シマリス
エゾリス
ナキウサギ
この後、可愛いコッコの予定が・・・データが無い
パソコンに入れる前に消去してしまったようです。(涙)
ヒグマ
霧のかかった早朝、「ヒグマが」と大きな声が・・・すぐ前をヒグマが通過していった。
昨年は車の中であったが、今回は外に出ていたので危なかった・・・距離は10数メートル
(追加)
スジグロシロチョウ(エゾスジグロシロチョウ?)
原生花園で万単位の蝶が乱舞
ホオアカの近くへも
シマリス
エゾリス
ナキウサギ
この後、可愛いコッコの予定が・・・データが無い
パソコンに入れる前に消去してしまったようです。(涙)
ヒグマ
霧のかかった早朝、「ヒグマが」と大きな声が・・・すぐ前をヒグマが通過していった。
昨年は車の中であったが、今回は外に出ていたので危なかった・・・距離は10数メートル
(追加)
スジグロシロチョウ(エゾスジグロシロチョウ?)
原生花園で万単位の蝶が乱舞
ホオアカの近くへも
ラッコが今回の北海道での野鳥、動物観察の最後となります。
ありがとうございました。
強風でまともに立っていられない状況のなか、ラッコを観察
遠くて不鮮明ですが、強風を避け手前の岸に非難するラッコの親子
昆布の上で休むラッコ
探鳥を終え、峠から降りる途中カーブを曲がると、先行の鳥友の車がハザードランプを点滅させ停車している。
珍しい鳥でもいたかと近づいてみると、道路にヒグマが・・・
突然のことで、ヒグマを刺激せずに通過するのを待つしかなかった。
助手席に置いていたカメラで撮影も・・・横を通過するときはこわごわ
この日は、目的の鳥よりもヒグマとの遭遇が印象的な一日であった。
ヒグマ・・・昼間、遠くの雪渓に
帰り道・・・鳥友の車とヒグマ
こちらに向かってくる
若い個体?
下はドアミラー
約5m横を通過・・・ちょっとビビった。
通過後、ドアミラーに映ったヒグマを撮影