待ってたぞ 青春の門の新連載
週刊現代を買いに八重洲ブックセンター武蔵境店に行く。
ゲバゲバした表紙だ。時代の反映か?安っぽい時代かな?
はやくも話題騒然 五木寛之 「新 青春の門」
第九部 漂流篇 連載スタート
本屋に行くと時間を忘れてしまう。ひょっと浮かんだのは今日の新聞広告でみた岩波新書を思い出した。シルバー・デモクラシーという題名を思い出した。今の時代こそシルバーが力を発揮しなくてはいけないと思っている俺。
今、池澤夏樹さんの「知の仕事術」を読んでいて、書店の使い方の中で帯に書かれている惹句を読む という記述があった。では、この本の惹句がどのように書かれているか紹介しよう。
シルバー・デモクラシー 戦後世代の覚悟と責任 寺島実郎著 岩波新書
https://7net.omni7.jp/detail/1106667240
民主主義の地平を拓く覚悟を問う
人口の4割、4000万人高齢者社会の到来を見据え、シルバーが貢献する新たな参画型の社会の構想。
講座、講義が終了したので時間が取れる。身近なことをもういっぺん整理したい。MacBook Air の基本、フェイスブックのおさらい、iPhone7 Plusの基本などを集中的に。適当に流す時が多すぎることを反省。
稀勢の里の活躍 茨城県が燃えている
もっと心に刻まれたのは先代・鳴門親方のことばだ。
http://www.gungun-tree.website/entry/2017/01/23/151151
聞き流しになっていたので調べてみた。素晴らしい!俺がお説教されている感じ。この時代にこのようなことばを投げかけてくれる人は少ない。努力している姿を見ているからこそ心の底から発する声と聞いた。