ヒアー葉っぱが虫に食われて穴だらけ!でも実はしっかり無傷!
ホオズキ
果実をならして遊ぶ子供達の頬の様子から「頬突き」と呼ばれるようになったとか。
(鬼灯、酸漿)とも書く。ナス科、ホオズキ属の多年草
この実は薬効成分と毒性があるそうです。だから虫がつかないのかな?
「籠(かご)かばふ鬼灯(ほおずき)市の宵の雨」ー水原秋桜子
ケイトウ(鶏頭)
ヒユ科の一年草。非耐寒性。熱帯アジア原産。
別名セロシア。代表種はトサカケイトウ。クルメケイトウ。羽毛ケイトウ品種も多彩。
先日の水彩画教室でケイトウの写生があり花をいい加減に描いたら、
「もっと良く見て書かないと花に失礼」と注意されました。
紫サルビアグラニチカ
サルビア属 シソ科。風に揺られて涼しげ。
ボタンクサギ(牡丹臭木)クマツヅラ科クサギ属
これを撮っていたら見知ら老人が寄って来て
「触ると臭いよ~」と
「手を洗ってもなかなかとれないよ」と
経験したのかな?
でも良く見ると花に沢山虫が集まっていました。
帰宅して調べたら葉っぱは臭いが花は良い香りと記されていました。
でもあの時匂いを嗅ぐ勇気がありませんでした。
オウ~柿!他所の高い塀の上から青い柿が顔を出したいました。甘ガキか渋ガキか?
キバナコスモス キク科一年草、メキシコ原産。
キバナコスモスが咲き始めてきましたね、いよいよ秋到来ですね。
明日からの高気圧は北から来るそうで湿度が少ないそうです。歓迎
秋さま大歓迎です。ゆっくりしていってほしいです。
季節のうつろい、植物に教えられて励まされていたような
この頃。
みのこさんのお散歩も秋が多くなってきましたね。
ほんまに写生すると、お花の顔、しっかり見ることができそう。
見のがしていること、たくさんありますもの。
お互いに思いっきり秋にひたりましょうね。
お花も食欲も!
初めてお邪魔いたします。マーサ様のコメント欄から伺いました。実は 牡丹クサギの件で
我が家に咲いていて blogネタに使いましたが
名前を間違っていた様です。草紫陽花 と思っていました。で、早速なおしました。
有難う御座いました。
私もPC教室でblogを習って今にいたっています。が、以前(5年前)PCが面白くってハマっていましたがPCに振り回される生活になり 今は新しいblogを立ち上げ月3更新の鈍行blogになっています。
今回のようにPCは 教えて頂くことが多く 感謝です。
植物にお詳しくていらっしゃって とっても参考になります
私もお花が大好きな平凡な主婦で な~んも事件も起こらず? blogネタに乏しく 今は庭で拾っています。
いいものですね。
ホオズキ、・・・・・・。
ケイトウ、・・・・・・。
紫サルビアグラニチカ、・・・・・・。
ボタンクサギ、・・・・・・。
いろいろ見て、楽しめました。
心和みました。
ありがとうございました。
いつも、コメント&応援ポチに、深謝です。
昔のことをぞ偲ばるるのは、浜辺だけではありませんね。
季節季節に、在りし日、在りし人々、、、こんなことを言うと年が偲ばれます。
サルビアグラニチカ、我が家に咲いているのもそうかなと思いましたが、家内が一目見て違うと。
こちらは、花が一方にばかり咲いていると。
未だ青柿ですね。これもなつかしい。
今年ほど秋・・を待ち望んだ年は
ありませんでした
でも朝晩 少し気持ちしのぎ易く
成って来たようにかんじますね
家のほうずきも葉っぱは無事でしたが
実のほうが色艶が黒ずんで台無しで
ちっとも綺麗ではありませんでした
友人に浅草のほうずき市で頂いた物
です・・玄関のたたきに鉢植えを並べて
いますが~~家の前を通ると目に付くらしく
私のほうずきだけ水が切れてると言われます
そんな事はないのですが~~暑さで植物
も大変で息も絶え絶えでした
これからは植物にとっても嬉しいですね
ボクが小さい頃は至るところで
目にしていた記憶があるんですが、
最近はあまり見ませんねえ…。
それともボクの注意力が足りないのかなあ?(笑)
有難うございます。
やっと空とか植物に秋の気配を感じますね。
ほんとに秋様おこしやす・・・ですね。
関西出身では無いのですが
ケイトウの花沢山の種類があるのですね、
水彩の先生に水で消されたのですよ!!
悪いのは私です。
始めまして良くご訪問くださいました。
鈍行ブログ良いですね、賛成!
PCに振り回される生活は
若い時ならいざ知らずある年齢になったら
まず自分在りき、体ありき、
そして私の場合は
ボケ防止でやっております。
皆さんから頂くコメントは一服の良薬です。
嬉しいです、これからもよろしくお願い致します。
早朝から有難うございます。
真夏の散歩道から少し変化して来ましたね。
何時もの何気ない景色で
変わり映えしませんが・・・。
ゆっくりと来る秋を楽しみたいですね。
有難うございます。
奥さまが正解!ちょっと違う
私も「教会の花」を拝見した時に一瞬
同じかな?と思いましたが・・・。
それでお花の話題は止めました