二人がディサービスの日

早朝はハサミを持ち散歩

往復400ﾒｰﾄﾙ、、私的には　この距離もハードになり、一気走破はできかねます

 

途中で腰が重く　ふくらはぎが吊るようになるから速度は緩めで歩行を中断すれば良い事に気づきました

 

道すがらにイタドリがあります

手ぶらの時は　イタドリに爪を立てる感じにします　指を受け付ける上部まで触り上げ、そこから千切りますが、これでは食べられるトコロを減らします

 

刃物ならカッターナイフでも可能です

根本の方から刃をくっつけると、硬くて食べられないトコロは、まるで竹のようです

 

持ち帰る時は、少し硬さがあるトコロから切り、帰って調整します

 

 

情けないけど、弱みを持つ身には距離も短めで、歩く目的を作ります

釣り好きな私は例えば一文字の灯台をイメージします

 

船着き場から灯台をイメージします　

寄せ集めの大漁時の思い出を呼び覚まします　笑い

 

 

山菜採りは目の前に　立派なモノがあった時には感動します

やれ嬉しやと言う気持は、しんどさも瞬間に忘れて、充足感を感じたりします

 

短距離ですが、不安定な時にイタドリを思い起こし、採れた時の喜びを胸に励みに変える点があります

 

理由付けは何でも良く、行きたい気持ちにさせることが大事

帰りにお土産があるなら尚更由

 

朝食は家内は冷凍の餅が食べたいと言うからチンして砂糖醤油

私もお相伴

 

家内を見送ってから、イタドリの皮を剥き、、

遊び心で昔にした水車、、

ホントはも少し細かい切り目を左右に入れ、水に漬けておけば丸まって水車に、、

 

午前の時間は過ぎるのが早い

録画の時代劇を見ながら、ラーメンを食べ

自分で運転して半日ディサービスへ

イタドリの皮を剥くと指が黒くなり、今日はイタドリ談義　笑い

 

体の凝りをほぐすリハビリをして貰うと後が心地よい疲れになり

次に入浴、、これも気持は良くなるが、後で疲れが、、

複数あるマシーンは素通りして、ベッドでお昼寝タイム

（お昼寝は私だけ💧）

 

ディサービスの最後はエレベータで３組に分かれて分乗

モチ、私は１便です

車椅子の利用者も居るから、乗せている間に私はスタート

 

向かうのは普通のスーパーでなく、薬や化粧品等がメインのお店

こちらには種類は少ないが野菜や魚や肉を扱うようになり、スーパーよりも値段が安定してるんです

 

も１つのメリットはレジ袋が無料です

レジ袋が有料になってからは、籠や袋も用意したが、マックに行けば袋はタダ🤡

 

マックに１番に行くか、マックのレジ袋を持って各店を

 

 

我が家で使うモノの値段は複数の店で単価も掴んでいる

マックで袋を貰い、使い回しして最後には残飯等を入れる　紙おむつには最適の入れ物になる

 

帰宅すれば洗濯物を取り込み、炊飯のスイッチを入れる頃に家内が帰宅、、

 

今夜は山菜ディ

精進料理　

 

 

家内と私はディで入浴も済ませている

 

 

 

釣