ハイエンドショウ東京2009のレポートです。
写真を載せる関係上、Phile-webへのリンクとします。
ハイエンドショウ詳細レポ その１
ハイエンドショウ詳細レポ その２
ハイエンドショウ詳細レポ その３
ハイエンドショウ詳細レポ その４
んで、ハイエンドショウの公式ページの「フォトギャラリー」を見ていると・・・
私が大写しになっているではないですかｗｗｗｗｗ
（ヒント：ゾノトーン . . . 本文を読む
丸太をスピーカースタンドとして使ってみました。
全帯域に渡って、圧倒的な音質向上がありました。
音の曇りが晴れ、高域の硬さが解消、力感に溢れる低域が出てくる、などなど。
特に、大音量での差が顕著です。
さて、このスピーカースタンド選び、
最初は、中に砂利を入れて重くした木製箱をスタンドとして使用したいなぁ・・・と思っていたのですが、
砂利で重くしても、「硬さ」が得られないばかりか、振動を過 . . . 本文を読む
今日は「ダイナミックオーディオ」の試聴会へ行ってきました。
いつもの店舗ではなく、梅窓院というお寺が舞台です。
お寺というからには、林の中の鐘がゴイーン的な（表現がｗ）敷地にある、
漆喰の白壁を持つ蔵の中での試聴会になるのかなぁ～と思い、現地に出向いたのですが、
めっちゃモダンじゃないですかっっ！！！（口が汚くてゴメンナサイ）
（写真参照）
試聴会場も、かなり広いスペースで、
一段高い台の . . . 本文を読む
新型SPを作成中のカノン5Dです。
まあ、無難に長岡先生設計作品にしておけば良いのですか、
ついオリジナル設計にしてしまうのですｗｗｗ
さて、今回は薄型BH。
バックロードホーンというと、奥行き40cm近くあるのが普通ですが、
薄型テレビに似合うようなデザイン（というか設置性）を検討しました。
結局、ホーン長は２m弱しかとれず、低音の伸びは期待できませんが、
10cm通常型フルレンジに見合う . . . 本文を読む
mixiアプリに、「聴力判定♪あなたの耳年齢は？ 」
が増えました。
音響関係の方はドキドキかもしれませんが、
コメントの中に、
「でも終わったあともしばらく耳鳴りのようにピーピーと残るのが不快でした。
やりすぎは耳によくないと思います^^;」
というのがあり、
実際に私も、先ほど測定を行いましたが、終了後は耳に違和感を覚えました。
８ｋHzを過ぎたら、音量を一定にしないと、耳に相当なダメー . . . 本文を読む
唐突ですが、丸太を買いましたｗ
直径40～30cmぐらいの物を、４個です。
もちろん、目的はオーディオ設置台で、
写真ではCDPを乗せていますが、
予定ではスピーカースタンドとして利用しようと思います。
音は、まだまだ聴いたばかりなので何とも言えませんが、
アクセサリーなどの反応が一段と良くなり、
良好な方向へと向かっているように感じています。
さて、丸太より機材という方（というか大半が . . . 本文を読む
今回行ったのは、新宿AVAC。
新宿AVACは、新宿駅から地下道をかなり歩いたところにあり、「ヒルトン東京」というホテルの下の、なかなかお洒落な空間です。
今回は、そのオーディオ視聴スペース「グラウディオ新宿」での試聴会です。
メインは新製品パワーアンプ「S-200」ですが、
他にも、「DEQX」（販売元Kurizz-labo）や、試作品プリアンプなど、盛りだくさんの内容でした。
まずは、「D . . . 本文を読む
東京サウンドのアンプを聴いたの後、
「ラステーム」の試聴会に行ってきました。
「ラステーム」という社名は、正直なかなか思い浮かばないのですが、
安価なデジタルアンプの製品群は、何度か目にしたことがあるのではないでしょうか？
今回の試聴会の目玉は、
「RDA-560」と「RTX-08」
前者は、50W×6chフルデジタル・マルチ・アンプ。PCとのリンクで、チャンネルディバイダー機能をコントロール . . . 本文を読む
先日、「東京サウンド」のアンプを、ヨドバシアキバで聴いてきました。
ヨドバシアキバの真空管アンプ試聴場所には、沢山のアンプが置いてあり、カノン5Dのアキバ定番ルートと化しつつありますｗ
さて、前回のLEBEN(レーベン)のとき (2009年9月19日の日記)と同じく、プレーヤーはトライオードの「TRV-CD3」、スピーカーはスペンドールのSP1/R2。
まず聴いたのは「Valve100SE」と . . . 本文を読む
