夕食後 家内の毛染め
すっかり慣れました
夜は冷える日もあるし 家内の体調が一番 次に私が眠らず起きているとき なんだかんだ言う間に 数日は直ぐに経ちます
50歳ころとは 比較にならない時間の早さ 誰かが そりゃあ あっちの国に近付いてるせいや、、、、
さもありなんと思うこの頃なり
釣
買い物は料理に必須
その昔 家内は 行き付けの一店で済ましていました、、、、
私が 他店も覗くようになったのは 握り寿司をやり始めてからです
初期は出来上がりの 柵を買いましたが 柵は刺し身と同額だから 高いものになります
刺し身を作れるようになったのは還暦を過ぎていました 魚に興味があったから 他店はどんなのかな？ そこで 単価の違いが気になり始めます 自分で釣るハギは25センチていど 店で鯛の25センチ級なら刺し身用の１パックと同じ位の価格
丸の鯛なら 頭も漏れなく付いています 当たり前過ぎる話と言わないで下さいね ｻｲｽﾞの違いはありますが 鯛のアラを別途に買うなら１パック 300円以上でしょ
25センチ級の鯛は ワンコイン でも 一人前で売ってるパック量より少し多く取れます 😙
アラや頭は 兜煮とか 鯛めし お吸い物に
丸一匹買えば 付加価値の具材が漏れなく付いてくる おまけみたい
魚から 単価に意識が行き 肉類や野菜等も 単価 相場がある事を知ります それまでは 店のポップに財布を任せていた❗笑い
当地は 人口の少ない 市
人口や車が少ない事は 小回りが利きます
大体の略図
距離もメーターを測ってはいません おうよそ
家から 右へ行くか 左へ行くかは 当日の買い物によりますが 時間があれば 遠くの方からにします 買いたいモノが２番の店でも時間に余裕があれば 一番遠くの店の価格を見といて２番の店へ
２番の店の内容は察しが付いてるから 最初の店で価格や鮮度が良ければ そこで買う事もあり 帰途に２番目の本命の店も覗いて 差があったかどうかを確認したり
時には読みが違うコトもあり得ます😓
定職があるでも無く スーパー巡りが仕事みたいなモノだから出来ることです 笑い
特殊な買い方は トロ箱売り、盛山です
単価を知っていれば 2～3～4～割引に近い買い物が出来る事も
片道ですが 半周周りしたり 一直線のように走ったりしますが、値段の確認～ 自宅で使うモノ 料理出来る範囲の価格は知るようにしてます
何回か通うと 店により 値段をどこで高く 或いは安く～値引き率の癖も知れます
特売も 定番の品を特売に出せるのは 一割引きくらい
あとは 日切れ近くの割引
大々的な特売の場合は 単価を高く設定してる場合に注意します❗
急ぐ場合は 一店で終わらせる事も当然です
盛山は沢山あるから 使いにくいと言われるご夫婦がいます 我が家は４人ですが、多ければ２種とか ３種類に使えたり 同一でも冷凍しとく手がありますね 主婦の皆さんがやられている 常備品の感覚
自分の家でも 過去はあるだけを作り 無くなるまで出し続ける～毎回テーブルに出すと 見飽きしていました 笑い
今は一回分を盛り付けしたら 翌日以降用に冷凍しとくから 平日の二人のお昼にも昼はレンチンで 直ぐに間に合います
釣
