今日は、荒瀬ダム撤去を求める熊本県議員連盟で知事に、ダム撤去に向けて撤去方針を覆さないように発電事業を継続しないことを申し入れた。
知事の回答は発電事業は2年間やりたいとのことだったが、ダム撤去方針を覆すことについては絶対ないと断言された。坂本村の木村元村長の「信じていいのか」との問い掛けに対して「私は嘘を言ったことはない」と明確に答えられた。
ここまで発言されて再び存続へ、、ということは常識的には考え難いが、不信感は拭えない。しかし不信感を抱いてばかりではことは進まない。撤去に向けての4条件である、撤去資金の確保、安全性の確保、利便性の確保、撤去技術の確立、が満たされるように私も努力をしていきたい。
知事の回答は発電事業は2年間やりたいとのことだったが、ダム撤去方針を覆すことについては絶対ないと断言された。坂本村の木村元村長の「信じていいのか」との問い掛けに対して「私は嘘を言ったことはない」と明確に答えられた。
ここまで発言されて再び存続へ、、ということは常識的には考え難いが、不信感は拭えない。しかし不信感を抱いてばかりではことは進まない。撤去に向けての4条件である、撤去資金の確保、安全性の確保、利便性の確保、撤去技術の確立、が満たされるように私も努力をしていきたい。