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家内の毛染め  ローストビーフ ブログ紹介

2020-12-11 11:02:34 | 主夫の日々

家内がレスパイト入院を始めて一年半、、、、毛染めは (パーキンソン)の低下、介護度の認定になった4年前からやり始めていた

特に入院の際には 髪をカットしたり毛染めは必須です

 

今回は入院直前の やけどから出来ないでいた  白髪がまる出しの家内には 病室の仲間や看護師からも「どうしたの?」

 

そんな印象も感じていたから 昨夜は毛染め決行(オーバーですな)苦笑

やけどは 新しい皮膚が生成される途中であり 今も水は使えない

私の利き腕は 体を支えるような使い方をしなければよくなっている 

普段は何とも思わないでいたが、人の体は どこが不自由になって良い部分は無い

 

たまごの安売りがあった チラシには出さず 千円以上とかの シバリは無かった 何回も見直し(笑い)5パック買っといた

 

 

ローストビーフ

こちらはチラシの安売り

牛のもも肉

 

 

フライパンで作る

クリスマスや正月の我が家の定番

(冷凍しときます)

フライパンで作るローストビーフも 何人もに教えたなぁ

 

小魚の調理 

最初は簡単な頭落とし(斜め切り) 三枚おろし 刺し身の仕方

釣りの楽しみから 釣った魚をおろす ~ 主婦を助ける「主夫の道」、、、、

「奥さんが何時までも元気とは限らない」

 

気持ちの良い親戚には 鯛とハマチの若魚を買って 握り寿司のレクチャーもありました 知識、やり方は その人だけで無く 家人や友達なんかにも広がる可能性があり 大した技量はないけど 伝えて喜びと感じてくれれば、それを幸せに感じます

 

私の釣りは(船で渡して貰いますが)防波堤釣りの部類になります

私の掛けの一番弟子は 淡路島でウマズラハギを一時間に40匹を釣り 近くにいた人達は 見て唸ったと言います

メールで報告を受けた私は その時点で最高記録が25匹(1時間)でしたから 弟子に発奮させられた思い出もあります

 

防波堤釣り 家族で気軽く楽しめる釣りですが ご紹介させて下さい (この紙面をタッチして見える形は出来ないから 登録画面からお進み下さい)

大阪おかんの暇つぶし

この方の素晴らしさは 小さな一匹であったとしても キチンと調理、料理されるお姿です

何匹かの中で 違う一匹が釣れたら のふぞうに(大切に思わないで)捨てたりします(私も💦)

 

魚の命を大切に 料理して全うする これなら釣れた魚も本望(魚はそう思うかは疑問ながら)笑い

最近のフードロスが問題視される事から考えても おかんさんのご一家は釣り人の手本のように感じます

お3人さんが仲良く釣行されるのも羨ましい❗

大阪と言えば吉本新喜劇 

家庭版のそれとも言える お弁当事件は笑わかせてもらいました

 

 

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