滋賀県守山市の琵琶湖畔で夕方まで仕事。
ちょっと天気が心配でしたが、帰りは自転車で帰ることにしました。
17時過ぎに仕事先をコソっと抜け出し、琵琶湖大橋を逃亡。
『道の駅米プラザ』で着替え&準備をして、17時半ごろ出発。
バイクは今日もランドナー号。クロモリフレーム&太いタイヤで視界の悪い夜道でも快適に走れるはず!?
まずはR161を南下。明るいうちに距離を稼ぎたい。
電車(路面電車ではなく)が道を走る。何度見ても不思議な『浜大津』。
ここから天下のR1で京都・大阪へ。
(徐々に暗くなってきたので写真なし)
ランドナー号に乗って改めて感じるのが『フレームのウィップ』。
ダンシングのときにBBがたわんでるのが目に見えてわかるのです。
ただやみくもに踏んでも全然進んでくれない。ウィップのタイミングにあわせてしっかりと踏みおろしてあげた時だけ、スッと加速します。これが気持ちよかったりする。
剛性の無さもここまで徹底していると、割り切って楽しめます。
帰宅は9時前。 約80キロでした。
ちょっと天気が心配でしたが、帰りは自転車で帰ることにしました。
17時過ぎに仕事先をコソっと抜け出し、琵琶湖大橋を逃亡。
『道の駅米プラザ』で着替え&準備をして、17時半ごろ出発。
バイクは今日もランドナー号。クロモリフレーム&太いタイヤで視界の悪い夜道でも快適に走れるはず!?
まずはR161を南下。明るいうちに距離を稼ぎたい。
電車(路面電車ではなく)が道を走る。何度見ても不思議な『浜大津』。
ここから天下のR1で京都・大阪へ。
(徐々に暗くなってきたので写真なし)
ランドナー号に乗って改めて感じるのが『フレームのウィップ』。
ダンシングのときにBBがたわんでるのが目に見えてわかるのです。
ただやみくもに踏んでも全然進んでくれない。ウィップのタイミングにあわせてしっかりと踏みおろしてあげた時だけ、スッと加速します。これが気持ちよかったりする。
剛性の無さもここまで徹底していると、割り切って楽しめます。
帰宅は9時前。 約80キロでした。