頂いたタケノコを湯がきます
米ぬかは 布に包み輪ゴムをはめる
湯が冷めるまで放置
ぬかは
ポイ捨て
丸のままで茹でるなら ぬかはバサッと入れたのでも良い
半分以上切ったタケノコは節目があり ぬかを入れると 割れ目にぬかが入り込み 洗う手間や水道水も多くなります❗
またバラのぬかを鍋の中で 煮沸すると鍋に こびり付きが発生 鍋を洗う手間も増えます
タケノコの エグ味が気になれば
濃い口醤油 砂糖を加えて 濃い味にする
それでも気になれば 天ぷらにする
にゅうめんは余る位に湯がいてる
多少は のび気味だからフライパンに乗せ
焦げ目がつく迄 かき混ぜないで温め
反対側も同様にします
裏表のみ 硬くして 中心部は軟らかで
歯応えを2通りにする
別鍋で 玉ねぎ 人参 (きのこがあっても良い)
めんつゆ主体の汁に 片栗粉で粘りをつける
リメイク料理として作ります
釣
初めて生のタケノコ手にしたのが岡山で暮らしてた時でした。
近所のおばあちゃんからもらったのですが、
「炊いて食べ」という言葉が理解できず・・・
生のタケノコ調理したことがなく・・・PCもない時代で・・・
何も入れずただ茹でたら、
アクが強くて苦くて苦くて食べられなかったという苦い思い出があります(笑)
最近はスーパーでも生のタケノコ売ってる時ありますよ。
水煮と違って生のタケノコは美味しいでしょうね。
こんばんは
そうですよね 今はテレビからネット検索も進んでいますが その昔では知らないことが多かったですね
タケノコの中には エグさが強いのが あれは新鮮(掘って直ぐ下処理するほど良いと言われます)
私らが山の生活の時は 大鍋で煮たのを毎回火を入れ なくなるまで食べ続けましたが エグさを感じず 食生活が それなりに豊かになってから特に感じるのでしょうか❓
水煮と違うのは 味にも香りからも豊かな感じを受け~時期のモノ~旬と言うことなんですね