特定秘密保護法案 力づくで 絶対反対だ!
困ったものだ
すべて隠してしまう
自分の都合の良いように
目つぶし噛ませやがって
国民に知る権利もあるんだよ
人のことを聞けよ
選挙の時だけぶりっこしやがって
安倍晋三、国民はゴミか
自民・公明・みんな・維新、何様と思っている
「徳洲会」マネーで「い・の・ち・と・り」?猪瀬!
猪瀬よ!お前も往生際が悪いぜ!
嘘はばれるよ
一番頭に来るのは選挙民を愚弄していることだ
東京都知事にふさわしくない人間なんだ
私も目が涙目になるし、鼻はグズグス。
風邪?インフル?“寒暖差アレルギー”らしい。
とくに右目がおかしい。虫が飛んでいる?ゴミがうろうろしている?状態。
様子を見ていたが心配なので病院に行くことを決意した。大袈裟だが、恐怖なんだ。
先日、三人会をやった時、Nさんの白内障ことが話題になった。
そうだNさんに相談しようと電話し眼科を紹介してもらった。
本当は午前中に眼科に行きたかったが女房のアッシー君。
午後からの予定は、講演会 もしものときに備える「終活」に参加する予定だった。
始まる5分前に会場に着いたが席がないと断られた。先着100名と書いてあったがここまでの人気だとは思わなかった。
前半だけ聞いた。エンディングノートの話も聞きたかった。
葬儀屋さんにエンディングディレクター、心理カウンセラーがいるとはびっくり。
終活(しゅうかつ)とは「人生の終わりのための活動」の略。人間が人生の最期を迎えるにあたって行うべきことを総括し、生前のうちに自身のための葬儀・墓などの準備や、残された者が自身の財産の相続を円滑に進められるための計画を立てておくことを意味します。まだまだ元気な皆さんでも無縁ではありません。ぜひお聴きいただきたい講演です。
午後3時から産業プラザ6階の鈴木眼科クリニックへ。
結果的には一言、「加齢」。先生は明言しませんけれど顔からわかった。
薬はいらないですね、大丈夫です。
一か月後に来院してください。
良かった。白内障がひどくて手術と言われたらどうしようかと思っていた。
ただ、瞳孔を開く目薬をつけたためまだ右目に違和感が残った。
自転車は引いて帰るようにとキツイ先生のお達しでしたが乗ってしまった。
眼医者に来るときは、乗り物では来てください!びしっと言われた。
なんとなくお陰様で気持ちが楽になった。