湾の国防部は11日、日時を明らかにせず、「米艦1隻が台湾海峡を北から南に航行した」と発表した。関係者によると、米第7艦隊(本拠地・神奈川県横須賀市)所属のイージス駆逐艦「バリー」が10日午後から11日未明に海峡を通過した際、中間線より中国側にあり台湾が実効支配する馬祖列島の近海を航行した。

 国防部は米艦の行動について「全行程を掌握していた」としているが、同部の史順文報道官は産経新聞の取材に「米艦が台湾海峡を航行したとしか言えない」と述べるにとどめた。台湾メディアは中国海軍のフリゲート艦がバリーを追跡し、監視活動を行ったことに関しては報じている。

米海軍による台湾海峡通過は、2018年後半からほぼ月1回と定例化しているが、いずれも中間線の台湾側を通過してきた。フランス海軍のフリゲート艦が昨年4月、台湾海峡を通過した際、中国国防省は「中国の領海に違法に侵入した」と強く抗議した。関係者によると、この際も今回同様、仏艦は中間線の中国側を航行していたという。

 中間線をめぐっては、中国空軍の戦闘機2機が昨年3月末、台湾側に侵入。台湾の蔡英文総統が「挑発行動の排除」を指示し、米国も「台湾への威圧をやめよ」と警告した。今年2月にも中国の戦闘機が侵入し、米軍は直後に特殊作戦機や戦略爆撃機を台湾周辺で飛行させた。(田中靖人)

【台湾海峡の中間線】

 台湾海峡で中国大陸と台湾本島の中間点を結ぶ線。米国と台湾の米華相互防衛条約締結時(1955~79年)の58年に米軍が台湾防衛のために引いた「デービス線」に由来し、中台双方の軍は平時には越えない。中国側は公式に認めておらず、中台間の「暗黙の了解」として運用されてきた。台湾の国防部は北緯27度、東経122度と北緯23度、東経118度を結ぶ直線と定める。

以上、産経新聞

米中戦争勃発寸前かもしれない。

コロナ感染で大変な時に中国は台湾への威圧をやっている。

こういう中国共産党は絶対に許せない!

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