盛夏の季節、天候不順のこの頃

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第37回上尾市美協展開催

画家 町田譽曽彦 3/16 伊勢崎新聞の記事

2012-03-16 20:25:43 | 故郷 群馬
画家 町田 譽曽彦 3/16 伊勢崎新聞記事

 2012年3月1日 群馬県立伊勢崎商業高等学校の卒業授与式が終了の
あと伊勢崎新聞の廣瀬記者の取材を受けました。
 当日は、赤城山が雪が降った翌日の為かとても美しく輝いていました。
新聞社の取材は、約1時間あまりでしたが、自分の軌跡を辿りながらの話は
懐かしくもありました。
 


 4月の上旬ごろに伊勢崎新聞に掲載されるとのはなしでしたが、3月16日の
新聞に掲載されビックリいたしました。(伊勢崎市人口 21万人)平成23年末。
 「まちだよそひこ」
 アトリエ・上尾洋画研究所での指導と(株式会社)カルチャー高崎・深谷・上尾
での油絵・水彩・パステル画講師に加え、来月からウニクスカルチャーセンター
鴻巣と前橋カルチャーセンターでの講師に熱が入るのは、いかなる環境でも夢
に向かってまい進した、自身の歩んだ道が投影されているからだ。
(記者 廣瀬昭夫氏)

1944年10月28日 旧、群馬県新田郡世良田村生まれ、埼玉県上尾市在住。
伊勢崎高校(現 伊勢崎商業) 中央大学卒業(武蔵野美術短期大学中退)。
 三越個展11回。 2003年紺綬褒章受章。 2005年第90回二科展特選。
(社)日本美術家連盟会員 上尾市美術家協会会長 上尾市現代作家協会代表
 上尾洋画研究所所長。 第44回上尾市美術展覧会(運営委員長・審査員長)

★私の出身地は、旧群馬県新田郡世良田村平塚 (現在、伊勢崎市境平塚)。
生年月日は、1944年10月28日です。 18歳~4年間ほど指導受けたのは、
洋画家の国画会会員の松田正平先生(日本芸術大賞受賞)でした。
その後二科展初入選、二科会会員斎藤三郎先生に指導アドバイス20余年。

(アルベルト譽)

? 町田譽曽彦の世界
私は、油絵を描き始めてから49年、北海道「小樽の運河」をスタートに漁港を中心として自然風景を描いてきました。 ... 町田譽曽彦 アトリエ:埼玉県上尾市柏座 http://www.arp-nt.co.jp/machida/
www.arp-nt.co.jp/machida ? キャッシュ ページ
? まちだ よそひこ
町田 譽曽彦 まちだ よそひこ 電話番号 048-771-3911 ファックス 048-771-3911 eメール yosohiko@jade.plala.or.jp 指導内容 水彩画・油絵(お道具の使い方から入門) 活動実績 ・上尾洋画研究所代表 絵画教室(油絵・水彩・パステル画・児童 ...
manabisuto.net/Coach/machida.htm ? キャッシュ ページ
? アート東京 インターネットギャラリー(洋画)-町田譽曽彦
アート東京は、作家・愛好家・画商の方々にいつでもどこでもタイムリーに東京の役立つ美術情報をお届けします。 ... 町田 譽曽彦 machida-yosohiko 洋画
www.art-tokyo.net/gallery/western/machida-yosohiko/index... ? キャッシュ ページ
? アート町田譽曽彦の世界
(首都圏同窓会広瀬会長)町田譽曽彦 ( 〃 広瀬会副会長)小茂田源治 (同窓会副会長)赤堀賢二 (PTA顧 問)舟田正治 (PTA副会長)山口裕美子 (PTA副会長)堀越和代 (PTA副会長)亀田裕孝
pub.ne.jp/yosohiko ? キャッシュ ページ
? 紺綬褒章
本日ここに、町田譽曽彦氏に対する紺綬褒章の伝達を行うに当たりまして、一言お祝いのご挨拶を申し上げます。 町田先生におかれましては、この度、私ども境町の文化振興のため 油彩画 100号の大作 「奥信濃(斑尾高原)」 「灯台(南房総 ...
www.arp-nt.co.jp/machida/event/02.html ? キャッシュ ページ
?
? アート町田譽曽彦の世界: インターネット美術館
白門43会 会員の動向<トピックス>より 町田譽曽彦さんの作品がニ科展に入選しました ニ科展入選の常連である町田譽曽彦さん(このページの下部参照) の作品が、2007年9月5日(水)~9月17日(火)まで、、、
pub.ne.jp/yosohiko/?cat_id=49948 ? キャッシュ ページ
? 町田譽曽彦「千倉漁港にて」
[作者] 町田譽曽彦 [作品] 「千倉漁港にて」 [作者] 町田譽曽彦 [作品] 「千倉漁港にて」
www.city.isesaki.lg.jp/internetmuseum/siryo/works/102.html
? 町田譽曽彦&絵画教室展| Dream of heart ~流香のDiary~
流香の Dream of heart ~流香のDiary~の記事、町田譽曽彦&絵画教室展です。 ... Dream of heart ~流香のDiary~ 夢を持ち続ける心を忘れない流香が、日々の出来事や ...
ameblo.jp/ryu-ka/entry-10049352353.html ? キャッシュ ページ
? 伊勢崎市児童センター(ブログ) - 星コン
上尾洋画研究所所長 「油絵 水彩・児童絵画」 町田譽曽彦. *「フェイスブック、町田譽曽彦始じめました。」 (アルベルト譽). Posted by アルベルト譽 at 22:36:43 ... Profile : 町田譽曽彦 1944年群馬県に生れる<作品収蔵> 群馬県伊勢崎市役所 伊勢崎 ...
hoshicon.jp/psearch/1410/blog ? キャッシュ ページ
? 第90回二科展絵画部作品覧
第90回二科展絵画部受賞作品 特選 町田譽曽彦[埼玉]
www.nika.or.jp/information/tenranjouhou/nika90/90jushou/... ? キャッシュ ページ町田譽曽彦。

