ここより上の場所は見頃ではないと分かったところで・・・・
何を血迷ったのか。
上へ向かう私達。。。。。
この辺から、目的が紅葉狩りからズレてきます。
データ:9時37分
カメラ EOS5D 、焦点距離 35mm 、絞り F8.0 、ISO感度 200
PLフィルターを効かせすぎると、このように不自然な青が出ます(笑) . . . 本文を読む
谷川岳写真は一休憩。
今日は私のオーディオシステム(スピーカー)について、じっくり見ていきます。
まず、スピーカーは自作バックロードホーンシステムです。
ユニット付近には、地震対策用ゲル(水色)やフォック(黒)などが貼ってあります。硬い高音を制御するのに有効でした。
その上には、カタログが5cmほどつみ上がっています。
これにより、音のレスポンスが速くなったのですが硬い音になったので、スピー . . . 本文を読む
ロープウェイフニテルを降りた所で、一枚。
↑この名前妙に気に入った・・・
紅葉の見頃は、天神平より下のところのようです。
データ:9時12分
カメラ EOS5D 、焦点距離 28mm 、絞り値 F7.1 、ISO感度 250 . . . 本文を読む
ロープウェイ「フニテル」から写真を撮ろうとしたのですが。。。
妙な縞模様が写る・・・・・
もちろん、肉眼ではそんなもの見えません。
どうやら、ロープウェイのアクリル製窓が原因らしい。
そこで、急いでPLフィルターを外すことに。
紅葉は、ちょうど天神平駅より下が見頃のようです。(10月29日)
データ:9時06分
カメラ EOS5D 、焦点距離 28mm 、シャッタースピード 1/80 、絞り値 . . . 本文を読む
し、新型ロープウェイではないか!
その名も「フニテル」!!!
↑浦島太郎ですね。
確かに、大きなロープウェイ1台より効率がいいのかもしれません。
ちなみに、7分で天神平まで行くそうです。
データ:9時03分
カメラ EOS5D 、絞り値 F3.5 、焦点距離 28mm 、ISO感度 1000
ところで、11月24日午前8時の天神平は・・・
気温 -2℃、天候 雪
寒っ。
. . . 本文を読む
ベースプラザから見えた紅葉です。
ちょうどイイ感じです。(10月29日)
ここで、私のEOS5Dの設定を・・・
ピクチャースタイルは「風景」に常時設定。
ISO感度は200をメインに、必要に応じて上げます。
画像サイズ・圧縮率は「ラージ・ノーマル」
1Gコンパクトでは、300枚ぐらいしか撮れないので、40Gのトリッパー(飛鳥)を携帯します。
データ:8時56分
カメラ EOS5D 、焦点距離 . . . 本文を読む
11/20の場所から5分でロープウェイ駐車場に到着。
りっ、立体駐車場ではないか!
十年前ぐらいに一度来た時には無かったような・・・
「ベースプラザ」と言うらしい。
↑どうでもイイね
ここの駐車場で、カメラバックから必要機材だけを取り出し、リュックサックに移します。
さすがに、三脚を持って上がるだけの体力はないし、ショルダーバッグ型のカメラバックの携行は非常に危険だと思ったからです。
データ: . . . 本文を読む
毎日更新してきたのですが・・・最近更新されない理由は・・・
私が通う東京理科大学での理大祭(23日~26日)の準備で、今日は夜0時に帰宅。。。
理大祭が一段落したら、谷川岳レポートを続けたいと思います。 . . . 本文を読む
車が止まっている間に、外の景色を撮影。
今回の装備は、
キャノン EOS5D に、
シグマ 28-300mm のレンズを付けています。PLフィルターは常時装着。
超広角レンズとして、
タムロン 17-35mm も用意しましたが、結局使いませんでした。
メモリーカード系は、
レキサー プロフェッショナル1GB を一枚と
飛鳥 トリッパー・ミニ (40G) で挑みました。
予備カメラとして、
キ . . . 本文を読む
高速を降りてロープウェイ乗り場へ向かいます。
極端な渋滞もなく、紅葉を眺めながらのドライブ♪
データ:8時31分
カメラ EOS5D 、焦点距離 35mm 、シャッタースピード 1/320 、ISO感度 800 . . . 本文を読む
オーディオorアニメの日記が続いたので、そろそろカメラの話題に移転します。
まあ、ここのブログの話題は「カメラ」「アニメ」「オーディオ」ぐらいだけど・・・
さあさあ、冒頭にある写真が気になっている人も多いでしょう。
どう見ても谷川岳ではありませんね(笑)
10月29日に谷川岳に行った時に立ち寄った高速サービスエリアでの作品です。
このブログを見続けている人なら分かるかと思いますが、倉木麻衣の . . . 本文を読む
スピーカー付近の音の反射や散音がカギということで、
散音パネルもどきを作ってみました。(写真)
発泡スチロールを適当に切り、大きめの発泡スチロール板に張り付けました。
これを、スピーカー付近に置きます。具体的には、ユニットから出た音がそこに反射してリスナーに飛んでくような具合に置きます。
そして試聴。
狙ったとおり、騒がしさが減少し、ヘッドフォンに近づいた感じです。
クラッシック曲でも、騒がし . . . 本文を読む
さてさて、前回の続きということで、
騒がしい高音を調整します。
これが、単に硬い高音なら、ゴムのような軟質系インシュレーターで一発解決なのだが、
今回の目標は音の分解能を高めることにある
のです。
ここで、問題点を整理。
2曲目の「A-LY-YA!」ではかなりイイ線なのに、
3曲目の「1000%SPARKING!ぱらぱらみっくす」ではヘッドフォンに比べ、急に騒がしくなる。
ヘッドフォンでは問題な . . . 本文を読む
まずは、低音から。ヘッドフォンより悪かった所
・低音が出ない。
・サブウーハーを使用すると、低域が遅れる。
とくに、三曲目の「ぱらぱらみっくす」がヒドイ。。。
ということで、まずは、サブウーハーを調整。
今まで、バックロードホーンの高速な低域を生かすために、控えめに調整してあったボリューム(12時ぐらい)を、1時まで上げる。試聴。
量感は確保できたものの、
驚異的に遅い低域が出現!(涙)
もは . . . 本文を読む
さてさて、昨日の続きということで、いざ再生!
ヘッドフォンより良かった所
声優さんの声がよりリアルに聞こえた(コレ重要w)
ヘッドフォンより悪かった所
低音が出ない。
サブウーハーを使用すると、低域が遅れる。
音の分解能が低く、騒がしく聞こえる。
ちなみに、私のシステムは変則的で、バックロードホーン自作スピーカーにサブウーハーとスーパーツイーターを、レンジ感確保のため加えています。
さて、 . . . 本文を読む