輝ちゃんつれづれに 

インスタ・LINE、スレッズ、mixi2を始めました。楽しかったこと、残しておきたいことを自分の言葉で書き込みます。

梅雨空の下 きれいなジジイを目指して

2015年07月09日 22時38分49秒 | 日記

雨あがり 花は強いな

とにかく雨、雨そして雨の連続。まだ局所的な豪雨がないから救われているが。LEOくんの散歩ができない。朝、雨足が弱くなったので大沢一丁目コースを久々に歩いた。雨に打たれた花が輝いていた。雫が光って「お前さん、がんばれよ」と背中を押してくれているようだった。

    

嬉しいな ご褒美だ

思い出した!配当金が出ていたことを。が、証券会社の人から説明を聞いたが受け取り方法がわからない。古いカードがやっと見つかった。暗証番号を忘れた。薄ら覚えの番号でチャレンジしてみよう。ATMの前でなすすべがない。どこから手をつけたらよいか全くわからない。二階の受付の方に聞く。そうか、なるほど。やっと配当金を手に入れられた。少ないけど、「人生のおまけ」としての使いようを考えている。我慢ばかりでは楽しみがない。

  

先日の同窓会で、「綺麗な爺さんであれ」と言われた。念願の(年金生活は厳しい)テニスウエアを購入。いつもは割引セールのものばかりだが、今日は自分が好きなものを選んだ。もう一つは、テレビ用ヘッドホンを購入。


こんなこと 電車の中で

7日(火曜)、昨年文京区で講座を受けた同窓会が水道橋であるので久々に電車に乗った。トイメンに日本酒を手にし、つまらなそうにちびりちびりとやっている人がいる。とすると、サラリーマン風の人がその人の隣に座り、ハンカチに包んだ缶?を大事そうに飲んでいる。午後5時過ぎだよ、どんな背景があってそうさせているのだろう。生きずらい世の中になってきていることは確か。深く考えるのはやめよう。他人様に迷惑をかけずに静かにやってもらおう。


コメント (2)
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ALP2014の同窓会

2015年07月08日 20時41分28秒 | 日記

「きれいなお爺ちゃん」、そんなことを言われ有頂天?!邪魔な存在だったかしれないが、講座を終わって初めての同窓会。素敵な方ばかり。三鷹市、武蔵野市、世田谷区、多摩市とは全く違う香りがある。個人的な見解だが。

何をやったの?かんたんに紹介すれば、

「文京区新たな公共プロジェクトでは、2014年度社会起業アクション・ラーニング講座受講生16名を迎え、現在、受講生が解決したいテーマの背景にある社会課題について、講義の中で議論が行われているところです。」

私も「何でも見てやろう」精神で応募し参加した。実際の運営はエンパブリックという会社。さすが東大?おかしいかな?難しい資料、宿題が出される。

私は、「学ぶ場は多様であっていい」というテーマで研修した。終わってみると、区民の解決課題に程遠いい場面で終わってしまった。

何はさておき、一つの講座をやり遂げた仲間との同窓会。本当は、私と町田さんが幹事だったが・・・。お二人が声を上げてくれた。最高に嬉しい。会の名前は、「 田ノ上さんの合格祈願会&ALP14同窓会」の件。結構この時期風邪が流行っていて参加者は8名。韓国料理を食べながら懇談。いつも料理の写真を撮るのだが食べる方に気が入ってしまい・・・。近況報告が勉強になった。苦労したこと、今後の夢が語られ、「あゝそうか」「うーん、がんばれよ」「すげーな」と熱かった時間だった。

プロジェクトの中では語れなかったことが率直に意見交換できた。個人的にショックだったのは、全共闘、安保反対闘争、成田闘争を知らないという現実だった。だったら、戦争のことなんか全く知らないことになる。俺のちっぽけな体験でも「語らなくてはいけない」と痛感した。

 


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元気な知らせが 卒業生からのたより

2015年07月06日 23時36分57秒 | 日記

アトリエ「ミュージカル ユタ」の案内が 

2000年(平成12年)7月15日 池袋にて

いつもフェイスブックで精力的に活動されているのを拝見しています。ワンちゃんも可愛いですね。猫もすきだけど犬もすきです。予定合えばぜひ!(真希枝)

劇団シアタージャパン 

http://www.theaterjapan.com 

ミュージカル女優 中谷真希枝

今回の題材となる「ユタ」は、三浦哲郎原作の「ユタと不思議な仲間たち」をもとにしています。7年振り5回目の上演という劇団屈指の人気作で、毎回立ち見が出てしまうことから、今回は1回公演を増やし、5回公演と致しました。

 東京から東北へ転校し、いじめられてばかりで体も心もひ弱だった勇太(東北朧リで「ユタ」)。座敷童子たちとの出逢いで、「命」「生きること」と子供ながら懸命に向き合い、心身共に生きていることを怠けず、大きく成長していく勇太。しかし、座敷童子との別れは突然やってきて・・・

 私自身も転校を経験しています。いじめも経験しています。ユタには共感することばかりです。ひとりではふさぎ込んでしまう心身も仲間がいたからこそ、先を見ることが出来る。

 命と生に加え、もう―つのサブテーマ「仲間」もまた丁寧に表現できればと思います。ユタ役を演じさせていただくのも2度目、少年の心身の成長を、そして子どもが命や生を懸命に理解しようとするさまを、是非ご覧頂ければと思います。 

  

