盛夏の季節、天候不順のこの頃

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第37回上尾市美協展開催

よみうりカルチャー石井理恵さん<講師紹介> 記事掲載3/24

2012-03-31 09:03:24 | カルチャー
よみうりカルチャー
<講師紹介>
大宮?048・640・1110
石井理恵さん「いけばな古流松藤会」
(古流松藤会副総司次席)





















格調高い「生花」の伝承技法と季節の花を自由にのびのび表現する
「現代華」とを初歩から上級まで丁寧に指導する。
              
               







伝統と個性を生かした生け花を楽しむ、がモットーで「花のある生活で感性を豊に」と笑顔で語る。第Ⅰ・第3土曜16時30分。


              







〒330-0853
埼玉県さいたま市大宮区錦町682-2 「JACK大宮ビル」1 ・2階
電話 : 048-640-1110  FAX : 048-645-8605
<よみうりカルチャー>
受付時間
月曜から土曜  9:40~20:30
日曜  9:40~16:30

(アルベルト譽)


X4 Final Session(油絵)二科会

2012-03-27 20:53:51 | 二科会
X4 Final Session(油絵)
ファイナルセッション


                              






会期:平成24年3月21日(水)~3月27日(火)
10時~19時(最終日は、16時まで)
場所:ヒルトピア アートスクエア
新宿 東京ヒルトン地下1階


               








<出品者>(敬称略)
二科会常務理事生方純一 二科会理事 川内 悟 
二科会評議員 中島敏明 二科会評議員山中宣明 
二科会評議員 黒川彰夫 二科会評議員中原史雄 
二科会評議員 西 健吉 二科会理事 宮村 長
二科会会友  大島信人 二科会会友 山下和子 
二科会会友  北村美加 二科会会友 山下かんじ
               


                  








絵画制作の新たな挑戦、次世代へ継承したい何かを
感じさせる展示作品に触れ感動しました。 
               町田譽曽彦(2012.3.25 )















(アルベルト譽)

上尾洋画研究所「児童絵画」小学生(幼稚園児)~お絵描き教室

2012-03-24 21:22:56 | 児童絵画
上尾洋画研究所の小学生(幼稚園児)~のお絵描き教室「児童絵画」
をアップしました。 <児童絵画>4月~受講生 若干名募集!




上尾洋画研究所(上尾柏座洋画研究所、1974年設立)

それぞれ個性溢れる作品で感動させられます。
大人の作品にない詩情と個性が溢れ観る人に感動を与えてくれます。
とてもきれいで上手な絵も良いですがポエジー(詩情)のある個性ある
作品は、児童ならではと思います。




 


日頃、身近なところに絵に良いモチーフ(絵の画材)があるものです。
心の感動を大切にして傑作を描いていただいております。

「絵を描くのが好きだ」と言うことは、良い絵を描ける素質だと思います。
一生貫けるものをもって「今日と言う日を大切に生きて行きたい」ものです。









どんな美しいものでも写真で写したものを描いても感動を表現するのは難しく
本物を目で見て描くことが、いい絵を描く基本だと思っています。

季節は、冬から春に移り変わろうとしています。春の郊外で写生をするのが
とても待ちどうしいです。
             







上尾洋画研究所
<児童絵画>4月~受講生 若干名募集!
主宰者町田譽曽彦
所在地:埼玉県上尾市柏座1-4-22(JR高崎線上尾駅東口より徒歩8分)
高崎線路沿いの建物「青い屋根に白い壁。(上尾ー北上尾の中間点)
緑丘地下横断道すぐ近く」
絵画教室入会のご案内 電話048-771-3911  




「上尾洋画研究所」 



 <上尾洋画研究所>
●レッスンの見学ができますので事務所
?048-771-3911マチダまでお電話ください。
(特に、初心者の方歓迎いたします。) 
 JR上尾駅東口下車徒歩8分(高崎線の線路沿い)
国道17号~西上尾第Ⅰ団地(コジマ電気)方面に向かい左角。
(高崎線路交差の手前のかど、グリーンの屋根に白い壁の2階建ての家)

        
 





   
<上尾洋画研究所の規定>
趣 旨:絵画教室は、皆さんが楽しく絵を描くことができる絵画の研究所として
    オープンしました。

見たものをアート作品に、、、。私だったらこう描きたいネ!

