どうにも止まらない

雑感　最近手抜きのブログ　もっと手を抜こう

　

中味がないブログながらも、自分なりに精一杯作成している。

時間がかかりすぎる。やらなければならないことが迫っている。

日記風に、８行程度の絵日記で毎日を書いてみよう。

○震災「東北で良かった」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170425-00000553-san-pol　

またしても自民党議員からとんでも発言。

失言とマスコミは伝えているが本当だろうか。

失言とは、言ってはいけない事を、うっかり言ってしまうこと。また、その言葉。だから失言ではなく、私は暴言だと言いたい。

政務官や大臣に問題発言、問題行動、暴言、無責任な発言・行動が目に余る。総理大臣の奥方も私人・公人を併用して無責任な発言・行動が批判されている。

議員や肩書きの問題ではなく、人としてのありようが問われる。スッキリしたいね。辞めて出直したら。そのくらいの覚悟を持てよ。これ以上言うと腹がたつからやーめよ。

○神代植物公園の外周で緑のシャワーを浴びてくる。

　　

LEO君と一緒。風が強く木々や葉っぱが飛んでくる。帽子が必要だな。

○「ブッダの伝道者たち」釈徹宗著、角川選書を読了。

むずかしい言葉の羅列だったが、とりあえず読み終えた。蓮如に興味を持った。

 

今日も学び

100分de名著　第４回　人生論ノート　三木清

http://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/64_jinseiron/index.html#box04　

「感情を煽ることは容易だが、知性を煽ることはできない」。

岸見さんは三木の知性に対する考えを一言に凝縮してこう表現してくれました。私たちは、ともすると、周囲の空気に流されてしまい、自分で考えることをやめてしまいがちです。三木は、こうした状況を「精神のオートマティズム」と名づけて鋭く批判しました。

　　

三木が訴え続けた、「知性」、そして「考え続けること」の大切さを胸に刻みながら、「偽善者」たちに煽られることなく、「孤の独立」を守り抜いていくこと。それこそが、三木の遺してくれたものを生かす道だと思います。（プロデューサAのこぼれ話より）

ルーテル学院大学　公開講座　第2回

学習ノート

　　

正勝吾勝勝速日天忍穂耳命

アメノオシホミミ（マサカツアカツカチハヤヒアメノオシホミミ）は、日本神話に登場する神。

名前の「マサカツアカツ（正勝吾勝）」は「正しく勝った、私が勝った」の意、「カチハヤヒ（勝速日）」は「勝つこと日の昇るが如く速い」または「素早い勝利の神霊」の意で、誓約の勝ち名乗りと考えられる。「オシホミミ（忍穂耳）」は威力（生命力）に満ちた稲穂の神の意である。

これは必ず暗記しろと。なぜか暗記する行為が少なくなった。脳を活性化するためにも必要だろう。

公開講座生は10人。講義終了後食堂で先生を囲んで懇談。しかし「レベルが違う」と思う。みんなよく知っている。教えてもらおう。

雑感　街の景色が

　

イトーヨーカドーの５階から。

思わず足を止めカメラを向けた。

買い物を終え武蔵境駅南口で。

あれ！空がこんな色をしていたの。

神様が・・・。

LEO君が襲われた！

初めての怖い経験

LEO君と国領神社の千年乃藤を見に行ってきた。

http://kokuryo-jinja.jp　

公開講座で上田先生が神社に行ったら主祭神を見ろって言ってたな。

国領神社は、主祭神　神産巣日神（かみむすひのかみ）。

以前古事記で教わったな。暗記したはずだが忘れてしまった。

天地（あまつち）初めて發（ひらけ）し時、高天（たかま）の原に成れる神の名は、天之御中主（あめのみなかぬし）の神。次に高御産巣日（たかみむすひ）の神。次に神産巣日（かみむすひ）の神。この三柱みはしらの神は、みな獨神（ひとりがみ）と成りまして、身を隠したまひき。

