私、要支援 1の裁定になりました
動きたくとも動けない〜それから見ると買い物で運転するし、動きは改善されてます
動けるのは幸せな事に感じます
年中の中で、そくって腰をいわすと寝起きも出来なくなります
いちど痛めると立位から、歩行練習からになり、そうならない細心の注意は必須です
9月の歩き始めからは、朝、午前中、昼、午後、夕方、夜、時には夜中、、、他人様が見たら認知がかって徘徊しとる、、と感じさせたかも❓
年寄りの練習は、過ぎてはいけません ふくらが吊るようになるお知らせを感じたら即中止して体を横たえて腰への負担をゆるめなければ、再発すれば歩き始めの段階になるのも数週間を要します
悪いと感じたら、直ぐに家に戻れる距離、、
50歳代には、ゆっくりと距離を伸ばして15000歩まで歩けた事もありましたが、後期高齢者になると鍛えるのも引き算を併せてやらないと、、、厄介なお年頃になりました
１日ストーブの番人です
戸外へ出ただけで 冷や
時代劇三昧です
釣
それで奥様の介護をされている、くれぐれも無理をなさらないようにお気を付けください。
こうなればああなるとご自身の体の事はよく分かっておられるようなので外野があれこれ言う事はなさそうです。
でも心配です。これから寒くなると体も硬くなりますからお気を付けください。
カレー、美味しそうですね。不思議と飽きないです。
今までに何食食べたのか分かりません。皆さん同じじゃないかと思ったりしています。
カレーが苦手っていう人は聞いたことないです。
隣の写真はポテトサラダかしら？これも好物です。
今日の昼ごはんはカレーにしようかな？ヒントを頂きました。お元気で！
市役所から視察に来て、主治医や施設の意見等から要支援度を見られます
去年は要支援 ２でしたから、今年は良くなっている意です。
症状が固定化した人も居ますが私の場合は変動性、、１日の間でも天候でも好、不調が変化するのを旨く利用します
午前中に不調なら午後の買い物にしたり、翌日にしたり、布団は体が起きてから触るようにして過ごします
コメントをありがとうございます