                                                              以上

第5回 書道三社合同展 (伊勢崎市境総合文化センター)

2012-03-13 21:40:53 | 故郷 群馬
第5回 書道三社合同展
<併催 マミフラワーデザインスクール花展>
会期 平成24年3月9日~11日(日)
会場 伊勢崎市境総合文化センター
   〒370-0104伊勢崎市境木島818
                         (敬称略)
            



            伊勢崎市境総合文化センター





◆ 主催 渕名印社・大蛙洞書道会・祥山書会
◆ 共催 マミフラワーデザインスクール伊勢崎指定教室
◆ 後援 (社)群馬県書道協会・群馬書道篆刻協会
           幽蘭書会・境書人会・上毛新聞社

             
          





最終日に伊勢崎市境総合文化センターに行き、代表の大貫勝利氏と
面談し、数々の作品を観させていただきました。

会場には、私が寄贈した斑尾高原のF100号(20才代に制作)の作品
も展示してありとても懐かしかったです。

              







    後方うえの作品は、斑尾高原 F100 油絵  町田譽曽彦
         ( 大貫北泉  町田譽曽彦 )

<渕名印社>  大貫 北泉
<大蛙洞書道会>大貫 八生
<祥山書会>  神宮 里祥
<マミフラワーデザインスクール> 湯澤 洋子

               



(アルベルト譽)

ふかや花フェスタ(埼玉県深谷市)4月24日25日

2010-04-25 09:17:07 | 故郷 群馬
 2010年4月24日JR深谷駅を降りると駅前に「ふかや花フェスタ&
オープンガーデンフェスタ」
(埼玉県深谷市)4月24日25日のイベント看板が目に付きました。
 駅前も春の花がところ狭しと咲いていました。
                   


<深谷駅前の花>
  ご案内、2010年4月24日~25日(日) 
 私の姪、池澤理恵子(旧、町田理恵子)が「私たちの庭公開します」
O地区N0.47池澤庭「木々の緑に囲まれた花の庭」に参加しています。
主催:深谷オープンガーデン花仲間(公開、10::00~16:00)
どうぞお立ち寄りください。



 兄、町田一郎選挙事務所に最後のお手伝いに行く途中で陽春の空気を
満喫できました。
 きっと明日は、好天気で選挙の投票率も上がることでしょう。





 高崎線で上尾から電車で50分ほど乗って深谷の駅を降りると私の故郷
(群馬県)に帰ってきたのだなと思います。上州赤城山からの風が肌に知
らせてくれるのです。






   パステル&水彩  町田譽曽彦












寒暖の差が激しい今年の気候、天気は良いが赤城山からの風が冷たく上州の風が
チョッピリ感じられます。
 とても気持ちよい気分で兄(三二)の迎えを待っているところの思い出、、、
                                   (アルベルト譽)

感激を受け一生涯忘れることの出来ない良き卒業式 !

