輝ちゃんつれづれに 

最近はインスタ・LINE、スレッズを始めました。楽しかったこと、残しておきたいことを自分の言葉で書き込みます。

長い梅雨だな もうう

2016年06月28日 23時03分53秒 | マツンのおもい

さくらんぼ

 

「さくらんぼ」といえば佐藤錦。私自身、「さくらんぼ」が好物ではない。なぜか。小さい時(東京の郊外)から身の回りになかったからだろう。あっても高く手に入らなかった(貧乏)。

「さくらんぼ」はなぜ「佐藤錦=山形」なの。

http://www.excite.co.jp/News/bit/E1215391956900.html 

りんご、いちご、梨などの果物はどんどん新しい品種が出てくる。この時期、店頭に並ぶさくらんぼはほとんど佐藤錦。今日も見てきたけど高いね。

今日の定点 時々雨(午後2時ごろ)、気温19度。湿度94%。寒くて蒸し蒸し。

   

季節外れの短パン・半袖?武蔵境で買い物していたらみんな冬の格好をしている。6月下旬だよ。どっちがおかしい。やっぱり俺がおかしいか?

銭湯の下足番。つまらないことだが55番がいつもない。なぜだろう、全体から55番を見たらど真ん中で取りやすいんだ。習慣も恐ろしいものだ、手が自然と伸びるのだろう。

「Brexit」のつぎは「Regrexit」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160626-35084882-cnn-int 

さあ、どんなドラマになる?いや、そんな問題じゃない。日本、世界を揺るがす大問題だ。自分を揺るがす大問題でもある。前回も書いたが、わずかな「資産」が「死産」になってしまう。

テレビから学ぶ

南禅寺、龍安寺、一休寺…。はるか昔より人々の信仰を集めてきた歴史ある禅寺を訪ね、禅の心に触れながら、歴史とともに受け継がれる様々な物語に出会う。

鎌倉時代に建てられた、名高い禅寺「南禅寺」。歌舞伎の演目で知られる大きな門の上にのぼり、京の街を眺める。さらに白砂が美しい枯山水の庭園を拝見。そこに受け継がれる禅の心に触れる。その境内にある塔頭(たっちゅう)と呼ばれる小さな寺には、きらびやかな社が残され、徳川家康が神としてまつられていた。さらに、寺のほど近くにある、歴史ある湯豆腐の店も訪ねる。趣あふれる石庭で知られる「龍安寺」。庭に置かれた15個の石には、様々な言い伝えが残されていた。 「酬恩庵(しゅうおうあん)一休寺」は、とんちの一休さんとして親しまれる一休禅師が再興させ、晩年を過ごした場所。物語にまつわる品や、一休禅師が伝えたとされる食べ物をいただく。 はるか昔から人々をひきつけてきた禅の心に触れながら、歴史とともに受け継がれる様々な物語に出会う。

南禅時

http://www.nanzen.net 

三門 絶景かな絶景かな

歌舞伎「楼門五三桐」の石川五右衛門の伝説で有名。

龍安寺

http://www.ryoanji.jp/smph/ 

  

石庭

つくばい

酬恩庵(しゅうおうあん)一休寺

http://www.ikkyuji.org 

  

一休禅師

http://aloneagainorkyoto.com/2011/2011-01-30-ikkyuji/ 

 


この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 胸が痛む 張り裂けそう | トップ | 気温差が堪えるよ なんとか... »
最新の画像もっと見る

マツンのおもい」カテゴリの最新記事