ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

高市早苗氏〝急伸〟 政策論・討論会で苦戦の進次郎氏ブレーキ 総裁選中盤情勢 問われる「国家危機に対処するリーダー」の真価

2024-09-17 17:49:53 | 日記

自民党総裁選(27日投開票)で過去最多9候補の論戦が本格化するなか、報道各社の中盤戦での世論調査結果が出そろってきた。石破茂元幹事長(67)と、小泉進次郎元環境相(43)、高市早苗経済安保相(63)の3強が火花を散らしてきたが、ここに来て政策通の保守政治家である高市氏への支持が拡大している。一方、序盤戦で最有力候補として注目された小泉氏は「選択的夫婦別姓の導入」や「解雇規制の見直し」などの政策論や討論会での受け答えから失速気味のようだ。過去最長となる選挙期間は残り10日ほど。終盤戦では9候補について、「国家危機に対処するリーダー」としての真価が問われそうだ。

 

報道各社世論調査

「国の究極の使命は、国民の生命と財産、領土・領海・領空・資源、そして国家の主権と名誉を守り抜くことだ」「(そのためには)総合的な国力の強化が必要だ」「日本列島を強く豊かにする」

高市氏は告示後、候補者討論会などで、持論である外交・安全保障力の強化を軸に、経済活性化による国民の暮らし向上なども含めた具体的な政策論を展開してきた。

報道各社の世論調査では、こうした訴えは着実に浸透しているようだ。

共同通信が1516日に実施した自民党支持層を対象とした電話調査で「新総裁に誰がふさわしいか」を聞いたところ、高市氏が最多の277%で、石破氏237%、小泉氏191%だった。

読売新聞が1415日に実施した全国の党員・党友への電話調査と、国会議員の支持動向調査を合計すると、石破、高市氏が123票で同数の首位、小泉氏が105票で追う展開になっていた。

 

序盤戦では、石破、小泉両氏が競り合い、高市氏が猛追する構図だったが、高市氏が急伸している理由は何か。

ジャーナリストの鈴木哲夫氏は「総裁選を通して、『政治とカネ』の問題にとどまらない自民党の宿痾(しゅくあ=持病)が次々あぶり出されている。こうしたなか、党員・党友は『選挙で勝てる顔』という選択基準だけでなく、『改革と政策を断行できる新総裁』を待ち望んでいる。上位を争う候補のうち、明確な国家観があるのは、高市氏と石破氏だ。高市氏は論戦で強みを発揮しており、実行力を期待する雰囲気が後押しになっている。『日本初の女性総理』というポイントもある」と語る。

日本を取り巻く国際情勢は厳しい。日本のGDP(国内総生産)は2023年にドイツに抜かれて4位に転落した。来年にはインドに抜かれ、世界5位になる見通しだ。日本の安全保障環境も厳しく、中国とロシア、北朝鮮という「反日」的な核保有国に囲まれている。

 

世論調査でも、こうした自民党支持層などの意向が浮き彫りになっている。

先の共同調査では、新首相に期待する課題のトップは「景気・物価高対策」(362%)で、「外交・安全保障」(245%)が続いた。

同様に読売調査では、選んだ候補の支持理由は「政策に期待できる」が27%でトップで、「改革意欲がある」(21%)、「人柄が信用できる」(12%)が続いた。重視する政策も、「外交や安全保障」(27%)、「景気や雇用」(19%)がトップ2だった。

保守系の自民党議員は「21年の前回総裁選の後、高市氏は全国の選挙で応援に回り、地方での講演で政策の持論を丁寧に説明してきた。SNSなどの発信を含めて、党員・党友をはじめ国民の多くが高市氏の『何たるか』を知っている。昨年のLGBT法の拙速な法制化で岸田文雄政権から離れた『岩盤保守層』を取り戻せる候補だ。ここからは、説得力のある筋の通った主張を貫けるかが勝負だろう」と語る。

こうしたなか、小泉氏は討論会でも苦戦している。

前出の共同調査では、目玉に掲げた「選択的夫婦別姓の導入」では、賛成414%、反対432%と賛否が拮抗(きっこう)し、候補者同士の議論でも説明に追われる局面が続いている。討論は公開のかたちで全国行脚するだけに、さらに地力が問われる。

ある中堅議員は「小泉氏は『選択的夫婦別姓』や『解雇規制の見直し』を焦点に打ち出したが、記者会見で説明した事実関係も怪しく、国民の反発を招いている。目玉政策としては『ミスチョイス』で、討論会でも他候補の突っ込みを受けている。こうなると、高市氏、石破氏らベテランに一日の長がある。ただ、小泉陣営は議員票で一歩リードしている。引き締めと、巻き返しに必死のようだ」と語る。

