(4/30の日記「[S-046] FE126Eのホーン設計」の続きです。)
バックロードの組み立ては、複雑で難しいところはありますが、
ホーン形がだんだん見えてくるのは醍醐味ですね。
ホームセンターで木材カットを済ませたら、
木工ボンドで木材を貼り付けていきます。
まずは、本体右側から作っていきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/81/8a7937fa815ce625cc9466e3381dfdac.jpg)
そして、中央部分。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/b8/a4b1a6216084b571710c9a07096481b8.jpg)
ラストは、左側部分。左右対称構造ですが、前後反対にならないよう注意が必要ですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/70/4a4215ea86e2e1ba247b571913d005d2.jpg)
立てるとこんな感じ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/7f/78ea6cf671688d51fc0279b697af0f6b.jpg)
あとは、上側のフタと、
スワン型の象徴ともいえる「首」です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/99/e8bfa946cd5a080efab25be7171a0545.jpg)
そして、完成!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/20/be812fa77cfb81a5d982b449fb6660b7.jpg)
今回は、12mm厚のラワン合板で作ったこともあり、
「ザ・長岡スピーカー」というルックスになりました。
この飾りっ気のカケラもない外観がまた良いのです(笑)
さて、次回は視聴感想と測定編です。
(続きの日記は、6/13の「[S-046] 試聴と測定」になります。)
バックロードの組み立ては、複雑で難しいところはありますが、
ホーン形がだんだん見えてくるのは醍醐味ですね。
ホームセンターで木材カットを済ませたら、
木工ボンドで木材を貼り付けていきます。
まずは、本体右側から作っていきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/81/8a7937fa815ce625cc9466e3381dfdac.jpg)
そして、中央部分。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/b8/a4b1a6216084b571710c9a07096481b8.jpg)
ラストは、左側部分。左右対称構造ですが、前後反対にならないよう注意が必要ですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/70/4a4215ea86e2e1ba247b571913d005d2.jpg)
立てるとこんな感じ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/7f/78ea6cf671688d51fc0279b697af0f6b.jpg)
あとは、上側のフタと、
スワン型の象徴ともいえる「首」です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/99/e8bfa946cd5a080efab25be7171a0545.jpg)
そして、完成!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/20/be812fa77cfb81a5d982b449fb6660b7.jpg)
今回は、12mm厚のラワン合板で作ったこともあり、
「ザ・長岡スピーカー」というルックスになりました。
この飾りっ気のカケラもない外観がまた良いのです(笑)
さて、次回は視聴感想と測定編です。
(続きの日記は、6/13の「[S-046] 試聴と測定」になります。)
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