




夜の町を撮影したいと思うが、もう少しだけ足の回復を待つことにしている。県内の勝手知る町での撮影が続く。まず大多数の人にとって、どうでも良いことから書こう。横手の狭い路地裏を28mmレンズで撮影したのは、実に久しぶりだ(と思う)。最近買った中華レンズでの撮影だ。写りも及第点だし、画角も丁度良かった。でも変だなとも思った。24mmレンズ(もう少し広角寄り)っぽい写りでもある。それは多分、しゃがんだり、フットワークで寄ったり、逆に引いたり。そういう動作を出来なかったからではないか。別に結果は悪くない。ただ僕のフットワークが戻れば、写り方は変わってくる筈だ。それが果たしてどういう結果になるか、楽しみでもある。果ちなみに28mmの視点とは、平たく言えば「iPhone」と同じ画角の視点である。
LEICA M10 MONOCHROME / TT artisan 28mm F5.6
足腰戻れば 自由に瞬間に調整が出来ます
辛抱ですよ(笑)
ピアノ弾くのも わずかな椅子の高さ ピアノの高さで目線が狂い 弾きずらい時があります
眼が万全でないこともありますが・・(笑)
横手の路地裏・・・雰囲気満点。
言葉は悪いのですが,この場末感が簡単には出せないんですよね。
思った構図でシャッターが切れないのは,フラストレーションが溜まりそうですね。
今撮れる画で魅せるテクニックに,私の舌はクルクル巻かれました。
どぶろくや・・・・まだ開いていないではなく
もう閉めてしまった店だったんですね。
納得がいきました。
いまだ手摺のない階段は意識しないとうまく登れません。我が家の階段には手摺がありません。
段々慣れてきて、もう半月ほどで2階にレコードを持っていくことが出来ると思います。
骨折の前に、レコードコレクションを2階に移設する予定だったのですが、頓挫しております。
ピアノの目線、僕には分かりませんが、少しの違和感でも、影響が大きいのでしょうね
〜。そして人間は、その「少し」を感じ取れるのですよね。
この横手の繁華街は、夜歩いたこともありますが、大通り以外は真っ暗で驚きました。
でも明るい繁華街は都会にはいくらでもありますので、真っ暗な繁華街の方が貴重かと思いました(笑)。
早く夜に歩きたいですが、足下が悪いので完治してからですね。
追伸:どぶろく屋に限らず、やっているのか、やめたのか、一時休止中なのか、不明な店舗が秋田には多いようです。やっている可能性もあります・・・。ないかな?・・・。