ただ、きれいに上手に描くだけでは物足りない、、、もっと、個性豊かな創作、












絵を描いてみたいひとたちに個別にアドバイスし、個性を更に伸ばしてあげたいです!

“感性が豊かな小学生(6歳~)からスタートできれば最高と思っています”

<教育美術>でなく、<美術教育>をモットーとしています。
私は、20才頃から油絵を上野の東京都美術館開催の公募展に出品し、46年余り
絵画制作に取り組んでいます。









☆上尾洋画研究所は、1年間の絵画教室レッスン表にもとづき「個別指導」しています。
内 容
①児童絵画部門、こどもお絵描き(6才~)

  
  金曜日コース  17:00~18:30

  土曜日コース  10:00~11:30 
    
   (第二、第四) 毎月2回コース     


②パステル・水彩画部門、、、金曜日レッスン
     10:00から16:30

③油彩部門、、、金曜日と土曜日レッスン
     10:00から16:30
 (時間帯:10:00から12:30、14:00から16:30、17:00から18:30)


<入会金と受講料>
①入会金  5,000円
②受講料(月謝)月2回 児童絵画 3,000円  
 
  大人 「油絵、水彩、パステル 5,000円」
但し、児童絵画(こどもお絵描き)部門(6才くらい)クレヨン・水彩画指導アドバイス
水彩・油絵・パステル部門 (各部門、月2回のレッスン)


尚、「昼間お仕事をされている人」にお役に立てばと考えて、、、
 夜間コース第2、第4火曜日(18:30~21:00)レッスンを創設



                 

  
             <児童作品>



<入退会手続>
  入会は、随時受付けます。
  (お手持ちの作品をお持ちくだされば、今後のアドバイスのために
  拝見させていただきます)。
  当日又は後日、入会の連絡をさせて頂きます。
  入会は、所定の手続きを行い同時に入会金の納入をして頂きます。
 
  講師:上尾洋画研究所所長 
  (社)日本美術家連盟会員
   上尾現代作家協会代表
   上尾市美術家協会会長(運営委員長、審査委員長)
  











<所在地>
埼玉県上尾市柏座1-4-22 〒362-0075
上尾洋画研究所 (旧中仙道、緑丘地下横断道近く)
<お問合わせ>電話/FAX 048-771-3911
町田譽曽彦 ( 画 歴 )プロフイール
<18才から指導を受けた諸先生>
● 故、斎藤三郎に師事(二科会会員)「風景画、絵画に対する
指導うける」22歳から43歳まで20年余り

● 故、松田正平(国画会会員)「デッサン・裸婦の指導うける」
     18歳から22歳まで

● 宮木 薫(国画会会員)「人物画・パステル、水墨画の指導
うける」

● 故、山田弘道(一水会会員)「主に、風景画(淡彩画)の指導
うける」

● 小泉元生(一水会会員)「風景画(海景)の指導うける」 

20才代に緒先生から指導アドバイスを受けたことは、今でも忘れることはあり
ません。
次の若い世代に、絵画の何かを少しでも引き継ぐことが出来ればと常日頃考え
  絵を描いています。





金目鯛 水彩画(色紙)  町田譽曽彦

しかし、本人がどんな気持で絵に取り組むかで違ってきます。
夫々自由な人生がありますので「夫々が楽しんで絵を描く」事を
望んでいます。 個人の特性(個性)を大切にして アドバイスを
して行きたいと思っています。初心者を対象にして「個別指導」
を心がけています。 (敬称略)



