ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

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新型肺炎、くすぶる「兵器用ウイルス説」 当局に不信感―中国・・・信じられない国

2020-04-11 22:18:15 | 日記

【北京時事】中国湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎の死者は8日、700人を超え依然猛威を振るっている。感染源について、中国当局は「海鮮市場で売られていた野生動物」としているが「生物兵器用ウイルスが流出した」という見方もくすぶる。背景には情報を隠そうとする当局への不信感もある。

地球コラム新型肺炎、真実語らない中国政府の隠蔽体質

 「流出説」の根拠は、海鮮市場から約30キロ離れた武漢市内の研究施設。この施設は、国際基準で危険度が最も高い病原体を扱える「バイオセーフティーレベル(BSL)4」に位置付けられるが、英科学誌ネイチャーが2017年2月に「病原体が流出する恐れ」を警告していた。


 米紙ワシントン・タイムズ(電子版)は今年1月26日、この施設は中国の生物兵器計画に関係し「新型コロナウイルスが流出した可能性がある」というイスラエル軍元関係者の分析を伝えた。

中国メディアによると、インドの研究者も「人がウイルスをつくった」という推論をネット上に投稿した。中国内でも「施設の実験用動物の管理はずさん」と批判されている。


 これに対し、2月4日付の共産党機関紙・人民日報系の環球時報英語版は2ページにわたる長文で「コロナウイルスを人為的につくることはできない」と反論。問題となっている施設の研究者、石正麗氏は「新型コロナウイルスは(施設と)関係がないと命を懸けて保証する」と訴えている。


 「流出説」には具体的な根拠が示されていない。武漢の施設に懸念を示したネイチャーの記事には今年1月に「感染源は海鮮市場の可能性が最も高いとみられている」という注釈が加えられた。


 一方でネイチャーは、施設の安全性を保つためには高度な技術だけでなく「自由にものが言える組織や情報公開が重要だ」と指摘している。しかし、新型肺炎発生の公表前に警鐘を鳴らした医師が警察に「デマを流した」として処分されるなど、中国当局は自由な問題提起や情報公開に消極的だ。

以上、JIJI com

中国は嘘つきです。事実論文が出ており、こうもりのウイルスに人間の細胞に取りつくスパイクたんぱく質を開発したようです。

中国は自分で世界にばらまいて、盗人猛々しい動きに転じています。

マスクを送ったりして原因を作った謝罪じゃなく世界を助けるパフォ-マンスをやりつつ、中国海軍を動かして台湾海峡など展開しています。

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新コロナでも長髪の中国に対抗か 米艦台湾海峡中間線越え・・ナチス以上の中国共産党!許せない!

2020-04-11 21:40:01 | 日記

米海軍が駆逐艦を台湾海峡の中間線の中国側で航行させた背景には、新型コロナウイルスの感染が世界的に拡大する中、台湾周辺や南シナ海などで拡張主義的な行動をやめない中国に圧力をかける狙いがありそうだ。米海軍は空母4隻で感染者が確認され即応態勢に疑念が持たれかねない状態でもあり、中国軍のさらなる挑発行動を阻止したい思惑もうかがえる。

米海軍は2018年後半以降、ほぼ月1回の頻度で艦艇に台湾海峡を通過させている。米海軍が通過しない月には英国、カナダ、フランスの艦艇や公船が通過してきた。米海軍の通過は月の下旬が多く前回は3月25日だったことから、今回は通常の通過と異なる意義付けも見受けられる。

以上、産経新聞

このコロナウイルスは、生物兵器であり、中国が過去、成功したと論文発表したものだという情報がある。

今回は研究所から漏れて感染が広がったようだ。

しかし、許せないのは中国から世界に故意に広めたと、それも中国で感染させたウイルスより強いものをヨーロッパとアメリカに拡散させたらしい。その際、中国は外国からの人の渡航は拒否する。2週間は隔離すると発表したことでうなづける。

アメリカもCIAなどによる情報で真実をつかんでいると思われる。

中国が調子こいて、侵略行為に動く状況があり、アメリカは武力攻撃するかも知れない。

この中国の行いは、歴史的にナチス以上のことをやっている。

ウイグル人に対する臓器売買も行っているという疑いが濃厚であり、ナチス以上の非人道的なことをやっている悪童中国共産党である。

コメント (1)
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