節分の3日、寺家町の真言宗正覚院の豆まきに行きました。
正覚院では4年ぶりの「追儺の豆まき」です。コロナが少し収まる中で「今年は元気な保育所園児の豆まきが・・・・・」と思っていましたが、
能登半島地震が起こり、「今年も、ダメかなぁ~」と思っていましたが、「災いを追い払い、一日も早い復興を祈るために」と開催を決めたと説明がありました。
護摩堂には準備が整いました。
前半は一般参詣者祈願(星祭り)」。後半に福男の祈願・追儺の豆まき」です。
護摩が焚かれ、お札のお祓いがあり、一般参詣者に渡されます。
檀家のご婦人方が、「ご詠歌」を唱和する中、福男が入場されます。
豆まき=鬼、 豆まきの主役?鬼さんも出番を待っています。
副住職さんから、お祓いの終わった「豆」を渡されます。豆は檀家のご婦人達が地震復興のと参詣者の幸せを祈り、手作り炒った豆。
4年ぶりに催された「追儺の豆まき」。この後、福を呼ぶ熊手「福寄せ熊手」の豆に代わる「キャラメル」に「福」と記されたキャラメルが
まかれ、護摩堂内は楽しい雰囲気で無事今年の節分会「追儺の豆まき」がありました。
地震の一日も早い復興と被災者の皆さんのご健康をお祈りしています。
正覚院では4年ぶりの「追儺の豆まき」です。コロナが少し収まる中で「今年は元気な保育所園児の豆まきが・・・・・」と思っていましたが、
能登半島地震が起こり、「今年も、ダメかなぁ~」と思っていましたが、「災いを追い払い、一日も早い復興を祈るために」と開催を決めたと説明がありました。
護摩堂には準備が整いました。
前半は一般参詣者祈願(星祭り)」。後半に福男の祈願・追儺の豆まき」です。
護摩が焚かれ、お札のお祓いがあり、一般参詣者に渡されます。
檀家のご婦人方が、「ご詠歌」を唱和する中、福男が入場されます。
豆まき=鬼、 豆まきの主役?鬼さんも出番を待っています。
副住職さんから、お祓いの終わった「豆」を渡されます。豆は檀家のご婦人達が地震復興のと参詣者の幸せを祈り、手作り炒った豆。
4年ぶりに催された「追儺の豆まき」。この後、福を呼ぶ熊手「福寄せ熊手」の豆に代わる「キャラメル」に「福」と記されたキャラメルが
まかれ、護摩堂内は楽しい雰囲気で無事今年の節分会「追儺の豆まき」がありました。
地震の一日も早い復興と被災者の皆さんのご健康をお祈りしています。