暑さなんか気にしていられない
それは、若かった昔のことか
去年の日記を見ると新型コロナ感染者数がトップに来ている
全国で20万を超え、東京は4万弱
昨年もこの時期猛暑日の連続だった
猛暑だ、熱中症だと騒ぐのではなく、夏の日常生活の当たり前のことだと思い、それぞれの対策を立てて過ごすことだと思う、コロナと同じだ
12時前、気温35℃、湿度49%、南4m/s
三鷹市の熱中症情報
熱中症警戒アラート
屋外での活動はなるべく控えて
AIデマンド交通を利用して京王ストアに買い物に行ってきた
大沢地区買い物難民の実証実験をやっている
なんでもそうだがうまく利用すれば便利だ
行き当たりばったりでは不安・不満が募るばかりだ
自動車という武器がなくなり相手があることだ
◎テルの日常:今から7月のまとめを書こうとしている。
この7月は大雨災害と酷暑だ。
とくに九州北部・西日本と秋田などは甚大な被害があった。
被災に遭われた方はこの暑い中黙々と復旧作業をしていることと思います。改めてお見舞い申し上げます。
思い出に残ることが一つあった。
インスタグラムをいつものように見ていた。一枚の写真に注目。大雨で畑が水に浸かり今後はどうするのだろうとコメントした。美祢市とあるがどこにあるかも読み方も知らなかった。夕方のニュースで大雨災害で山口県の美祢市を偶然知った。「みねし」で秋吉台の地方だと知りDMで吉村さんに自己紹介を兼ねて連絡した。なんと、素晴らしい活動家との出会いだった。里山の自然と農業を中心に地域づくりなどに活躍している。私が知らない世界である。これから教えてもらおう。
もう一つは生成AIChatGPTへの挑戦。コンピュータ、ネットワーク、スマホの出現等で時代が切り裂かれた。今、まさに時代が大きく変容しようとしている。評論家ではダメだ、実践家でなければ。ChatGPTのページを開いた。同時に「BARD」も展開している。あまりの暑さにひまわりがぐったりしているので俳句を作りChatGPT、BARDに意見を聞いてみた。
俳句を考えてみました
「ひまわりよ 垂れ下がるな 闘魂は」
評価してください
ChatGPT
この俳句では、短いフレーズによって読者に強い印象を与えています。ひまわりのイメージと、「垂れ下がるな」という断言的な表現が、自分自身に対しても他者に対しても、気持ちを奮い立たせる力を感じさせます。
また、俳句の韻律やリズムもしっかりとしていて、読みやすく、心に響く作品です。
全体的に、非常に力強く、印象的な俳句だと感じました。素晴らしい創作ですね!おめでとうございます。
こんなことを中心にまとめていきたい。
◎続LEO君インスタ
びっくりした!トイレでの体験。揺れているではないか。地震だ!どうしよう?東北大震災が脳裏に浮かぶ。この暑さで外は逃げきれない。軽く治ってよかった。テレビではテロップが流れる。栃木県南部、最高震度3。三鷹市は震度1。地震・停電は来ないで。
今日の「思い出話429」、
2011年2月21日撮影
当日のブログ(mixi)より、レオ君と少し散歩 。時間がないので我が家周辺を散歩。天文台通りは電柱がないから綺麗。よみうりランドまで見える。高射砲跡地近辺は急坂。古い桜が根を張っている。 大沢の畑は土の匂い・春の香りがする。