真希枝さんとの出会いは高校2年生で転入した時から。医者の娘で海外の経験も豊富。彼女は自信満々だけど私は心配。実技を中心に集中スクーリングを茨城県・高萩で行う。心配した通り荷物は届いたが本人来られず。体育の補充で苦労したのは忘れられない。

女房と一緒に舞台を観に行った。池袋のこじんまりした劇場。初めてミュージカルを見た。圧倒的な力強さに引き込まれてしまった。現場を見ることで、共感・感動、学びが得られる。


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おみやげ にじむ思い出

2015年07月05日 23時53分06秒 | マツンのおもい

朝日新聞の土曜日に別冊「be on Saturday」が届けられる。結構ユニークな記事が載っていて時間をかけて丁寧に見ている。6月27日は「beランキング」で、いつでも食べたいお土産銘菓が特集されていた。

おみやげで連想するものといえば、私の場合「相手」、「モノ」、「いなか」、「景色」が真っ先に浮かんでくる。おみやげを持って行く場合、相手では、家族、仕事の訪問先、親戚、先輩・友人などが浮かぶ。モノは相手次第だ。いなかで頭に浮かぶのが青森県野辺地の馬門温泉だ。景色は富山県富山の路面電車だ。

おみやげで注意している点は二つ。相手に訴える・喜んでもらえるモノでなくてはいけない。連携校に挨拶に行く時ちょっと工夫する心が大切だ。前の日にイチゴ大福がTVで特集されていた。いつもお茶を入れてもらっている女性軍にイチゴ大福の差し入れをした。大受けした。記憶に残ったらしい。もう一つは、地元の味、かおり、顔でご挨拶。成城散歩(成城凮月堂)、小ざさの最中(吉祥寺)が定番。

ここからが本題。ランキングを紹介しよう。誰でも一度は手にしていると思われる。やっぱりか!そうかな?

1位 赤福(三重) 伊勢名物

2位 生八つ橋(京都) 

3位 白い恋人(北海道)

4位 カステラ(長崎) 本場の味

5位 もみじまんじゅう(広島)

6位 マルセイバターサンド(北海道)

7位 うなぎパイ(静岡)

8位 鳩サブレ(神奈川)

9位 萩の月(宮城)

10位 信玄餅(山梨)

おみやげは、人生のアクセントかもしれない。

http://digital.asahi.com/articles/DA3S11825244.html 

 

梅雨景色はいつまでつづくのだろうか。灰色の空、むせび泣くような霧雨はもういらない。せつなくなる。こんなことを言っていると猛暑・酷暑がすぐ襲ってくるだろう。気温変化がこれだけ激しいと体調管理が大変だ。

LEOくんの散歩も大変。綺麗好きだから雨だと歩かない。止んだと思ってもすぐ降ってくる。今日もすれすれだった。花だけはしぼんでいない。

  

今日の8時にはサッカー女子W杯決勝が始まる。スポーツニュースはそればかり。ウインブルドンで日本選手は全滅。錦織選手が活躍しているはずだったのが。大儀見選手に期待したい。準決勝イギリス戦もいい働きをした。目立ちはしないが圧倒した動きをしていた。表情に出さず淡々と強くプレーしている。ひたむきな日々の努力の成果を発揮してほしい。勝って奢らず、負けて相手を賞賛。


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 動き出したよ、楽しさを前面に

2015年07月04日 23時47分06秒 | 日記

予定通りに10時からの相続の説明会に。

「安心相続対策セミナー・相談会」

    

分かりずらかったな。時間が短すぎるか。Tさんと一緒になる。成年後見制度、贈与税等の概略はなんとなく理解できた。武蔵野プレイスは学ぶ環境がいい。自転車で往復。蒸し暑くて汗だく。

LEO君を散歩させてから関戸公民館に向かう。調布行きのバスにセーフ。調布でランチと思ったが気に入った場所なし。聖蹟桜ヶ丘に向かう。全く違う!変わった!ランチはサカナ定食880円。コーヒー付き。お店を探すのに苦労。

午後2時から.楽楽自分史講座に参加。5回行われる。その罤1回目。参加者10名。文研ビズの野見山講師が担当。要点がまとまった講義で2時間があっという間に過ぎた。


楽々自分史講座の一回目をまとめてみよう

 講師の野見山さんのホームページ。

 http://www.bunken.biz 

 会場:関戸公民館8階学習室

 期日:平成27年7月4日(土) 14時から16時

  

なぜか以前から「自分史」に興味を持っていた。日記を書くのが好きだから、「文字の日記」「写真の日記」を時系列にまとめてみようかと思った。それも味気ないかな。とりあえず材料だけは貯めておこうと今日まできた。が、IT機器の急速な発展で貯める場所の変化に我が力が及ばず行方不明多し。まさか「雲の上」という発想はなかった。

橋本さんのフェイスブックでこの講座を知った。自分の気持ちと時期的なものが重なり、もう一度基本から教えてもらおうと講座を申し込んだ。

いきなり写真をもとに何も考えず30分で800字を埋めなさいと。

これはあくまでも強引な体験だという。二分の一原理で15分は構想を考え、7分で何を書く、どの順番で、どのくらい掘り下げるか プロットし、残りの8分で文字化、いわゆる見える化していくという。

印象に残る要素として、「共感(あるある)」「発見(へえー)」が大事。

今回の講習の目的は二つある。一つは、他人に頼むのではなく、自分で出来るよという体験をすること。二つ目は、写真をもとに一つの記事を書くこと。

人に読ませない自分史があってもいいという。また、自分史は高齢者だけでなく若い人たちこそ必要だという。コミュニケションツールや自己アッピールに有効だと言い切る。



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