22日から始まった「輪島大祭」奥津比咩神社からスタートします、。
初日は行けませんでしたが2日目に行ってきました。
港の舟には大漁旗が飾られ海士町は祭り一色
昨夜はこちらの「御仮屋」で神様はお休みになり今日はご帰還されます。お祓いなどの神事が終わりいよいよ出立です
揃いの法被・・・・?ではなく、ユニホームで威勢良く担ぎ出され、これより再び袖ヶ浜河岸に行きます。
天候が良ければ浜はまだまだ明るく、神輿が海に入る頃は夕焼けで最高なのですが、今年はどんよりした雲で夕焼けは無理・・?
袖ヶ浜に設けられた祭壇で神事
お祓い、祝詞、玉ぐし奉奠と進み神楽の太鼓が終わると直会になる。「輪島キリコ太鼓」の皆さんが熱演。
暗くなった浜辺から腰までの深さの海で神輿が陸の引手と沖に行こうとする神輿の引き合いが続く。陸にひかれても再び海に引き戻されること3回。
ようやく陸に引かれて海での大量祈願と禊は終わる。
宮入に向かう御神輿
海での写真は一枚ですが、とし坊は以前にもブログで書きましたがカメラマンのマナーの悪さ。この日も夕焼けの海に入る御神輿を撮ろうと
ベストポジション・・・・?で早くから待機していましたが、予想通り私の構えている前に神輿が海に入ると素早く入り込みその人の姿が画面いっぱい・・・?
「後ろにいるんだよ!」と言っても振り向きもせづ最後まで神輿と一緒に撮り続けるご婦人の方・・・・?私が動けば、移動した場所で今度は私が邪魔になる・・?
だからじっと我慢でとっていましたが今度は、地元の人と思われる方がいきなり私の前に立ちはだかり、大きなスマホでとり始める。思わず「邪魔なんだ!」と言ったら・・・・。
ここで今日の写真は終わり・・・・?その方の奥様がけしかけ、その後私の前から動かず、移動しても前に立ちはだかり邪魔され続けました。
今日まで40年近く能登の写真を撮り続けてきましたが、こんなことは初めてです。輪島の方は皆さん快く写真愛好者を迎えてくれましたが。一組の方により輪島のイメージが壊されました。でも、こんな方はこの方だけで能登の方々はみんな親切です。
初日は行けませんでしたが2日目に行ってきました。
港の舟には大漁旗が飾られ海士町は祭り一色
昨夜はこちらの「御仮屋」で神様はお休みになり今日はご帰還されます。お祓いなどの神事が終わりいよいよ出立です
揃いの法被・・・・?ではなく、ユニホームで威勢良く担ぎ出され、これより再び袖ヶ浜河岸に行きます。
天候が良ければ浜はまだまだ明るく、神輿が海に入る頃は夕焼けで最高なのですが、今年はどんよりした雲で夕焼けは無理・・?
袖ヶ浜に設けられた祭壇で神事
お祓い、祝詞、玉ぐし奉奠と進み神楽の太鼓が終わると直会になる。「輪島キリコ太鼓」の皆さんが熱演。
暗くなった浜辺から腰までの深さの海で神輿が陸の引手と沖に行こうとする神輿の引き合いが続く。陸にひかれても再び海に引き戻されること3回。
ようやく陸に引かれて海での大量祈願と禊は終わる。
宮入に向かう御神輿
海での写真は一枚ですが、とし坊は以前にもブログで書きましたがカメラマンのマナーの悪さ。この日も夕焼けの海に入る御神輿を撮ろうと
ベストポジション・・・・?で早くから待機していましたが、予想通り私の構えている前に神輿が海に入ると素早く入り込みその人の姿が画面いっぱい・・・?
「後ろにいるんだよ!」と言っても振り向きもせづ最後まで神輿と一緒に撮り続けるご婦人の方・・・・?私が動けば、移動した場所で今度は私が邪魔になる・・?
だからじっと我慢でとっていましたが今度は、地元の人と思われる方がいきなり私の前に立ちはだかり、大きなスマホでとり始める。思わず「邪魔なんだ!」と言ったら・・・・。
ここで今日の写真は終わり・・・・?その方の奥様がけしかけ、その後私の前から動かず、移動しても前に立ちはだかり邪魔され続けました。
今日まで40年近く能登の写真を撮り続けてきましたが、こんなことは初めてです。輪島の方は皆さん快く写真愛好者を迎えてくれましたが。一組の方により輪島のイメージが壊されました。でも、こんな方はこの方だけで能登の方々はみんな親切です。