安全に帰る散歩は命題です
家内の介助と言えば聞こえは良いが、最終的には自分のため
我が身がしっかりせねば話にならない
外気温の低下してる日の出前は避けるようにしました
我が家へ来る看護師の3人も、異口同音に冷える時間帯は避ける方が良いと言う
一人住まいの高齢男性も、聞けば心臓の持病があるから、早朝は夏季だけにして、今は気温の上がる時間帯に変えたらしい
28日、金曜日は私の外来日、、
9. 30 予約でしたが、気候的には1番よい時、農家も繁忙期でなさそう、、患者が多い
30分刻みの枠へ、来なくなる予想で? 大勢を書いてるから待ち合いは混雑 裏口を開けて空気の入れ替えか ?
予想より小一時間 長引いたから支払いを済ませたら家路へ
訪問看護リハビリの日
私が部屋の掃除をする日
因みに来ない日は?
掃除は致しません
敷布団も昼前まで、体調を見てそのままの事もあります
腰や膝を何回もヤッテる体験から、不安な時は敷布団を持ち上げない、自分なりの予防策
ざっくばらんに言えば、そんな生活態度で🤤
掃除機の掃除のみ終わらせる
福祉用具扱い会社から室内の歩行器をのお試し品を持参する
社協のケアマネさん
訪問看護の人も巻き込み、家内の使い勝手を検討、、
月額は 300円位の負担だが、既に長期リースのベッドもある
月々 7000円前後の紙おむつの消費は外せない
たかが 200 円、 300円でも、家内に合う品物なら問題は無い
ケアマネや訪問介護士を巻き込んでそれぞれの立場からのアドバイスも有用、、
断わる場合も、他の人から代弁して貰える(姑息か)笑い
昼は、私は金ちゃんラーメンで良いが、家内は箸使いの悪さもあるし、口ヘ旨く収まり辛い
冷やご飯を使い キムチ漬けの焼き飯にした こんなのは家内は好き
薬局は、私がかかわり出してからは亡き母の折から、我が家に近い薬局に変えてる
母と家内と私の
3人が利用してる時は、一家総出(笑い)だから腰が強くなりカレンダーをせがんだ事もあった、、
今は担当者も変わったし、私一人の利用だからモノが言えません
時間によれば車で出掛ける予定に薬局も組み込んでいたが、今は散歩と共にする
車で 10分以内 〜 歩きなら 30分? 軽い買い物なら リュックを使い、両手を空けている形にします
読者の方も、両手を空けておけるリュックのメリットを言われてました👍
車も無く、5 〜6キロを歩くのが当たり前の時代
風呂敷包み 2個は連結して肩で前後に振り分けにして、片手にも荷物を持っていた時代もあった
お住まいの環境でも違うが、私の読者のお父さんやお母さんは経験があるかも、、昭和20年代
ボロ家でも雨露は凌げ、雑穀米に近い主食、、金もモノも無い時代を経て、先人達の努力で今の飽食の時代になった
食べ物の原料の大半を輸入に頼る それでいて廃棄処分にする 減反政策もおかしい
ロシアの砲弾で壊滅状態のウクライナ
電気や水道のインフラを攻撃され、寒さに向う人々は如何ばかりか、、、😓😡
我が家で出来るのは、つぎきりになるように
食べ切れないで捨てていた事は厳に戒めたい
地産地消、、国内で自給できる仕組みを
国民を増やせる 子供を産めて 子供を育てやすい国へ向かわせてくれ❗
釣