昨日は訪問介護（朝）と訪問医師の（午後）来る日でした
他人様が来る日は掃除機を掛けない訳にはゆかない
マット類は外に出してはたく
次に掃除機
コードレスは（コードが無いだけに）扱いは良いな～そんなに感じながら掃除機で吸っていると パタッと掃除機が止まる❗
充電システムは３回目くらいには無くなって停止する スタンドに立ててコンセントに差し込んでいれば自動的に充電されるが 、、
ここからは退化の話です😞💦
（家内の）訪問介護は主に体幹のマッサージをお願いしています
（週に３時間のサービスを受けられます その範囲なら買い物でも入浴介助でもいい訳ですが、マッサージをお願いしてます）
暑い季節になると裸足が多くなり 私の足の爪が延びすぎてるのを見て 爪切りをしてくれるようになりました
皆さんはご自分の足の爪切りは出来ますよね
（正座は出来ますでしょ）
手の爪は自分で切れますが 足の爪切りは難儀をします 爪切りの膝の体勢になれない～膝が痛く （自在に）膝を立てられない
爪切りの為には 椅子に座り 足を台に乗せる等の工夫はしますが
上手く体勢が叶わない なので爪は長くなり放題?
爪切りはまだよい 作業をする場合に 自在に膝を曲げたり立ったり出来ない方が辛い
自然に出来てた頃には何とも思わなかった
膝が曲げられない事は 動き（作業）は狭まります
しやがめ無いから膝を伸ばしたままで前傾姿勢で行いますが これは膝に負担がかかり膝の不調に繋がります💧
これなんかも私的な老化現象です
焼きうどん
ボーリング
釣
膝が曲げにくいとは大変ですね。
老化とは思いたくないですが少しずつ出来ないことが増えていくのでしょうかねー。
出来ることも考えてみたいものです。
コメントをありがとうございました
返事が遅くなりましたm(_ _)m
退化は知らぬ間に忍び寄ります
私の場合は50歳の時に右膝を痛め 左足で庇うようになり左足も悪化 騙し騙し使っていて 一時的に快方の事もありましたが ネックとして膝の弱さと付き合います
60歳の頃は自力がありました
65歳頃からは５年ごとに退化を感じます
70歳になれば周期は2年とか 3年に短くなり
後期高齢者からは不調の周期はもっと短い周期に向かいます
普通に出来てた事に時間がかかる 手間取る
個人差はあるし 病気や怪我でも変化
座右の銘、、出来なくなった事を嘆かず残された機能を有り難く感じる コトです