確かに、総裁選の選挙期間はまだ10日ほどあり、投票先未定の議員も一定数いる。情勢は流動的なのだ。

それぞれに〝弱点〟有馬晴海氏

政治評論家の有馬晴海氏は「上位を争う石破氏、高市氏、小泉氏はそれぞれ〝弱点〟も抱える。石破氏は『実行力の無さ』が指摘され、高市氏の保守的主張ももろ刃の剣となりかねない。小泉氏は政策論がブレて、論戦で苦境だ。菅義偉前首相と麻生太郎副総裁というキングメーカー同士の対決も熾烈(しれつ)だ。決選投票にもつれ込むのは確実な情勢だけに、水面下で相当な駆け引きが繰り広げられるだろう」と指摘した。

 

以上、ZAKZAK

 

小石河は、政治家として論外です。

小石河が首相になったら、自民党も日本も崩壊してしまうと思います。

高市早苗、加藤勝信、小林鷹之までは許せる。

決定戦に残るのは高市早苗でしょうから、高市早苗1択でしょう。

今の世界は世界大戦が水面下で始まっており、日本が草刈り場にならないためのリーダーの対応が重要です。

日本存亡の決断を迫られる場面が近づいてきています。

誰に託せるか?

国民はもっと真剣に考えないとダメです。

反日マスコミが言うことを信じているボケ国民が間違った判断して小石河を首相にするようなことになったら最悪です。

 

皆さん、第二のウクライナにならないよう覚醒してくださいね!

 

 

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海自護衛艦「かが」、米国へ出航 米戦闘機F35Bの本格運用試験へ

2024-09-17 17:34:22 | 日記

海上自衛隊は、事実上の空母化に向けて改修中のヘリコプター搭載型護衛艦「かが」を米国に派遣し、最新鋭ステルス戦闘機F35Bを用いた運用試験を実施する。米軍の協力を得て、発着艦などに関する各種データを収集したい考えだ。かがは17日午前、広島県の海自呉基地を出港した。

運用試験は105日~1118日、米カリフォルニア州サンディエゴ沖で実施する。米海軍や米海兵隊の協力の下、F35Bの垂直着陸や短距離発進の可否を確認。甲板から格納庫への機体のけん引など、運用におけるさまざまな段取りや所要時間も点検する。海自隊員のほか、2024年度中にF35B6機の配備を予定する航空自衛隊から約20人が参加する。

 

海自トップの斎藤聡海上幕僚長は今月10日の定例記者会見で、「広大な太平洋側を含む周辺海空域を防衛するためには、洋上でF35Bの発着艦を可能とすることが必要不可欠だ」と説明。F35Bの運用能力の獲得が「日米の相互運用性の向上に資する」とも述べた。

かがは3月末に第1次の大規模改修を終えた。戦闘機が飛び立つ際に受ける気流の影響を抑えるため甲板の先端部分を台形から長方形に変更し、高温のジェット噴射に耐えられるよう甲板に特殊塗装を施した。

防衛省は20年度以降、計約780億円をかけて、かがと同型の護衛艦「いずも」で戦闘機が運用できるよう段階的に改修工事を進めており、来年度予算の概算要求には18億円を計上。かがの第2次大規模改修は26年度以降の見込み。

一方、いずもについては21103日、四国南方海域で米軍の支援を受けF35Bの発着艦試験を実施。防衛省は「日中、平穏な天候という条件下では発着艦可能と確認された」としている。【松浦吉剛】

 

以上、毎日新聞

 

台湾有事に向けて、逆算して準備している感じですね。

備えあれば、ということで備えは万全にすることが抑止力ですから・・

 

今回の総裁選で、高市早苗が総裁になることも大きな準備だと思います。

高市早苗には、自衛隊員を日本防衛軍として軍隊としての法律整備して有事があっても家族含めて不幸になることがないようにしてほしいものです。

 

 

 

 

 

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トランプ氏の近くで銃撃、陣営は「無事」と声明…「男が拘束され茂みからライフル銃」と長男投稿

2024-09-16 06:01:35 | 日記

【ニューヨーク=山本貴徳】米フロリダ州ウェストパームビーチで15日、共和党のドナルド・トランプ前大統領の近くで銃撃があった。トランプ氏の陣営は「トランプ氏は付近で銃撃があったが無事だ」とする声明を発表した。

ニューヨーク・ポスト紙などによると、トランプ氏はフロリダ州の邸宅「マール・ア・ラーゴ」の近くでゴルフをしていた。銃と思われるものを持った男が目撃され、シークレットサービス(大統領警護隊)が発砲したとみられるという。

トランプ氏の長男ドナルド・トランプ・ジュニア氏はX(旧ツイッター)に、男が地元警察に拘束され、茂みからライフル銃が発見されたと投稿した。

トランプ氏は7月、ペンシルベニア州バトラーの選挙集会で演説中に銃撃され、右耳を負傷した。ほかに聴衆1人が死亡し、2人が重傷を負った。

 

以上、読売新聞

 

アメリカは、赤い悪魔が支配しているのをトランプが奪い返す構図にあるので悪魔はフェイクニュースでアメリカ国民を騙そうとしてきたが、うまくいかずに次は暗殺しようと動いている。

 

そういうアメリカにいる悪魔に日本もパペット首相がいいように操られています。

赤い悪魔と戦う救世主は、アメリカではトランプ、日本では高市早苗じゃないでしょうか?

