RITCHEY P-29er

結局注文してしまいました。
勢いです。

入荷予定は８月末から9月頭とのこと。ちなみにこれが日本正規品の初回入荷だそうです。
つまり、なかには一年近く待ってた方もいらっしゃるということ。
検索すると思いのつまったブログが結構でてきます。

わずか二週間ほどで入荷予定のワタクシは幸福者です。
きっと運命ですねこれは！

物欲

結婚式も無事終わり、ちょっと落ち着いてきた今日この頃。
今まで式の資金調達に全力を注いできた反動なのか？新しいバイクが欲しくてたまらない。

今後はお金の自由も効かなくなるだろうし、長く乗れるマウンテンバイクがよいなぁ。

今の候補は26だとイエティARC、ブードゥーのBIZANGO、29だとナイナーあたりですが、本命はRITCHEY P- 29erです。やっぱり

いつかはリッチー。ホイールもサスも新調が必要で、初期投資もかなり必要になるのはわかってるけど、欲しい！これなら何年先でも乗れそう。そして全てのパーツをRITCHEYにしないと気が済まないという不治の病が待ち受けているはず…！？

最大の問題は資金調達が果たしてできるのか

富士登山

嫁と嫁の元職場の同僚の方で富士山登山にいってきました。

今回はツアー会社の弾丸パックを利用。朝に新大阪駅に集合して、バスで中央道を移動し、午後５時頃五合目駐車場に着。そこからヘッドライトを頼りに登山開始。


夜道を黙々とガイドさんの後を追い、登ること五時間。八合目の山小屋についたのは12時前。しかし、ご来光を見るためには1時には出発が必要！
睡眠というより休憩だけで再び登山再開。

寝不足と疲れという本来は絶対にさけなければいけない状況でなんとか無事に登頂。
山頂付近はご来光にあわせた登山者でギュウギュウ状態。満員電車並みの状態。結局ご来光は少し山頂から下ったあたりで見ることになりました。


とにかく人が多く、景色の変わらないつづら折りを登り続ける富士山。正直また登りたいとは思えませんでした。『見る山であって、登る山ではない』を実感しました。

結婚しました！

私事ですが、本日結婚式を迎えることとなりました。
これからは嫁共々よろしくお願いします。