2010-03-05 07:27:10 | 故郷 群馬
去る、平成22年3月1日(月) 午前10時~11時30分
群馬県立伊勢崎商業高等学校、平成21年度「卒業証書授与式」が伊勢崎商業高等学校の
体育館にて挙行されました。卒業生数は、231名。










私は、伊勢崎商業高等学校首都圏同窓会“広瀬会”を代表して、来賓として柿沼幹事役員と出席
しました。
同窓会長 広瀬会会長 PTA会長 市内中学校長など多数の来賓ご出席のもとで厳かに盛大に
行なわれました。

 <次第>
  開会の辞( 横山 章教頭) その後、国歌斉唱 校歌斉唱 卒業証書授与 
  式辞(山本勝昭校長) 来賓祝辞(同窓会会長 PTA会長) 
  送辞 答辞 謝辞 式歌斉唱(仰げば尊し) 閉会の辞が次第の順で行われました。









<伊商体育館>



山本校長の式辞
本日、多数のご臨席を賜り、231名の卒業生オメデトウございます。
友情 文武両道の精神、、、長い間、影で支えて下さいました保護者の皆さまの愛情に感謝。
本当にオメデトウございます。

全国大会、関東大会、群馬県大会などで多くの実績をつくられ素晴しい。
あいだみつおの言葉を引用して「人生には辛い時もあるが雨、雪、雲の上は、明るい太陽が
輝いている。
本校で学んだことを礎にして、力強く自分の道を歩んで頂きたいと祝辞を、、、
「3年間切磋琢磨され、個人の人間性を高められ、、、」
様々な困難、人知れず、、、障害に耐え、それを乗り越えたのが卒業に、、、。

保護者の皆様、本校の教育方針に協力とご支援いただきありがとうございました。卒業生の
前途と、本校の益々の発展のためご支援いただきたい、、、。










 伊勢崎市の粕川より、遠方に赤城山 (色紙)水彩



入学してから3年、私は生徒玄関で生徒達の元気一杯の挨拶、制服の着こなし、
振る舞いなどから多くを得ることが出来ました。

3年生全商検定三種目1級合格者が111名、快挙3年連続100名以上合格!
なかでも8種目1級合格が1名 高瀬 真、7種目1級合格が1名 川端良太、合格者が
年々増加してきている。





    



本校で学んだことが必ず役に立つ、、、
最後に、保護者の皆さまに感謝を申し上げます。今後とも本校の教育活動に
ご支援ください、、、 、、、(校長)






卒業生の名前が各担任の先生から読み上げられると皆、元気よく「ハイ」と
返事ができ個性も感じられた、、、来賓席から見ていると母校の歴史と感動を
受け、とても幸福な気持になれました。きっと、卒業生は、私
以上に感動と感激を受け、生涯忘れることの出来ない良き卒業式だったと思
います。


 卒業生は元気な声で「ハイ」で起立、、、


最も印象に残ったのは、答辞「生徒会」 謝辞「代表」 
その後、“仰げば尊し”の式歌斉唱のあと、会場より7クラス担任の先生を先頭
にして
歩く姿が溢れる涙を手で押さえ、恩師との別れや母校との別れ、人に言えない
別れなどが重なり男も女も「涙」。
卒業生の素直な心を来賓席に見せてくれたのが、とくに感動受けました。全国でも
めずらしい卒業授与式だと思います。

写真や人に聞いただけでは、卒業式の感動は受けられません。
来賓、父兄含めての卒業式1000人強の体育館だから、、、




卒業証書授与式のセレモニーがほぼ終了、担任の先生も涙ぐみ卒業生と
退場風景、、、




こんな光景を油絵に描いて、母校に贈れたら多くの人に感動が与えられ、、、
永遠にと言いたいです。








    特に、女子生徒は素直に感激の瞬間を涙で、、、



 卒業式の「感動」有難うございました。私が母校を卒業した47年前が
思い出されます。 校長先生はじめ、教職員の先生、PTAの関係者に対し、
心から厚く感謝申し上げます。
 
 







           (校長室にて)



  伊商卒業生231名を祝福するかのように「上州の空っ風」にチョッピリ春の匂いが感じられました。
 
卒業式のあと、会場を伊勢崎「プリオパレス」に移動し、親交会主催で
午後6時~「卒業祝賀会」が開催されました。(出席者60余名)
「 次 第 」                (敬称略)
1 開会のことば     親交会幹事長       








2 あいさつ       学校長          山本 勝昭
              親交会長
3 祝 辞        同窓会長         金井 昇  
             PTA会長           
4 花束贈呈       PTAから卒業生学年担任に

   

本日は、素晴しい卒業授与式、並びに卒業祝賀会にお招きいただき誠に
ありがとうございます。また、母校創立90周年誠におめでとうございます。
広瀬会を代表いたしまして、ひとことお祝い申し上げます。

本日の卒業式を、来賓席から見ていると母校の歴史と卒業生の感動をうけ胸が
熱くなり、とても幸福な気持になれました。
きっと、卒業生はわたし以上に感動と感激を受け、一生涯忘れることができない
卒業授与式だったと思います。
山本校長先生はじめ、教職員の先生方・PTAの学校関係の皆様に対して心より
御礼と厚く感謝を申し上げます。


