2019年のアクティビティまとめ

■ランニング系：353.4km

 月平均：29.45km

　・ロードラン：345km

　・トレイルラン：8.3km

 

■バイク系：3374.5km

月平均：281.2km

　・ロード：3306.1㎞

　・マウンテン：68.4㎞

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2019年	ランニング	ワラーチ	トレイルランニング	トレッキング	RUN・TTL	ロードバイク				マウンテンバイク	BIKE・TTL
1月					0	74.3					74.3
2月					0	169.4					169.4
3月					0	68.7					68.7
4月					0	117.8					117.8
5月	39.3				39.3	262.1					262.1
6月	78.8				78.8	302.1				40	342.1
7月	82.7		8.3		91	314.4				28.4	342.8
8月	50.7				50.7	601.8					601.8
9月	10				10	497.9					497.9
10月	61.7				61.7	555.1					555.1
11月	21.9				21.9	192.5					192.5
12月					0	150					150
TTL	345.1		8.3	0	353.4	3306.1				68.4	3374.5

RENAULT TWINGO

カングー車検に付き、トゥインゴを代車でお借りしました。

以下、誰得？な素人インプレッションです。

 

カタマリ感のあるデザインは結構好き。特にリアの『サンク』っぽいところはGOOD！

シートに座って足を延ばすと、アクセルペダルはちょっと左寄り。今回はATなので問題ないですが、MTだと左足の沖場所に困りそう。　ポジションは私の身長（176cm）では問題ありませんでした。メーターはスピードのみでタコはありません。シフトレバーの『押して＋、引いて‐』はどうしても慣れないです。逆にしてほしい…

 

街中での乗り心地は固め。『流石フランス車の乗り心地』なんて書いているインプレ記事も目にしますが、カングーや306を経験しているとドイツ車みたいです（実際半分ドイツ車ではあるわけですが…）。RR故に前輪の舵角が非常に大きく、駐車の切り返しでも『切っても切ってもロックしない』と感じるほどです。逆に言えば舵角のメリットを感じる場面は実はまりないのかも…

 

ミッションは6速DCTでマニュアルモード付。しかしながらRRで音が静かなこと、タコメーターがないこともあってエンジンの状態を把握しにくく感じました。エンブレもあまり効かない印象。　逆にMTで乗ったら楽しいんだろうなぁという…

 

一人で乗っている分には阪奈道路の登りでも踏めば不足なく加速してくれました。むしろこれくらいのパワーのほうが使っている感があって私は好きです。

ワインディングではスッと入る鼻先の軽さが気持ちいいです。特に１～1.5車線の細かい道をヒラヒラ走るのが楽しい。前輪が路面を掻いていない、純粋に進む方向を決めている感覚が、FFに乗り慣れた身にはとても新鮮。もちろん現代のクルマですのでタイヤが滑るとすかさずコンピューターが介入し、少なくてもドライの路面ではRRという言葉から想像する怖さはありませんでした。

 

あーだこーだ―いろいろ書きましたが、とても面白く楽しませていただきました。

欲を言えば『もうちょっと柔らかく、MTで足元に余裕があれば…』といったところですが、いずれにしてもお金ないので買えません。

 

初海外は上海

出張で上海に行ってました。

 

やはり日本にいてはわからない現地の雰囲気を感じることができますね。

・GDP世界2位を感じる。

　現地で肌で感じるエネルギッシュな雰囲気。日本は完全に抜かれましたね…　キャッシュレス決済やウェブ通販など、日本よりも5年進んでいる雰囲気。

・街中は高級セダンor SUVばっかり。

　ドイツ車を中心にキャデラックやテスラ、たまにマツダやLEXUS、ホンダなど…　中国＝VW・サンタナのイメージでしたがほぼ見ない。

・食べ物がおいしい。

　今回食べたものに関してはすべて美味しかった。油っこさや味の濃さは常にビールを誘ってくる(笑)

ミシュランといえばキルシプー

年末恒例のタキザワサイクルのカタログから

ミシュラン PRO RACEのパッケージってまだキルシプなんですね！

2001年ツール区間優勝の時の写真のはず…

チームはAG2R Prévoyance（アージェードゥーゼル・プレヴォワイアンス）、バイクはDECATHLON（デカトロン）というフランスチームでした。