郷土画家として活躍された中能登町久乃木の高柳さんが亡くなられ、町の関係者が発起人となり
「郷土画家・高柳哲三の世界」として追悼展を開催される案内を頂き見てきました




会場の一青(旧の鳥屋町一青=ひとと)のふるさと創修館に行きました。





高柳さんの大作、織物の町として知られる中能登町の機織りの「おりひめ」、娘さんを描かれた柔らかな絵、仁王様の迫力を感じる「仁王」(羽咋市・永光寺)などが並びました。
ガラス越しでしたが、色紙や年賀状(葉書)などの小品が丁寧に展示された作品から高柳さんのお人柄が偲ばれます。
暫くの時間でしたが「高柳哲三の世界」を満喫しました。
異常なほどの天候の中暑さを忘れ堪能しました。ご案内ありがとうございました。
「郷土画家・高柳哲三の世界」として追悼展を開催される案内を頂き見てきました




会場の一青(旧の鳥屋町一青=ひとと)のふるさと創修館に行きました。





高柳さんの大作、織物の町として知られる中能登町の機織りの「おりひめ」、娘さんを描かれた柔らかな絵、仁王様の迫力を感じる「仁王」(羽咋市・永光寺)などが並びました。
ガラス越しでしたが、色紙や年賀状(葉書)などの小品が丁寧に展示された作品から高柳さんのお人柄が偲ばれます。
暫くの時間でしたが「高柳哲三の世界」を満喫しました。
異常なほどの天候の中暑さを忘れ堪能しました。ご案内ありがとうございました。
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