良い感じで藤を見て歩道に出た。後ろから犬が来てじゃれ始め、いきなりLEO君に飛びかかってきた。噛み付いてきた。犬を引いていた女の子が紐を放してしまった。大変だ、急いでLEO君を抱っこし犬を離そうとしていたら大人の飼い主が来た。謝ろうとせずさっさと行ってしまった。犬の放し飼いはダメだという理由がやっとわかった。

帰りは気を取り戻して常性寺へ。

http://www.josyoji.jp/index.html　

鯉のぼりがあった。

　　

このお寺は科技高の先生の葬儀が行われた場所だ。

いつ来ても綺麗にされている。

一番感動したのは真っ赤に燃えているツツジを背景に一心に拝んでいる石仏。

今、「ブッダの伝道師」釈徹宗著を読んでいる。何か通じるところがあった。

 

怒りが止まらない

雑感　探究心

何かに打ち込むというのは、自分がしていることをより深く知りたい、と思う探究心でしょう。

それは習い事にかぎりません。先人たちが歩いた道をたどって旅をしながら、自分がもっと深く知りたいことが何なのか、を考えるのもいいかもしれませんね。(金子勝)

好奇心と向上心を持って前に進まなければ。強い風に遮られ戻されることもあろう。あきらめてはいけない。歯をくいしばって耐えなければいけない。根性・忍耐ということばが嫌いだった。でも、自分がやったことを振り返れば根性・忍耐の世界だった。今だってそうだ。年金という限られた枠内での生活。より豊かに生きたいという当り前のことは実現したい。強い気持ちとあきらめない気持ち（根性と忍耐）が必要だ。

そんなきれいごと戯言を言っていても現実は別な方に傾いている。どうすればいいのか。じっと考えてみよう。黙っていれば急流・濁流にのみ込まれてしまう。雨の夜は暗いニュースになる。

情報操作されている

戦前と似てきた。

自分に都合が悪くなった情報から目をそらそうと。

森友問題

今村復興相、「自己責任」発言を陳謝　衆院復興特別委

金田法務大臣の答弁、共謀罪の審議

自民２回生、１強のゆるみ？　金銭トラブル・視察でおんぶ・相次ぐ不倫

http://digital.asahi.com/articles/DA3S12903912.html　

そしていきなり、

北ミサイル発射なら地下街などに避難…政府ＨＰ

http://www.yomiuri.co.jp/politics/20170422-OYT1T50001.html　

なに、戦争が起こるの！北朝鮮が悪い！日本も軍隊にしないと！

論調は一貫している。

しっかりしたニュース・情報を流してくれないとヤバいぜ。

まあ いいか

雑感　時間はあるけど自由がない

その逆も真なり。

生き方は勝手でいい。

でも責任は取れよ。そのくらいの覚悟はしておけよ。

中川くん。世の中なめとるよ。

自民党の幹部のジジイたち、責任を取れよ、お前の指導が悪いからだ。

嫌になっちゃうよ！政治離れが加速だね！安倍さんの思うような世界だ。

まあ　いいか

この数年で、いつの間にか、次々に決められていく様々なルール。私たちはどんな声を上げてゆけばいいのだろう。（大竹しのぶさん）

大竹しのぶ流

私はいつの間にやら大竹さんのファンになった。

どこに惚れた。

大胆なところ。

気配りのできるところ。

文章のうまいところ。

私は昔から映画を見ない。

映画を観る環境に無かった。

読者も読む環境に無かった。

みんな人のせいにする悪い癖は年を取っても変わらない。

本は定年退職後から読むようになった。

今までの中で一番心に響いた作品は、司馬遼太郎さんの坂本竜馬だ。

作家では、城山三郎さんが好きだ。

女優さんで言えば、以前は吉永小百合さんだった。今は変わった。

大竹しのぶさんだ。

頭がいい。

今日の朝日新聞夕刊のまあいいかをご覧。

http://digital.asahi.com/articles/DA3S12903723.html　

みんなの言いたいことを代弁している。

一度舞台を見たい。