輝ちゃんつれづれに 

最近はインスタ・LINE、スレッズを始めました。楽しかったこと、残しておきたいことを自分の言葉で書き込みます。

お歳暮の時期に

2016年11月18日 23時52分53秒 | ことば

贈答品の長芋の案内がきた

郵送物がどこかに消えてしまった。毎年お歳暮として長芋を贈っている。LEO君があまりにも荷物をかき回すので(=誰かの始末が悪い)整理。結構からのダンボールが出てくる。見つかった…

平成28年産贈答ながいものご案内について

 晩秋の候、貴殿におかれましては益々ご清栄の事とお慶び申し上げます。

 日頃当JAのやさいをご用命いただきまして厚くお礼申し上げます。早いもので、年の瀬も押し迫りお歳暮の時節となりました。

 今年度も、良食味のながいもが生産できましたので、是非ご利用いただきますようご案内申し上げます。

 また、28年産は8月盆過ぎの2週間の間に3度の台風に遭遇し過酷な気象条件の下で生産されており、全体量が不足する中で価格を一部値上げさせてご案内することとなりましたのでご了承願います。

※ 商品の発送は代金の振込を確認後発送とさせていただきます。

JAゆうき青森 野辺地支所

公開講座から学ぶもの

   

2015年からルーテル学院大学の公開講座を受講している。今まで宗教・福祉の分野はまったく学んだことがなかった。自慢には決してならないが。

上村先生の「日本宗教の源流から」を受講したがちんぷんかんぷんだった。神道とキリスト教と仏教がごちゃまぜになってどこかに飛んでいったようだ。

後期は福島先生から福祉のことを学んだ。この分野も難解だ。線と線が結びつかない。しかしアルコール依存症についての講座で怖さを知った。家族の大切さを知った。

今年の前期も上村先生の講座を受講した。ちょっとかすかに何を学ぼうとしているのか明かりが見えてきた。後期になって市川先生の高齢者福祉論を受講している。自分の身の回りに具体例があるので真剣だ、でもすべて後から追っているようだ。

つづく…。

私が期待しているのは先生の実践例。今週の月・火は笛吹市に行ってきたという。聞きなれない名前だが。(石和町、御坂町、一宮町、八代町、境川村、春日居町の合併目標期日を平成16年10月12日とする。)河口湖へのトンネルができたら交通の便は良くなったが山の方は過疎化が進んでいるという。高齢者をどう支えるかが大きなテーマだという。この場所で生き続けるには健康であること、友人との関わりを持つことなどがあげられる。総合的な“まちづくり”に若い人が積極的に取り組んでいるという。

今日は「生きる場」としての社会施設について学んだ。生活する場への道づくりが進んでいる。もっと学ばなくては。

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