①町田譽曽彦の世界公式サイトはこちらから

②群馬県立伊勢崎商業首都圏同窓会広瀬会サイトはこちらから

③Le Rond-Point  「ル・ロンポワン」東京・広尾 のフランス料理、
町田雄一郎のお店のサイトはこちらから


④中央大学学員会「白門43会」 http://www.gakuinkai.com/hakumon43/

⑤奈良富士子 www.kiraku.tv/category/13501/photo -

⑥同窓会報 www.isyo-hs.gsn.ed.jp/13.pdf
(アルベルト譽)



春の茶会(春分の日)大宮氷川神社 <埼玉>町田 譽

2012-03-20 21:28:12 | お茶会
春の茶会(春分の日)大宮氷川神社

と き 平成24年3月20日(春分の日)
午前10時より午後3時まで
ところ むさし一宮 大宮氷川神社にて 

            
             

             「献茶」11時神殿、挙式に向かう一同(氷川神社)





主 催 埼玉県煎茶道連盟
     さいたま市煎茶道連盟
協 賛 埼玉県文化団体連合会
     さいたま市教育委員会
    上記、主催・協賛の春のお茶会が開かれ、ご招待をいただき
    出席させて頂きました。 (敬称略)

             








      役員一同の献茶奉仕の前、記念写真(氷川神社)


 天候に恵まれ、氷川神社境内は多くの参拝客で賑わいを見せ
ていました。
   献茶 11時挙式
   献茶奉仕 役員一同

                










   <茶席>
・鳳凰の間   幽 秀 庵     深谷秀生
           



・孔雀の間   専心小笠原流煎茶  梅村秋月

            




・呉竹の間(二)埼玉支部 紅茶席  鈴木宗典
             
             



 *お招き頂いた「お茶会」に出席させていただきとても楽しく又、
「茶道」の良い勉強ができました。(アドバイスご指導に感謝です。)

             


               







「春分の日」多くの方とお知り合いになる事ができてとても良かった
です。

<ご招待・ご来賓等の皆様方、、、>


・初野 正春  埼玉県煎茶道連盟 顧問
・梶並 圭舟  雲伝心道流茶道 茶道教室指南
・近藤 珠實  新・作法学院 学院長
・中山 欣哉  さいたま市議会 第9代議長
・佐藤 妙子  着物学院 講師
・浅見 泰志  入間市役所
・清水 勇人  さいたま市長
・柴山 昌能  (株)サンオフイス プロデューサ
・具嶋 直子  柴山象嵌制作
・中森ふくよ   前衆議院議員
・関根英一郎  埼玉洋蘭会 会長
・前田 一亮  埼玉新聞社 クロスメデア局企画営業部
 その他
 (順不同、敬称略)



 この出会いとご縁を大切に充実した人生の夢が出来ました。
 特に、石井幸恵先生に厚く感謝を申し上げます。
                                町田譽曽彦


   「御招待」
 春の茶会
 新春の候 梅の蕾が待ち遠しい季節となりました
 皆様にはご清祥にてご活躍の事と お慶び申し上げます
 春の茶 を3月20日春分の日に催す運びとなりました
 ご繁多の折り恐縮ではございますが ご臨席賜りますよう
 ご案内申し上げます
     平成24年1月吉日
                         埼玉県煎茶道連盟
                         会長 東角井 晴臣
                             役 員 一 同
                         連絡先 石井雪江

(アルベルト譽)

お墓参り「お彼岸の中日」

2012-03-20 20:28:13 | 暮らし
お墓参り「お彼岸の中日」
今日は、とても良い3月の天気でした。忙しい時間のなかでしたが上尾の墓地に
お墓参りできて良かつたです。

               





             <娘、優子(満17歳没)が眠る上尾霊園>

もう、優子がこの世を去り、今年で24年目となります。
本当に月日の経つのは夢のごときです。
、お彼岸の中日は、西の空に日が沈む太陽は、極楽の東門に入ると伝えられてい
ます。この日の太陽を拝むと浄上の東門を拝むことになり「極楽浄土」は十万億土を
隔てたところにあるといわれ、、、今日は、とても良い夕陽でした。

              
             




「愛」の文字が刻んであるお墓の前に立つと昭和63年12月が思い出されます。
(アルベルト譽)