ニュージーランド帰り(8月12日)に乗ったチャイナエアラインCI54便のブリスベンから桃園までの夜の機内食。機内食は普段は写さないが、日本語上手な可愛いCA(←何度この話題出すんだろう。俺って奴は。もうこれで終わりにしようと思う。)に配ってもらって嬉しかったので、ついつい撮りたくなった訳。メニューの説明も丁寧で可愛いCAさん曰く、魚の炒飯だそうです。大抵は「魚とチキンどちらにしますか」又は「フィッシュorチキン」と聞いてくる方が多いが、このCAさんは「魚の炒飯とチキンの〇〇(←もう一品が思い出せない)がありますが、どちらになさいますか。」と丁寧な日本語で聞いてきた。(それ以外も全て日本語で対応)食器を下げる時も「失礼します」とか朝食のメニューを聞く時も「おはようございます」とか何気ない気遣いが良かったですね。チャイナエアラインは感じの良い方が多いけど、このCAさんは特に感じ良かった。日台路線でもここまでの人なかなか見たことない。恐らくプライベートで日本語や日本式の接客について独学で学んでいるのかもしれませんね。
食後は台湾の某女性歌手のC-POPを聴いたり、80年代の洋楽を聴いて旧車の写真を眺めたり、本当に楽しかったな。