バスが地中線の工事で混んでいる
接骨院に電話して遅れることを
11時過ぎで気温は鰻上りの35℃
テニスをやっているごとき、バス待ちの地面に汗がポタポタと
横断歩道を歩くのは神経を使う
横断歩道の途中で車を止めるなよ
【MLB】大谷翔平、完封&2HRは52年ぶり大偉業 “歴史的な1日”にMLB公式も衝撃
もはや不可能はないのかもしれない。MLB公式も読者に問いかけるように「あなたが彼(大谷)にはできないだろうと思うことがあったとしても、多分それは間違っているということを証明してきた」と強調。怒涛の1日を驚きとともに振り返った。
◎テルの日常:文芸春秋、8月特別号 代表的日本人100人
スポーツジャーナリスト、生島淳は、時代を越えるアスリートとして大谷翔平を上げている。
要点を挙げてみよう。
先人たちをはるかに上回る傑物が登場した。
「二刀流」の大谷翔平である。
大谷こそは野球伝来150年の極みに立つ人材だ。
なぜ、大谷は日本野球の顔となれたのか?それは異端であり、革命者だからだろう。
大谷はシアトル郊外にある、最新の映像技術を駆使して肉体と技術の改造を行う「ドライブライン・ベースボール」というラボでトレーニングを始めていた。
映像解析の進化は驚くべきもので、投手であれば投球の回転数を即座に把握できる。
打撃では、打球の「初速と角度」が重視されるようになった。
大谷は、最先端のデータ技術、そこから導き出された理論を、最高の形で体現している。
100年に1度の選手を目撃する。
大谷が日米野球界へ与えた影響は、少なく見積もって、あと50年は続くだろう。
◎続レオ君インスタ
嫌というほど汗をかいた。こまめに休み・水分補給して熱中症にならないように。爺いになると頑固で人の言うことを聞かないとよく言われる。それにしても大谷翔平選手は凄いな。ダブルヘッダーの第一試合に完投勝利、第二試合2本のホームラン。異次元の活躍だ。
今日の「思い出話428」、雪がすごいの?一緒に行くのは無理かな?
2011年2月14日撮影
当日のブログ(mixi)より、何せ東京23区に大雪注意報が。イトーヨーカドーまで買いに行くことに。何、この降りようは。レオ君も連れて行けというが待ってもらった。家の前はうっすらと積もっている。降りようが半端ではない。怖々天文台の坂を登る。