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輝ちゃんつれづれに 

インスタ・LINE、スレッズ、mixi2を始めました。楽しかったこと、残しておきたいことを自分の言葉で書き込みます。

ぼやぼやしていられねえぞ!

2014年06月20日 23時47分59秒 | 日記

 もうこんな時期に 送り盆

 

報恩会のお誘い

 

 

 

 送られてきた山形のさくらんぼ 佐藤錦 ごちそうさまです

 

 人の生涯を「旅」のようだと言う方がおりますが、数々の出来事や出会いを思うと旅行に似ている気もします。

 旅行には誰もが、目的や期待を抱いて出掛けます。目的もなく、期待もなく、漠然と浮雲の如く、さまよい彷徨する旅・人生ではさびしく、つまらないと思います。

 誰しもが「かくありたし」と数々の希望を抱き、目標に向かって精進しますが、正に「重荷を背負いて歩む如し」で、苦悩は無量であります。                   

 食糧・法具・衣類など背負いて、山中行脚(回峯行)をした折りこ、先達さんが「荷をおろすな!」「坐るな!」などと言う。峯歩きの「小休止」は、なんとも有り難いひと時であります。そこには甘露の水が涌き、「つかまれよ!」「持とうか?」などと同行の愛語が満つる。「狭小刹那 きょうしょうせつな(せまくて短い時間)」のこの世界が、佛・菩薩にあふれる光明浄土となります。

 孟蘭盆は、ご先祖さまがくだされた「小休止」。共に重き荷を背負うも、食卓があり、同行の人(家族)がいて、ご先祖までが同席くださる「小休止」。わが家は、「小曼荼羅」とりましよう。

高尾山 真福寺

 

 

 

(演出家の独り言 蜷川幸雄

 

優れているものは優れている

 

http://digital.asahi.com/articles/DA3S11201006.html 

 

 

名もない人生を、必死に生きた父や母たち。戦争をくぐりぬけ、敗戦後の混乱を生き、多くの死者を黙々と送った人たち。その生に思いをいたすと、謙虚に生きようと想う。そしてぼくは心ひそかに、それらの人々の想いを背負った舞台をつくりたいと願う。

 最近、戦争を体験した人たちが当時の混乱さを語り始めた。すべてを失って・・・どん底から。その時のんのんと暮らしていたやつが集団的自衛権とか騒いでいる。

自分の生活の中での体験があれば、「戦争」は口にできないはずだ。靖国をはじめ戦争責任が果たされていないからだ。

 

 

僕らのおいらの6月20日 

 

 

 このカツカレーは三鷹市役所前サミットの2階にあるレストラン「タカ」のもの。私の大好物。

 

何でもいいファン なぜ勝てない

世界ランク(46位 2014年6月5日発表)から言っても勝てという方が無理だ でも応援する

それにしても寛容な日本人

決勝トーナメント進出の条件を探している

そんなことはどうでもいいではないか

怒れ!ザック采配に!戦略がこれしかないのか!

サポーターだけが注目を浴びている

冷めちゃった!ホンダの言葉につられ夢を見ていた!

自分に怒れ!無様な自分に!弱いものは弱い!

 

 サクランボのおすそ分け。逆にJちゃんにおねだりする。

 

何週間ぶりに運動したのだろう。

ナイターテニスをやろうという気持ちが湧いてきた。

3カ月ぶりに顔を出してくれたKさん。

一番上手なTさんも来た。

コーチを含めて4人で2時間たっぷり汗をかいた。

雨が止んで風がなくなりムンムン。

これからは毎日小さな運動をつづけよう。

 

 


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いつの時代でも

2014年06月19日 23時51分11秒 | マツンのおもい

おいどんは4畳半で宇宙を思う

漫画家の松本零士(76)。

 

 

 

 

「何のために描くか、使命感に目覚めた最初の作品でした。例えば、インキンタムシと公然と口走れる世の中にしてしまえば、悩める若者が救われる。歯を食いしばって頑張る男を応援する姿勢をはっきりさせたんです」

 この4畳半ものと、宇宙アニメはどうつながるのか。「4畳半から宇宙を見る。自分の中では同居してます」

 原点は、敗戦を経験した少年時代にあるという。

 「今に見とれ、必ず立ち直る。そう思って天文学書を読んだり、汽車に乗って宇宙に行けたらいいなと夢想したり。私は結局、子供のころの夢を描いてきたんですね」

 

 

はじまる前の記事ですよ!弱ければ叩かれる!勝てばいいのです!

 

負ければ、家へ帰らなければならない」 伊紙がザッケローニ監督の危機的状況について言及

本田も反逆者の1人と記述

「ワールドカップは全てが炎上するのがとても速い。過去はリセットされ、タイマーはゼロに戻る。アルベルト・ザッケローニ監督はハネムーンの後、既に議論の渦中にいる。メディアから批判を浴びている。“ナカタ”からも批判されている。『チームにゲームをさせることができていない』」

 

 

都議会もひどい あの野次

 

女性都議へヤジ、抗議1千件 自民、発言者特定せぬ意向

 

教育委員会の皆さん そして都議会議員の皆さん

学校現場だったら犯人捜しをしませんか?

当然しますよね!犯罪ですよ!

国民・都民のために犯人を見つけ処分(学校では当然退学)を!


