盛夏の季節、天候不順のこの頃

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第37回上尾市美協展開催

町田譽曽彦展(長崎と神戸の風景に花を併せて)

2009-01-31 07:44:40 | 個展・グループ展
謹啓
立春の候、ますますご清栄の事とお慶び申し上げます。
さて、このたび武蔵野銀行 宮原支店のご好意によりまして、ロビー展
を開くことになりました。

米、サブプライムローン金融危機で世界的な景気悪化100年に一度の
不況との報道、また昨年から凶悪な犯罪や殺人事件等の痛ましいニュ
ースがとても多くなっております。
今後は、さらに社会不安の高まりが予想されます。




南山手より長崎港(稲佐山)F15 油彩画 町田譽曽彦



市民が絵をみる事により「心の癒し、心の安らぎ」となり安心して生活が
できる社会貢献ができればとも考えております。


小生40年、上野の都美術館、国立新美術館、埼玉県立近代美術館、
銀座の画廊・一流デパートなどで大作を発表してきましたが、昨年より、
小さな展示のスペースをお借りしての発表も平行して行っております。
また、地域の方々に絵を見て頂き市民の美術文化向上発展に少しでも
貢献できれば幸いと願っております。

是非、ご高覧いただきたくご案内申し上げます。
 末筆ながらますます のご発展をお祈り致します。      謹言

     平成21年1月吉 日
                                町田譽曽彦

<開催の予告>
町田譽曽彦展(油絵 水彩画10点余)
「会 期」:
(前期)・長崎風景と花 平成21年 2 月9日(月)~ 3 月 6 日(金)
(後期)・神戸風景と花 平成21年 3月 9 日(月)~ 3月 31 日(火)
「時 間」 : 午前9時~午後3時まで (営業時間内)土日祭日は、休み
「会 場」 :武蔵野銀行宮原支店( JR 宮原駅東口より、徒歩2分)
      入場無料 (武銀宮原支店の駐車場あり)
〒331-0812埼玉県さいたま市北区宮原町3-383
     電話 048-663-4321(代表)




(アルベルト譽)

2等当せん!お年玉付郵便葉書 友より電話

2009-01-27 22:17:37 | 友人
「平成21年 お年玉付郵便葉書」2等に当せんとの知らせの電話が
私の自宅に入りとても喜んでいます。
「100万本に対し3本」の当せん割合のようです。
 今までは、4等のお年玉切手シートが100本に2本の割合での当せん
でした。  しかし、今年はビックリ 本当に良い年になりそうです。



<当せんの年賀状>お年玉付2等 はがき100万本に対し3本
東京都世田谷区お住まいの「西垣吉員さま」お電話どうもありがとう
ございました。ネットで再確認いたしました。





こんなこともあるのだと驚いています。どうして、私が当せん、、、
「年賀状を出された人がメモっていたことも、、、」嬉しいです。


<年賀はがき>お年玉付き当選番号
       1月25日配信 毎日新聞
◇2009年お年玉付き年賀はがき・切手当選番号◇

A~C組共通

◇1等 345898

(1)ハイビジョン液晶テレビ+ブルーレイディスクレコーダー(2)マッサージチェア(3)選べる国内旅行(4)IH炊飯ジャー+高級米詰め合わせ(5)デジタル一眼レフカメラセット(6)選べるオフィスグッズセット=以上6点の中から1点

◇2等 663829  908796  028962

(1)家庭用ゲーム機(2)体重体組成計(3)電子辞書(4)デジタルカメラ(5)日帰り温泉&グルメプラン(6)エスプレッソ&コーヒーメーカー=以上6点の中から1点

◇3等(選べるブランド食材)

下4ケタ 5070

◇4等(お年玉切手シート)

下2ケタ 94 46

◇C組限定賞 882347  223109

(1)乾燥式生ごみ処理機(2)折りたたみ自転車(3)キャンプセット=以上3点の中から1点

◇賞品引き換え期間 1月26日から7月27日まで


(アルベルト譽)


逗子マリーナでの役員新年会(伊商首都圏同窓会)

2009-01-26 15:25:21 | 広瀬会
神奈川県逗子市小坪の逗子マリーナで群馬県立伊勢崎商業高等学校
首都圏同窓会の広瀬会役員新年会が1泊2日で開催されました。





<広瀬会新体制での事業推進、母校同窓会、華城会のありかたについて
などと本年、母校創立90周年記念事業等の対応準備を兼ねて2日間に亘り
真剣な議論と役員の親睦が十分図られました。>


2009年1月25日(日)~26日 逗子マリーナで広瀬会役員新年会が
午後5時~8時(深夜1時半まで)開催されました。翌日は、長谷寺 鎌倉大仏
江の島鎌倉など散策しての食事など。
出席者は、男女11名。(遠路、群馬より古郡幹事)




①逗子マリーナにて「広瀬会役員記念撮影」
 敬称略順不同(2009・1・25)
 大和通泰 古郡守充 小茂田源治 蜂須兼次 斉藤 功 新井 守
 石田澄義 田端富子 佐野久美子 五十嵐健一 町田譽曽彦


②<江の島鎌倉より富士山> 町田譽曽彦 (透明水彩)


③江の島鎌倉



④<江の島ヨットハーバーにて>町田譽曽彦 (透明水彩)




⑤江の島より逗子・葉山マリーナを望む




⑥国宝 鎌倉大仏 (記念撮影2009・1・26)
  高徳院の本尊 1252年から10年の歳月をかけて造立。僧浄光の
  浄財。鋳工 丹治久友、大野五郎右衛門か謎。仏身11・3m。高徳院



