寒さの中に春の空気が感じられる暖かな一日でした。
アトリエで美協会長より昨日いただいた博多のイチゴを描いて
みました。
絵に描くより食べたい気持でしたが、少し我慢をして透明水彩で
描きました。
<博多のいちご> 水彩画 町田譽曽彦
2008・2・17
(ご参考まで)
福岡のいちごに、新しい仲間、博多あまおうが登場。
「博多あまおう」は「あかい」「まるい」「おおきい」「うまい」の
頭文字をとっているようです。
色、形、大きさ、味のどれをとっても自慢のいちごだそうです。
福岡県の農業総合試験場が約6年間の試行錯誤が繰り返され
誕生したとのこと。
目指したのはとにかく「甘いこと」、「色つやがいいこと」
6年間の努力の結果は、食べた人でないと、、、
(アルベルト譽)
アトリエで美協会長より昨日いただいた博多のイチゴを描いて
みました。
絵に描くより食べたい気持でしたが、少し我慢をして透明水彩で
描きました。
<博多のいちご> 水彩画 町田譽曽彦
2008・2・17
(ご参考まで)
福岡のいちごに、新しい仲間、博多あまおうが登場。
「博多あまおう」は「あかい」「まるい」「おおきい」「うまい」の
頭文字をとっているようです。
色、形、大きさ、味のどれをとっても自慢のいちごだそうです。
福岡県の農業総合試験場が約6年間の試行錯誤が繰り返され
誕生したとのこと。
目指したのはとにかく「甘いこと」、「色つやがいいこと」
6年間の努力の結果は、食べた人でないと、、、
(アルベルト譽)