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心豊かに住める社会の実現へ

2014年06月18日 23時15分43秒 | マツンのおもい

こんな惨いこと!

 

 

 

 

人間の一生なんて一瞬、儚いものだ。

 

信号待ちしていた高校生が交通事故の巻き添えで亡くなったというニュース。

ただただご冥福をお祈りするしかない。何も責任も無いのに、何で命を落とさなければいけないのか。

ご家族の方にかける言葉も見つからない。

 

ただ、可哀想だね、で済まされない。二度と繰り返してはならない。

高齢化社会の車社会、安全・安心をどうつくっていけばよいのか。

人口減、若者の車離れ、過疎化という現実に目を背けるな!

三鷹牟礼のヘアサロンオカモトに行ってきた。東八も牙をむいている。

外環がどのようになっているのか恐々見てきた。

 

 

       

 

 

緑豊かな北野が変貌してしまった。コンクリートジャングルに!

人々にとって必要な道路なのだろうか。

官僚の威信をかけているだけのように俺には思えるのだが。

 

 

アルコール依存症患者 初の100万人超

飲酒をやめることができないアルコール依存症の患者が増え続け、去年、推計で初めて100万人を超えたことが厚生労働省の研究班の調査で分かりました。
特に女性の患者がこの10年間で2倍近くに急増し、研究班は女性の社会進出が進み飲酒の機会が増えたことが背景にあると分析しています。

 

 

 

クローズアップ現代「あなたの飲酒 大丈夫?」

急増するアルコール依存症。しかし治療を受けている人は4%以下。

本人も周囲も「依存症」と気付かずに失職や事故など深刻な事態になってしまう。

どうしたら防げるか考える。


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動き始めた

2014年06月17日 23時18分48秒 | 日記

サッカー好きの私は最高の季節

 


ドイツ対ポルトガル戦は生で観たかったが、仕事があったのでダイジェストで。

壮絶ダネ、あそこまでやれるのか。どっちが強いのか弱いのかわからない。

世界2位と4位のぶつかり合いだから。

 

 

 

 

 

これもワールドカップ こういう見方に声を傾けよ

今に見ておれよ!と立ち上がらなければアジア人!

言われてみればその通りだ、怪物すらいない。

 

「日本に失望、海外組も結局は脇役」

名将ボラ・ミルティノビッチが酷評―中国メディア

さらに、「アジア人はサッカーの才能に恵まれていない。

これは周辺環境に影響されるため、そう簡単に変えることはできない。

サッカーに重要なのは想像力であり、この点においてアジアは遅れている。

アジアにはサッカーの天才が必要だ」と語っている。

 

 

 

「人殺しを命じられる身を考えて」 朝日新聞 声欄から

 

(集団的自衛権)敵兵殺す覚悟、できなかった

 石田雄・東大名誉教授

 

体験を通した「声」は心を刻む。

そして、やっと日比谷野外音楽堂にも怒りの人が集まった。

全国的な動きも出てきた。

 

 

輝ちゃんの覚悟は?本当にあるの?

 

 

 

 

予定通り、新宿駅快速中央線5時49分の武蔵小金井行きに乗れ座れた。

たった数分待つだけで天国と地獄なんだ。

JRの列車運行技術は凄い。高尾行が47分に行ったばかりなのに。

ただ一つ防げないのが人身事故だ。

何故か大変な状況の時に遭遇する。

車内の温度23度、湿度78%。寒くて蒸し蒸し。

 

 


 

 

久しぶりに外に出て人とすれ違った。ムカッとするね!

いつ歩いても、新宿西口の地下道には慣れない。

自分を含めて高齢者が多くすれ違いがスムースにいかない。

その上、前を見るのではなく、スマホを見ている馬鹿者がぶつかりそうになる。

全く不愉快。

 

 

コメント (1)
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これから1か月も雨が続くという

2014年06月16日 22時41分30秒 | マツンのおもい

本格的な梅雨が?負けるなよ!

 

 

 

 

気持ちの整理をつけよう。

買い物のついでに観音寺に行ってきた。

夕方の境内は誰もいず、気持ちを整理することができた。

ノートに思いを書いてきた。

 

  

 

 

今日も一日中ワールドカップサッカーの話題で持ちきり!

 

そこまでやるか?護送船団は変わらないな。

評論家のの皆さん、的確なコメントがほしいのだが。ほとんど同じ。映像もそう。

イタリアというよりサッカー王国は現実で厳しい。スペインは大変だろうな?

イタリア紙は香川に最低評価「サムライたちは予選敗退の危機」最高点は本田

 

 

自分を見つめてみよう!本を読もう!

 

 

 

 

高橋和巳の「人間にとって」を読み返していた。

「死について」という項目の中で三島由紀夫に触れていた。

昭和45年の「70年安保」のまっただ中であった。

俺は麻布10番にあった西武工芸という会社で運転手のアルバイトをし、二部の大学専攻科に通っていた。

NHKの美術の下請けだからスタジオの大道具的なこともやっていた。

当時は新橋に本館があり、代々木が工事中で実験放送もしていた。スタジオのでかさには驚いた。

そんな時、三島由紀夫の自害の報に接した。愕然としたのを今でも覚えている。

高橋和巳がその本の中で、三島由紀夫の「豊饒の海」をライフワークとして挙げていた。

そうだ、この時期に読んでみようと豊饒の海(一) 春の雪を購入した。

 

 

 

 

 


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