度肝を抜かれた!むのたけじさん健在!反戦・平和
私は、NNNドキュメンタリー番組を欠かさず見ている。魂がこもっている番組だ。夜遅いのが苦になるが、それ以上に面白く興味がある。
「100歳のジャーナリスト 今伝えたいこと」を見た。
何やってんだお前!と突き上げられた。一人でもできることがあるだろう。ひとり一人の自己主張が大事なんだ。一人の人間としての生活感覚で自分で判断するんだ。戦争の兆しを見逃してはいけない。
たいまつ 1948年創刊 780号 30年間継続した。
NNNドキュメント 「100歳、叫ぶ 元従軍記者の戦争反対」
【見どころ】
秋田県出身のジャーナリスト、むのたけじさん。1月2日で100歳を迎えました。新聞記者として戦地取材を経験しているむのさんには、後の世代にしっかり伝えるまでは死ぬことができないという“信念”があります。それは、“戦争反対”。周辺諸国との緊張が高まっている今日の日本において、むのさんが叫び続ける“平和”に耳を傾けます。
100歳になったむのさんがいま、伝えたいこと。変わらず叫び続けたいこと。
「なにがあっても第三次世界大戦は起こしてはいけない。おらだみてなもの(自分たちみたいな人)1人1人が世の中の主役だ。おかしいと思うことには声をあげ続けねばならねぇ。」
輝ちゃんの1月26日 3月下旬並みの陽気につられて
大沢の里を簡単にまわるつもりが、暖かいせいか腰痛も控えめだ。大沢台小学校の周りに高級住宅地ができた。看板がどうも気になって仕方がない。三鷹市は本当?まあいいか。農家の庭先がピンクになっていた。側に入れないのが残念。田舎の雰囲気満点。三鷹7中の裏になる。東京にいる感じがしない場所。よせばいいの国分寺崖線に降りてしまった。結局野川に出てしまった。沢の大歩道橋を登って国立天文台を通って帰って来る。汗びっしょり。
leo君と散歩後深大寺郵便局に。大好きなお姉さんがいる。その次も大好きなお姉さんのいるタカセクリーニングへ。
武蔵野プレイスで念願の本を借りてきた。昨日予約して今日電話が入って取りに行ってきた。コンピュータって以外と厄介なんだな。もっとアナログ的なところもあって良いのでは。今日は数ページめくっただけ。明日からしっかり読もう。
「ひきこもれ -ひとりの時間をもつということ-」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4479390952//ref=nosim/
勉強しいる間は邪魔してはいけない、というのではない。遊んでいても、ただぼーっとしているのであっても、まとまった時間を子どもに持たせることは大事なのです。一人でこもって過ごす時間こそが「価値」を生むからです。
お疲れ様でした。
歩くと1枚脱がないと暑いほどの暖かさでしたね。
大沢の里も間もなくいろいろな草花が芽吹くのでしょうか!
気持ちよく歩ける季節はすぐそこまで来ましたね。
暖かい日が続きますね。反動が怖いです。
早く気持ち良く散歩できる季節が待ち通しいです。