在学中、各種の資格取得のスキルアップ指導をうけ、新たな夢と希望と目標を持って
、これから活躍されることを願ってお祝いの挨拶と致します。

結びに、皆さまのご健康と更なる母校の飛躍発展を記念申し上げます。
 本日は、誠におめでとうございます。

                                  2010年3月1日







 私は、昭和38年に卒業し40数年経ちましたが、伊勢崎の華蔵寺公園に来るたびに、
高校時代3年間の想い出が懐かしく目の前に浮んできます。
部活の柔道部と相撲で関東大会に出場したことや生徒会・文化祭行事の事などです。

 広瀬会は、首都圏地区の母校卒業生で、会員の親睦と母校発展に貢献することを
目的として、昭和28年に設立され、本年の5月で57年を迎える事になります。
 秋には、東京・学士会館で総会が開催されます。

今後更なる、母校の飛躍発展のため、母校同窓会と連携を蜜にして貢献してまいりたいと
思っております。 どうぞ、よろしくお願い申し上げます。 








5 卒業学年担任団あいさつ

6 乾杯         


           <歓   談>







7 締め  
  伊商首都圏同窓会広瀬会会長   町田譽曽彦


 伊勢崎商業高等学校 事務長    山田まり子

以上







 両毛線の伊勢崎駅前にて (色紙)水彩 


 群馬県立伊勢崎商業高等学校 http://www.isyo-hs.gsn.ed.jp/
伊勢崎商業高校 母校同窓会 http://www.isyo-hs.gsn.ed.jp/dosokaitop.html
   
 まちだよそひこ メール: yosohiko@jade.plala.or.jp  
アート町田譽曽彦の世界HP http://pub.ne.jp/yosohiko/


①町田譽曽彦の世界公式サイトはこちらから

②群馬県立伊勢崎商業首都圏同窓会広瀬会サイトはこちらから

③Le Rond-Point  「ル・ロンポワン」東京・広尾 (フランス料理の
お店)サイトはこちらから


(アルベルト譽)  











 
  


人との出会い 画商 群馬生まれ 長崎!

2007-10-13 08:33:49 | 故郷 群馬
群馬県生まれ 画商さんとの出会い
2007年10月9日 埼玉県の大宮にて N埼玉支部の事務局の
仕事でギャラリーをお借りして会計報告の作業をしました。

その時に紹介されたのが「ギャラリーM」の経営者のA さま
でした。




  経営者の阿部さま  ギャラリー・Mにて(2007.10.9)
A さまは、群馬県伊勢崎市生まれで私が群馬県立伊勢崎高校
卒業で同じ「伊勢崎市」で話が繋がりそして、長崎にしばらく住んで
いたようでして長崎の風景や話題に、、、
A さまが長崎に住んでおられたときに二科会のB先生とお知り合い
のようでした、、、
私も仕事で長崎には2年足らずでしたが住んでいましたのでB先生の
家にもお邪魔したり長崎の浜の町などでも食事などしたことが何度
有りました。
私のホームグランドのような長崎近郊のところの話は、たくさんポケット
をもっています。長崎のグラバー園のとなり南山手の高台の民家に住
んでいました。長崎港、稲佐山は目前でした、、、
毎日のように絵を写生しました。




 長崎港 F10 町田譽曽彦 上尾市役所(秘書室)収蔵

 写生は、長崎市内をくまなくそして、平戸・佐世保・雲仙・島原・
五島列島など車で出掛けかいてきました。
その時、長崎県展・市展に出品し夫々受賞させていただきました。


特に想い出は、雲仙普賢岳の噴火のときに被災者に向けての
チャリテイ個展「町田譽曽彦油絵展」を浜屋デパートで開催した
とき、長崎テレビで15分ほど個展会場の風景や私の紹介を
放映。また、長崎新聞中心に報道関連に個展記事を掲載して
くださった事です。



 A さまと長崎の話では終わりは無いようでした、、、
機会を見つけ群馬と長崎の話をしてみたいと思いました。

支部事務局作業が終わるや否やお湯割の焼酎で出会いの乾杯
をご馳走になりました。
   とても嬉しかったです。



GALLERY・M 〒330-0854
さいたま市大宮区桜木町1-283
         ?/FAX 048-647-9084
         月曜定休 11:00~18:00
         大宮駅西口より4分
特徴
   ① 交通が便利
   ② 設備がよい
   ③ 洋画 日本画 版画 陶芸 工芸 書 写真 立体など
   ④ 企画展 個展 グループ展などに
 



 



    秋になると葡萄とフランスを想い出します。
                     町田譽曽彦(フランスにて)


(アルベルト譽)