2007年9月5日から17日まで「国立新美術館」で第92回二科展が
開催されます。
出品作品の搬入業者(美術)の情報によると、、、
今年から「公募」一般出品者の号数(大きさ)が従来の50号より80号
にサイズが大きくなった事と展示会場が上野の東京都美術館から
東京・六本木の新しく建築された国立新美術館で開催される事などが
あり、応募者出品点数が多くなったとか、、、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/5e/fa0e9c55f5ce1d2f62f4b2e3c11e7ba7.jpg)
盛夏 ハイビスカス 「夏」~
恐らく、今年の第92回二科展絵画部の搬入は、5000点を超えると
予想されます。(昨年、4066点)
入選者が昨年は774名でしたので入選点数が昨年同様なら全国的
にかなりの落選者が出るのではないかと危惧するところです。
今年、開催された各公募団体は「国立新美術館」での開催と言うことで
入選者を例年より多くしているところが多いようです。
そんな、情報のところで二科展が厳しい審査で落選者を多くだすこと
賛成できない気持です、、、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/62/cb5d68829f0a33108a666217de4b4827.jpg)
芸術の秋 コスモス 「初秋」へ
特に、地方から多く応募されている人にとってはとても淋しい情報です。
今年は、二科会にとって記念すべき年です。大先生方の作品サイズを
例年より少し小さくして、、、地方からの応募作品などを1点でも積極的
に入選させ「新美」開催での二科展のムードを盛り上げていくべきだと
思っておりますが、、、
公募団体展は、目先の事柄にとらわれず長期ビジョンに立って会の収益
モデルを構築推進していただきたいもの、、、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/84/e20a7c9fc2c5d86ced1c0ead41d15b1f.jpg)
厳しい審査のあと、入選作品と会員・会友作品が展示されるのです。
長い間、東京・上野公園の東京都美術館で開催されていましたが、
本年より会場を六本木に移し二科展が開催されます。
首都の新しいアート拠点として東京・六本木の国立新美術館は、世界
から注目されています。
年間150万人と予想されてた入場は、5月11日に早々100万人超とか
、、、
いまから、とても楽しみです。
(アルベルト譽)
開催されます。
出品作品の搬入業者(美術)の情報によると、、、
今年から「公募」一般出品者の号数(大きさ)が従来の50号より80号
にサイズが大きくなった事と展示会場が上野の東京都美術館から
東京・六本木の新しく建築された国立新美術館で開催される事などが
あり、応募者出品点数が多くなったとか、、、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/5e/fa0e9c55f5ce1d2f62f4b2e3c11e7ba7.jpg)
盛夏 ハイビスカス 「夏」~
恐らく、今年の第92回二科展絵画部の搬入は、5000点を超えると
予想されます。(昨年、4066点)
入選者が昨年は774名でしたので入選点数が昨年同様なら全国的
にかなりの落選者が出るのではないかと危惧するところです。
今年、開催された各公募団体は「国立新美術館」での開催と言うことで
入選者を例年より多くしているところが多いようです。
そんな、情報のところで二科展が厳しい審査で落選者を多くだすこと
賛成できない気持です、、、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/62/cb5d68829f0a33108a666217de4b4827.jpg)
芸術の秋 コスモス 「初秋」へ
特に、地方から多く応募されている人にとってはとても淋しい情報です。
今年は、二科会にとって記念すべき年です。大先生方の作品サイズを
例年より少し小さくして、、、地方からの応募作品などを1点でも積極的
に入選させ「新美」開催での二科展のムードを盛り上げていくべきだと
思っておりますが、、、
公募団体展は、目先の事柄にとらわれず長期ビジョンに立って会の収益
モデルを構築推進していただきたいもの、、、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/84/e20a7c9fc2c5d86ced1c0ead41d15b1f.jpg)
厳しい審査のあと、入選作品と会員・会友作品が展示されるのです。
長い間、東京・上野公園の東京都美術館で開催されていましたが、
本年より会場を六本木に移し二科展が開催されます。
首都の新しいアート拠点として東京・六本木の国立新美術館は、世界
から注目されています。
年間150万人と予想されてた入場は、5月11日に早々100万人超とか
、、、
いまから、とても楽しみです。
(アルベルト譽)