⑦長谷寺 長谷観音  正式には、「海光山麓照院長谷寺」
  開創は聖武天皇の御代あたる736年天平8年。開山徳道上人。
  古来より坂東33観音の第4番霊場として民衆の信仰をあつめ
  親しまれている「長谷観音」。




⑧富士山をバックに記念撮影 2009.1.26

⑨江の島大橋より富士山


⑩宿泊の逗子マリーナ(カトレヤ館より撮影)

とても良い新年会だった。忌憚無く話ができ睡眠時間は5時間でしたが
体調がよいとのことば、、、 







夜の散歩<逗子マリーナグランドブルー>フランス料理のレストラン



 また、逗子マリーナで話をしたいとの声が
帰りのときにドーット あちら、こちらから出る始末でした。
 (五十嵐事務局長 どうぞよろしくお願い致します。)

(アルベルト譽)
群馬県立伊勢崎商業高等学校 http://www.isyo-hs.gsn.ed.jp/
伊勢崎商業高校 母校同窓会 http://www.isyo-hs.gsn.ed.jp/dosokaitop.html
   
   


群馬・世良田小学校の同級生からのメール

2009-01-23 21:08:46 | 世良田小・中
<群馬・世良田小学校の同級生からのメール>(2009年1月7日)
 
 町田譽曽彦さま
   今日は、七草で、まだ、正月ですよね?
 遅らせながら、あけましておめでとうございます。

  ブログを拝見しました、さすが、多方面で還暦
 過ぎても大活躍ですね?
 昨年の暮れに、書棚を整理していたら、
 第20回記念町田譽曽彦油絵展の資料がでてきて、
 油絵の絵がこんなに綺麗に描かれているのに関心
 していたところに、メールを頂き、ブログで再確認
 しました。




(手作業で古代米と埼玉のキヌヒカリ米をつくっている) 
 高柳正一さん  「里山の 師走の空の 青さかな」




 小生は、60歳で定年後、山好会という山のクラブで
 月1、2回山登りをしていました。
 2月頃の西高東低が崩れた日のスノーシュウで、日光の
 戦場ガ原や蓼科の車山での雪の白さと空の青さのコント
 ラストは、最高でこの世の世界かと感動しました。
 昔、地球は青かったと最初の宇宙飛行士が言ったことを
 思い出しました。

 今は、何もせず、スローライフで、晴耕雨読を楽しんでいます。

 さて、上尾はここから近いので、今度ゆっくり、油絵を見さ
 せて頂ますのでよろしくお願いします。

尚、小生は、ボランティアの「児沢探検隊」のスタッフとして、
子供を集めて、里山の棚田で田植え、沢筋でホタル観賞
、川遊び、魚とり、秋は稲刈り、収穫祭をしています。
個人的にも50坪の棚田(メダカが越冬中)を借りて、すべて
手作業で古代米と埼玉のキヌヒカリ米をつくっています。

「ここで、一句 里山の 師走の空の 青さかな」

 ではまた、よろしく。
                            高柳正一


公式サイト油絵町田譽曽彦の世界はこちらから

上尾市美術家協会洋画部サイトはこちらから

群馬県立伊勢崎商業高校広瀬会サイトはこちらから




(アルベルト譽)


広瀬会新会長ご挨拶(群馬県伊勢崎商業高校首都圏同窓会)

2009-01-22 20:26:36 | 広瀬会
<会 長 ご 挨 拶> 
          役員改選新会長就任挨拶   (広瀬会ホームページ)





町田譽曽彦 新会長
 会員のみなさまには益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
 さて私こと、平成20年9月28日(日)東京・神田の学士会館で開催されました、
広瀬会定期総会において、群馬県立伊勢崎商業高等学校首都圏同窓会(旧、
群馬県立伊勢崎高等学校)広瀬会会長に選任され就任いたしました。
どうぞよろしくお願い致します。


 はじめに、今回退任されました役員幹事のご尽力に対し心より御礼と感謝を申し
上げます。
まだ、就任早々で具体的な広瀬会事業運営方針は、白紙状態ではありますがスタッフ
は、経験豊富な先輩の方々にお願いして、これから徐々に具体化推進して参りたいと
思っております。




私は、今から8年前より広瀬会幹事(世話人)をさせていただきました。
 この間、広瀬会新聞発刊の広報委員長・編集委員長として(広瀬会新聞の第1号から
第6号迄発刊へ)その後、平成18年からは事務局長(副会長)としてお世話をさせていた
だきました。




<総会風景 東京・神田学士会館>

 大和前会長は、10年の長きにわたり広瀬会発展のため多大な貢献をされました。
広瀬会の事業推進にあたりましては、広瀬会のみなさまの生の声を特に大切にして、
必要案件と感じた内容ならば直ぐにとりあげ執行部で協議し、広瀬会の会員親睦や母校
の発展に繋がればと行動的にご尽力されてきました。


いつも笑顔でやさしい言葉で人に接し、自分の信念を貫き通す人間味のある方でした。
そんな前会長の後を引き継ぐ責任を重く感じています。「人生は 出会いより始まり ふれ
合いを保ち 思い合いに生きる」のことばを大切にして行きたいと思っております。
 昭和28年創立され、56年の長き歴史を持った広瀬会会長としての大役を担うことが出来る
か誠に心苦しい思いです。「今年は、母校創立90周年で記念行事が控えております。」
なにぶんにも浅学非才の身、微力ではございますが、このうえは広瀬会会長として、広瀬会
会員のみなさまの親睦と更なる母校の発展を支援したいと存じます。
 つきましては、今後一層のご指導とご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。




<総会懇親会風景>学士会館 2008・9・28撮影

最後になりましたが、広瀬会の益々の発展と会員のみなさまのご健勝とご多幸を祈念し会長就任
のご挨拶といたします。

広瀬会会長 町田譽曽彦


(アルベルト譽)