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第37回上尾市美協展開催

町田譽曽彦第92回ニ科展の入選作品 国立新美術館

2007-09-04 18:29:53 | インターネット美術館
★ 白門43会 会員の動向<トピックス>より

● 町田譽曽彦さんの作品がニ科展に入選しました ●

ニ科展入選の常連である町田譽曽彦さん(このページの下部参照)

の作品が、2007年9月5日(水)~9月17日(火)まで、、、


国立新美術館(六本木)で開催の第92回ニ科展に入選しました。

 
 
     「海の対話」 F80号  町田譽曽彦


 今回は「海の対話」というF80号の作品で、船やいろいろな魚が海で
対話しているというコンセプトだそうです。



 
    
   「海の対話」 国立新美術館 2階13室  2007/9/5
 
    
 昨年の ニ科展は4,066点の応募作品の中から774点が入選に、、、
しかし、本年は会場が従来の東京都美術館から国立新美術館に変った
ということもあり、2万3000点の応募があったそうです。 
 なお、歌手の工藤静香さんの作品も入選しているそうです。

     

      第92回ニ科展
 会場: 国立新美術館
 期間: 2007年9月5日(水)~9月17日(火) (休館日9月11日(火))
 時間: 午前10時~午後6時、金曜日は午後8時まで(入館はいずれも
 1時間前まで)
      最終日は午後2時終了(入館は午後1時まで)

 

<ご参考>記事,sankeiギャザリングより
工藤静香に科展入選12回目!

歌手、工藤静香(37)が5日から東京・六本木の国立新美術館で始まる
「第92回二科展」(17日まで)の絵画部門に入選した。
 静香の二科展入選は、7年ぶりの出品となった昨年に続き2年連続。
通算では、平成2年に初入選して以来12度目となる。



   「あふれる感情」工藤静香 国立新美術館 3階  2007/9/5



 出品作の題名は「あふれる感情」
現在のところ、来場の予定はない。
 静香は8月31日、都内ライブハウスで、ソロデビュー20周年記念ライブ
を成功させたばかり。


「あふれる感情」 工藤静香 国立新美術館 3階
工藤静香快挙!二科展12度目の入選 (デイリースポーツより)
 歌手の工藤静香(37)が、第92回二科展の絵画部門で2年連続12回目の入選を果たしたことが1日、分かった。作品は「あふれる感情」というタイトルの油絵で、応募約2万3000点から選ばれた2053点に入った。
 工藤は1990年から99年まで10年連続で同展に入選。しかし、2000年に結婚したSMAP木村拓哉との間に誕生した2女の育児を優先。再び本格的に筆を取った昨年から2年連続の入選となった。主催する二科会は「30代の若さで12回の入選は快挙」とコメントしている。
 ソロデビュー20周年の区切りの年を迎えた工藤は、TBS・MBS系「明石家さんちゃんねる」でバラエティーで初レギュラー出演するなど、芸能活動を徐々に本格化。先月には10億円ともいわれる新居に引っ越すなど、公私順調のようだ。
 なお、工藤をはじめ、同じく入選した三保ケ関親方(元大関増位山)らの作品が展示される展覧会は5日から17日まで、東京・六本木の国立新美術館で開催される。

(アルベルト譽)


「国立新美術館」二科展がまもなく開催!

2007-08-23 21:07:04 | インターネット美術館
まもなく、新美「国立新美術館」にて二科展!
2007年9月5日から17日まで「国立新美術館」で第92回二科展が
開催されます。
長い間、東京・上野公園の東京都美術館で開催されていましたが、
本年より会場を六本木に移し二科展が開催されるのでとても楽しみ
です。

  

     海の対話  町田譽曽彦

新聞の報道等によると、既に7月21日迄で東京・六本木の国立新美
術館の入場者は、178万人とのこと、、、夏休みシーズンに入り、
更に増えそう。




          アトリエ風景

首都の新しいアート拠点として東京・六本木の国立新美術館は、世界
から注目されています。
年間150万人と予想されてた入場は、5月11日に早々100万人超とか
、、、その中でも、公募展第81回国展の公式入場者は、59000人、、、
しかし、10万人超えたはずとか、、、その他の団体展(2万~25000人)
示現会・創元会・光風会と昨年より多いようです。
初秋スタートの二科展、入場者が注目されます。


流れの先は何処へ 二科展作品

2007-08-20 22:04:43 | インターネット美術館
   流れの先は何処へ
海景ををモチーフにして、現代社会で便利で必要なものを入れ構成
してみました。
画面中央に、パソコンと携帯電話、スイカを入れ「時空を越えて」の
交信・対話を想像させる作品にしました。



 
 「流れの先は何処へ」 町田譽曽彦

 観る人の感性によって、いろんな想像が生れることのお手伝いが
できたらと思っています。
  (アルベルト譽)

新美「国立新美術館」二科展

2007-08-18 06:34:36 | インターネット美術館
<新美「国立新美術館」二科展>

2007年9月5日から17日まで「国立新美術館」で第92回二科展が
開催されます。



長い間、東京・上野公園の東京都美術館で開催されていましたが、
本年より会場を六本木に移し二科展が開催されるのでとても楽しみ
です。



新聞の報道等によると、既に7月21日迄で東京・六本木の国立新
美術館の入場者は、178万人とのこと、、、夏休みシーズンに入り、
更に増えそう。



 二科展作品 F100

首都の新しいアート拠点として東京・六本木の国立新美術館は、世界
から注目されています。
年間150万人と予想された入場は、5月11日に早々100万人超とか、
、、その中でも、公募展第81回国展の公式入場者は、59000人、、、。
しかし、10万人超えたはずとか、、、。



その他の団体展(2万~25000人)示現会・創元会・光風会と昨年より
多いようです。
初秋スタートの二科展、入場者が注目されます。

(アルベルト譽)


入笠山・富士見高原

2007-08-06 22:13:16 | インターネット美術館
入笠山・富士見高原
八ヶ岳連峰・南アルプスに囲まれた入笠山は、花とスポーツで賑わう
リゾート地、、、
 富士見高原パノラマスキー場は、夏にパラグライダー・マウンテン
バイク、冬にスキー・スノーボードが楽しめるところ、、、



入笠山を望む 水彩画  町田譽曽彦 2007/7/29

入笠湿原は、色あざやかな季節の花々に彩られ近くにはキャンプ場
もある。





 八ヶ岳南麓に位置する富士見高原は、スキー場、美術館と見所が
豊富です。



富士見高原の花  水彩画 町田譽曽彦 2007/7/29


(アルベルト譽)