輝ちゃんつれづれに 

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サッカー 乾貴志 サプライズを起こせ

2013年11月29日 00時52分56秒 | マツンのおもい

何かを感じる 期待する がんばれ魔法使い 乾貴志

 

 

 

サッカー日本代表乾貴志がドイツで思いもよらぬ逆境にあえいでいる。

 

元チームメイトの香川選手との競争だ。

 

これまでの自分を超える攻撃で輝くしかないと決意。

 

攻めてこそ自分。小さな魔法使いにならないと。

 

強い気持ちを持たないと絶対点は入らない。

 

努力すれば必ず夢はかなえられる。

 

ドイツの監督は、ゴール前での危険なプレーが足りないという。

 

キッカケがつかめないでもやもやしている。

 

日本代表に選ばれるにはまずはドイツのアイントラハト・フランクフルトでレギュラーを確保し点を取らなくては。

 

が、NHKがアスリートの魂で取り上げるということは何かに気が付いているのかもしれない。

 

  

 

 

乾がワールドカップでサプライズを起こす可能性を私は見る。

 

 

特定機密法案保護法案 益川先生も異議あり

 

 

 機密「科学の精神」に反する!

 

今週発売の週刊誌につぎのような声もある。

図書館に行って週刊ポストを読んでみよう。

 

視点を変えて、官僚の側からこの法案がどう見えるのかがよくわかって非常に興味深いのが週刊ポストの座談会だ。出席者の経産官僚の次の発言は、この法案の本質をズバリ言い当てている。

 <国会の議論を聞いていても、与野党ともに、法案の本質をどこまで理解しているのかという疑問がある。本来この法案は、国家の意思決定方法を定める上での分水嶺となる性格を持つと思う。重要な情報をできるだけ国民に公開し、『万機公論に決す』やり方で国家の方針を決めるのか、それとも政府が情報を独占し、総理や政務三役という一部の政治家と官僚で意思決定して行く道を選ぶのかを迫るものだ。(中略)ところが、国会質疑では、野党議員はどんな情報が特定秘密になるのかといった枝葉末節な質問ばかり>。メディアも「知る権利」の主張ばかりでなかなか本質に迫れていない、という。

 そして、この官僚たちの結論は、政治家もメディアもその程度のレベルなのだから「やはり政府(官僚)が情報を管理しないと」というところに落ち着くのだ。この座談会、一読の価値はある。ぜひ、全体を読んでいただきたい。

 

 11月28日のまとめ ただ平凡な日々

 

 

朝起きたら空が怒って見えた。

LEOクンが久しぶりに足もとに寝たのでからだが重い。

外に出ない日は起きたら1時間の読書。坂の上の雲第七巻の奉天会戦のところ。

日露戦争の山場なのか。

暖かくなってきた。大掃除をやろう。自分の活を入れるために「大」を入れる。

ダイソンの昔の掃除機は重いけど綺麗になる。 やるからには徹底しよう。

くまざわ整形外科クリニックで女房がストレッチ。

 

 

 

LEOクンを抱っこしてウロウロ。寒くなってきた。

28日で8のつく日はイトーヨーカドーが5パーセント引きの日。

お歳暮のながいも代をJAゆうき青森野辺地支所に振り込む。

振り込みが確認されないと発送をしてくれない。待っててくれ!

雑貨品・日用品・食料品等を購入。今日は時間がかかるのでLEOクンは留守番。

帰ったら怒ること!ふてくされている、なぜおれを連れて行かないのだと。

明日は、三鷹市民大学総合コースの自主学習日。

三鷹市教育会館のつどいに学習成果を発表する。模造紙2枚にまとめる作業の日。

運営委員ということでなぜかリーダー的な役目に。

パワーポイントで説明資料を作成し担当に添付ファイルを送付。

こうやって一日を振り返ると年金生活者も結構忙しい。

玄関の掃除、自動車の洗車等仕事はいっぱい待っている。

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

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