 

 

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トランプ氏、大統領選勝利なら「史上最大の移民国外追放」へ ハリス氏陣営は強く非難

2024-09-16 05:50:27 | 日記

アメリカのトランプ氏は、大統領選で勝利すれば移民の大規模な強制送還を行うと表明しました。

【映像】カリフォルニア州で演説するトランプ氏

トランプ氏は13日、オハイオ州のスプリングフィールドで暮らすハイチからの移民を不法滞在だと断定した上で、「アメリカの歴史上最大の移民の国外追放」に踏み切る考えを示しました。

スプリングフィールドをめぐっては、ハリス氏とのテレビ討論会でトランプ氏が「ハイチからの移民が住民のペットのイヌやネコを食べている」などと主張し、虚偽の発言だとして波紋を広げたばかりです。

こうしたなかで大規模な強制送還について言及したことで移民差別が助長される恐れがあり、ハリス氏の陣営は「コミュニティを引き裂く陰謀論だ」と強く非難しています。

以上、ANNニュース

アメリカは共産国になりたいのだろうか?

こんなに大手を振ってハリス側にマスコミ、DSがエコひいきしている。

正常なアメリカに戻したいなら、トランプ一択です。

マスゴミは消去すべきです。

 

 

 

 

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知っておきたい「台風情報の見方」 白や赤、黄色い円が示す意味を気象庁がわかりやすく紹介

2024-09-16 05:36:38 | 日記

本格的な台風シーズンを迎え、日本だけでなく世界各地で被害が報告されています。命を守り、被害を少しでも小さくするには、正しい情報に基づいた早めの備えが大切です。気象庁防災情報の公式X(ツイッター)アカウント(@JMA_bousai)では、台風の備えに大切な台風経路図(台風情報)の見方を紹介しています。

◇ ◇ ◇

白は予報円 「中心が70%の確率で入ると予想した範囲」

災害のなかでは備えやすいといわれる台風ですが、予報精度が向上しても、自然の猛威が想定通りの動きをするとは限りません。近年は地球温暖化の影響もあり、これまで考えられなかった猛烈な勢力の台風も発生しています。

日本気象協会の情報によると、台風は発生・接近・上陸ともに、710月にかけて最も多いといいます。まだまだ台風シーズンが続くことから、気象庁防災情報の公式Xはこのほど、「台風情報を見るときの注意点」(監修:気象庁、制作:Yahoo!ニュース)の解説図を添えて「#台風情報 の見方」を投稿しました。

天気予報などでよく見かける、台風の進路を予測した台風経路図。地図上に白い円、赤い円や線、黄色い円が描かれていますが、それぞれに意味があります。台風経路図にある白い円は「予報円」と呼ばれ、投稿では「台風の中心が70%の確率で入ると予想した範囲です」と説明。円の大小や中心部分で台風の影響を考えがちですが、それは誤解。「台風は予報円のどこにきてもおかしくありません。風が強くなる前の早めの備えを」と呼びかけています。

台風の進路、暴風や強風エリアを把握

投稿を参考に「台風情報を見るときの注意点」をまとめると、次の通りです。

白い円「予報円」

・円の大きさと台風の大きさは関係ない

・円の大きさと台風の強さは関係ない

・「台風の中心が70%の確率で円の中にある」予想を示す

・円の大きさが異なるのは、台風の位置の予測幅が異なるため

※中心を結ぶ白色の点線は目安

赤い円「暴風域」

・秒速25メートル以上の暴風が吹く可能性(立っていられないほどの暴風)がある範囲

赤い線「暴風警戒域」

・暴風域に入るおそれがあることを示す

黄色の円「強風域」

・秒速15メートル以上の強風が吹く可能性(歩けなくなる人もいるほどの強風)がある範囲

意外に知らない、防災のために必要な知識に、引用リポストには「『※中心を結ぶ白色の点線は目安』これなにげにけっこう重要だったりする(最近だと台風10号がその例)」といった声が上がっています。本格的な台風シーズンを迎えている今だからこそ、覚えておきたいですね。

 

以上、Hint-Pot

 

今の時期に中国に行く台風が連続しています。

海南島の被害はすごく大きかったです。風力発電の風車はボッキボッキと破壊されました。

日本の台風も進路が修正され、日本列島をきれいになぞって北上しました。そして雨による水害が大きかったです。

50年前から気象兵器があり、米ソで抑止する協定まで結んでいます。

最近は、気象兵器、サイバー攻撃と形を変えて戦争していると私は考えています。日本政府も日本人の命と国益を守るためにもっと働いてほしいですね。

 

 

 

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