頭に来るぜ、武漢ウイルス。お前さえ蔓延らなきゃ、違う世界があったと思うと、怒りに打ち震える。目に見える大きさだったら、殴りつけて踏みつけてやりたい。どれだけの人の人生を変えたと思っていやがる。でも僕には武漢ウイルスと闘う術がない。せめて出来ることといえば、疫病退散を願って、「アマビエさまの酒」を呑むことくらい。以前に山形県天童市の出羽桜酒造の特別純米酒「アマビエさま」を呑み、ブログに掲載した。武漢ウイルスが盛り返して来ているので、追加投入した。詳細は以下の通り。
上段は、秋田県横手市の大納川という造り酒屋の「アマビエラベルの純米酒」である。僕がよく写真を撮りに行く「大森」という町にある造り酒屋で、山内杜氏と呼ばれる伝統の杜氏が造る逸品だ。大納川は１９１４年に創業した酒屋で、元々「備前酒造」という名前だった。何故備前かというと、その名の通り、岡山県備前の出だからであり、どういう経緯か知らないが、秋田の地に移り住み、酒屋を開業した。そのロマンを肴に酒を呑んだ。
下段は、山形県鶴岡市の出羽雪酒造の「純米吟醸アマビエ」である。出羽雪酒造は、鶴岡市の大山という町にある。７月１４日〜１５日掲載記事は、大山の町の写真だ。僕が写真を撮りに行く町には、造り酒屋があることが多い。決して造り酒屋がある町を探して写真を撮りに行っているわけではない。グイッと呑んで疫病退散といきたい。
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日本はやっぱり暢気だなと思います。
だって武漢ウイルスをばらまいた中国は、武漢ウイルスに乗っかって覇者になろうとしていますからね。
ここまで分かりやすく覇権とりにいこうとしているのを見ると、やっぱり人工的に作ったんじゃないの、ウイルス…なんて思わずにはいられません。
今となっては中国は、そんなウイルス知らねえって感じですし。
ほんとはワクチンとかとっくに作ってんじゃないの？なんて疑ってます。
いったい、どんだけ美味なんでしょー。
冷やして飲むのでしょうか？
ロクさんにいつか、お目にかかった時、冷えた純米酒、酌み交わしたいです！
アマビエ，第２弾・・・I phoneも侮れませんね。
こんなにいい感じを醸し出せるなんて・・・
６×６さんにお願いがあります。
私もアマビエの記事を考えているのですが，酒が手に入りません。
アマビエの絵の部分だけを使った記事なのですが，
１枚目の写真のアマビエ・・・イラスト部分だけ使わせていただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。
来週から東京オリンピックだけど、メダルはいくつとれるかな～。
外国から沢山観光客が来て、日本中が大忙し。
のはずだったんですよね。
相変わらず渋い絵が出て来ますね。酒が先ずそれだけで旨いものである。と思い出す良い写真ですね。
しかし、武漢肺炎は酷い。地方のもう跡継ぎもない爺婆の辛うじてやってる店が、加速付いて消えているのを見てると辛くてなりません。
一日も早く、元の世に戻って欲しいものです。
例え、今回のウイルスが意図的でないとしても、次は人工的に起こす研究は間違いなくしていると思います。それを「中国とも手を携えて、共にウイルスと闘おう」なんて僕には思えませんよ。
味だけでいえば、決して特別なものではないかもしれませんが、疫病退散ですから（笑）。
いつの日か、冷えた吟醸酒で、グイッといきたいですね。
返信先に著作権無しバージョンの画像をお送りしますよ。iPhoneで、かつラベルが少し剥げていますけど。
今頃、オリンピック直前で高揚感に満ちて。大型テレビも馬鹿売れ、旅行業、飲食業も大忙し。
お亡くなりになった方や、廃業倒産した会社も無事だったかと思うと、やり切れないですね。
後継の展望はないけど、身体はまだ動く。令和の新しい時代の高揚感、オリンピックもある。そういうなかで続けてきた方が、心折られるなんて・・・。切ないですね。